SPACでは毎年10月~3月にかけて「秋→春のシーズン」と題し、古今東西の名作戯曲を静岡芸術劇場で上演しています。
2017年度のシーズンより、「すぱっく新聞」という学級新聞テイストの手書き新聞を、チラシに代わる広報ツールとして発行しています。
普段、演劇に馴染みのない方にも演劇・劇場へのつながり感じていただけるよう、毎号、制作担当者と広報班がさまざまな角度から作品を覗き込み、生活に近いトピックも取り入れながら作成しています。
演劇は、多くの“人”が関わって作られています。そして有史以来、“人間”のことを描き続けています。「すぱっく新聞」は、作品にまつわる“ひと”の顔が見える手作り新聞です。
県内の図書館、県内外の文化施設などにも配架しています。ぜひご一読ください。
-これまでの「すぱっく新聞」-
*画像をクリックするとPDF(モノクロ)が開きます。
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第13号『メナム河の日本人』
2019年11月9日発行 -
第12号『グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~』
2019年11月9日発行 -
第11号『RITA&RICO(リタとリコ)~セチュアンの善人より~』
2019年9月14日発行 -
第10号『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』
2019年9月14日発行 -
第9号『寿歌(ほぎうた)』
2019年7月20日発行 -
第8号『妖怪の国の与太郎』
2018年12月5日発行 -
第7号『顕れ ~女神イニイエの涙~』
2018年9月15日発行 -
第6号『歯車』
2018年9月15日発行 -
第5号(特大号)『授業』
2018年8月10日発行 -
第4号 ミヤギ能『オセロー ~夢幻の愛~』
2017年12月8日発行 -
第3号『しんしゃく源氏物語』
2017年9月29日発行 -
第2号『変身』
2017年7月21日発行 -
第1号『病は気から』
2017年7月21日発行