メディア情報

2019年4月27日

2019年4月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・静岡新聞 2019.4.2 20周年 時代の写し鏡 7か国7作品上演「ふじのくに⇄せかい演劇祭」
・朝日新聞 2019.4.13 繁華街や公園、街でも芸術を ふじのくに⇔せかい演劇祭
・静岡新聞 2019.4.16 「私と五輪」コーナー(Youtube動画にリンク)
・公明新聞 2019.4.17 SPACの快進撃 宮城聰・芸術総監督に聞く 静岡で育んだ”開かれた舞台”
・日経新聞 2019.4.18 <<文化往来>> 静岡の演劇祭、日本初演作相次ぐ
・静岡新聞 2019.4.19 SPAC、仏と交流深化 宮城監督に芸術文化勲章授与
・朝日新聞 2019.4.19 静岡芸術劇場20周年 宮城聰さんに仏勲章
・中日新聞 2019.4.19 舞台芸術、広めて20年 SPAC拠点「静岡劇場」で式典
・日経新聞 2019.4.27 静岡県舞台芸術センター宮城聰総監督 「芸術は開かれたもの」
・日経新聞 2019.4.27 新作演劇「マダム・ボルジア」上演 宮城聰芸術総監督に聞く
・静岡新聞 2019.4.28 SPAC「せかい演劇祭」開幕 5月6日まで静岡市

2019年3月20日

2019年3月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・静岡新聞夕刊 2019.3.6 米建築賞に磯崎氏 ポストモダンのリーダー
  磯崎氏の設計であるグランシップについても記載あり
・静岡新聞 2019.3.7 宮城SPAC監督に仏勲章 来月授与式
・静岡新聞 2019.3.7 井川の魅力 詞で発信 地元小中生制作 車内アナウンスに意欲
  (アウトリーチ人材派遣事業)
・産経新聞 2019.3.8 演出家・宮城聡さんに仏芸術文化勲章
・中日新聞 2019.3.8 演出家宮城聡さん 仏芸術文化勲章 県舞台芸術センター総監督
・朝日新聞 2019.3.9 宮城聰さんに仏の文化勲章 長年の芸術活動評価
・静岡新聞 2019.3.10 最前線の7作上演 ふじのくに⇄せかい演劇祭 SPACが概要発表
・朝日新聞 2019.3.15 連載(「ジャポニスム」をたどって:2) 交流の土壌に舞台の華
・静岡新聞 2019.3.18 児童、多彩な芸披露 静岡でSPAC大会
・朝日新聞 2019.3.18 連載(「ジャポニスム」をたどって:3) 地方の魅力をパリで
・朝日新聞 2019.3.20 宮城聰コラム 《だもんで》 論理的で感情あふれる台詞術挑む

2019年2月27日

2019年2月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・日経新聞 2019.2.2 集団で創作 公共劇場の挑戦 1年かけて舞台づくり 「芝居人の修行の場に」
・産経新聞 2019.2.2 <鑑賞眼>奴隷貿易を神話風に SPAC「顕れ ~女神イニイエの涙~」
・朝日新聞 2019.2.7 宮城聰コラム 《だもんで》 「別れの会」の言葉で消えた義務感
・静岡新聞夕刊 2019.2.19 魂探して霊界を漫遊 SPAC「妖怪の国の与太郎」
・静岡新聞 2019.2.21 文化体験の機会創出へ 音楽や演劇 プロが学校訪問
・産経新聞 2019.2.21 静岡市、世界発信へロゴマーク刷新 「まちは劇場」ブランド化
・静岡新聞 2019.2.27 SPAC宮城氏 英文学者と対談 来月、静岡大

2019年1月31日

2019年1月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・日経新聞 2019.1.1 平成の「ベスト5」
 演劇部門(編集委員:内田洋一氏)に『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』が選出されました
・朝日新聞 2019.1.17 宮城聰コラム 《だもんで》 論理と感情 日本の議会の議論は
・エンタメ特化型情報メディアSPICE 2019.1.19 演出家・宮城聰が語る、SPAC公演『顕れ〜女神イニイエの涙〜』
・朝日新聞(夕刊) 2019.1.24 SPAC「顕れ ~女神イニイエの涙~」 罪の告白 真実の吐露
・静岡新聞(夕刊) 2019.1.29 死者が語る奴隷貿易の悲劇 SPAC「顕れ」生まれ変わりテーマ

2018年12月31日

2018年12月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・富士ニュース 2018.12.2 SPACのリーディング・カフェ 6日タリーズ中央公園
・富士ニュース 2018.12.9 台本を読み合わせ SPAC 演劇楽しむ機会に
・産経新聞 2018.12.12 (リビング静岡だより)俳優・奥野晃士さんと読む「歯車」
・中日新聞 2018.12.18 牧之原と武士開墾の歴史 [坂部まちづくり委]演劇「最後のあだ討ち」上演
・中日新聞 2018.12.19 【演劇回顧2018】御園座 開場公演に沸く 中日劇場閉場、転機に
 愛知芸術劇場とSPACの共同制作について触れられています
・朝日新聞夕刊 2018.12.20 【回顧2018】現代演劇 劇場で感じた、確かなリアル
・朝日新聞 2018.12.20 宮城聰コラム 《だもんで》 「歯車」舞台化 肉体化されない言葉

 

2018年11月30日

2018年11月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・朝日新聞 2018.11.8 宮城聰コラム 《だもんで》 太安万侶が試みた実験に惹かれる(「夢テラス」開幕式典オープニングパフォーマンス)
・朝日新聞 2018.11.11 東京芸術祭2018 [特色]多彩な演目・国際交流 [課題]次代担う人材育成を
・朝日新聞 2018.11.15 羽衣伝説 音楽劇で発信 県立大講師制作の絵本×SPAC
・静岡新聞 2018.11.16 裾野図書館で芥川龍之介展(『歯車』)
・静岡新聞 2018.11.17 SPAC、来月サウジ公演 中東圏で初
・静岡新聞 2018.11.21 パリでSPAC公演 日本博に参加、静岡もPR
・読売新聞 2018.11.23 SPAC 初のサウジ公演
・朝日新聞 2018.11.29 SPACと共に魅力発信 日仏友好イベント 県、お茶や観光地紹介
・朝日新聞 2018.11.29 宮城聰コラム 《だもんで》 パリの観客を異国の物語の中へ(『マハーバーラタ』パリ・サウジアラビアツアー)

2018年10月17日

2018年10月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・中日新聞 2018.10.1 「ロミジュリ」掛川版喜劇 13日から大日本報徳社
・静岡新聞 2018.10.4 SPACにグッドデザイン賞 静岡からの取り組み評価
・中日新聞 2018.10.4 グッドデザイン賞 県内から29件
・静岡新聞 2018.10.16 シニア女性、ダンス熱く 11月、東京芸術祭で公演
・静岡新聞 2018.10.16 SPAC新作 授業 熱帯びる空気 漂う狂気
・静岡新聞 2018.10.18 SPACの「授業」ファンに魅力語る 中区で演出と宣伝担当(『授業』トークイベント)
・朝日新聞 2018.10.18 宮城聰コラム 《だもんで》 「いのち」感じられない食 心配
・静岡新聞 2018.10.19 <清流> 無形のグッドデザイン
・静岡ビジネスレポート 2018.10.20発刊 SPAC グッドデザイン賞を受賞 その存在がシビックプライドに発展
・中日新聞 2018.10.26 県舞台芸術センター グッドデザイン賞に 海外公演、高く評価
・毎日新聞 2018.10.30 <トレンドに迫る>仏「ジャポニスム2018」日本の現代演劇へ熱い視線

2018年9月20日

2018年9月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・公明新聞 2018.9.5 Noismの快挙 プティパ生誕200年に、ロシアに招かれる SPACと劇場専属の強み生かした最新作
・朝日新聞 2018.9.6 宮城聰コラム 《だもんで》中高生たち 出会いで知った踊る喜び(スパカンファンプロジェクト『ANGELS』)
・中日新聞 2018.9.13 宮城聡の演出作品をパリの劇場で上演 来年に静岡でも
・静岡新聞 2018.9.19 奴隷貿易題材 仏で舞台に SPACあすから
・朝日新聞 2018.9.20 奴隷貿易の物語 普遍的に表現 SPAC「顕れ」仏できょう初演
・静岡新聞 2018.9.22 SPAC新作 仏で喝采 アフリカ社会の分断描く
・毎日新聞 2018.9.25 山間の民話 舞台に 静岡浅間神社 オクシズ縁劇祭
・朝日新聞 2018.9.27 宮城聰コラム 《だもんで》 パリ長期公演から15年 新たな挑戦(『顕れ』パリ公演)
・静岡新聞 2018.9.28 オクシズ魅力、縁劇祭で発信 29日から静岡浅間神社
・静岡新聞 2018.9.30 オクシズ民話、表情豊かに 静岡でSPAC俳優ら熱演

2018年8月18日

2018年8月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・日本経済新聞 2018.8.9 《文化往来》宮城聰、仏国立劇場で新作発表
・読売新聞 2018.8.19 SPAC最新作「顕れ」 奴隷貿易と死生観 音楽劇 来月からフランス公演
・朝日新聞(夕刊)2018.8.21 《地域の劇場をたどって》富士の国 世界が交わる(『顕れ』等)
・朝日新聞 2018.8.24 [地域部活]音楽・演劇・放送 掛川の15人 中学の枠超え 芸術の道 プロの指導や共演も

2018年7月31日

2018年7月掲載記事

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・日本経済新聞 2018.7.2 《文化往来》言葉の響き 聞く芝居の醍醐味「繻子の靴」
・毎日新聞夕刊 2018.7.5 ≪Interview≫井関 佐和子 不惑の年「新たな挑戦」 アンドロイドの看護師役
・朝日新聞 2018.7.26 宮城聰コラム 《だもんで》 奴隷貿易見つめた戯曲 パリで上演へ
・朝日新聞(夕刊) 2018.7.26 歴史のタブーは人類共通の問題 アフリカ出身の作家 レオノーラ・ミアノが講演