SPAC秋→春のシーズン2023-2024 #3
ばらの騎士

スキャンダラスな色恋沙汰は抱腹絶倒の喜劇?!
劇団SPACが総力をあげて新年あなたを笑わせにかかります!

不朽の名作オペラとして知られる『ばらの騎士』。その舞台が華やかな鹿鳴館時代の日本に置き換わり、宮城聰、寺内亜矢子の初共同演出と、古典から現代音楽まで自在に操る根本卓也の音楽で、軽快な演劇作品に生まれ変わる。俳優たちの生演奏にのせ、貴族たちのドタバタラブコメディが初笑いを誘う!
 

演出:宮城聰、寺内亜矢子
作:フーゴー・フォン・ホーフマンスタール
音楽:根本卓也

 
▼舞台写真 


 
▼第一期稽古の様子 

あらすじ
若い愛人オクタヴィアンとのひと時の恋に浸る元帥げんすい夫人だが、その時間はいつまでも続かないと知っている。一方オクタヴィアンは、花嫁に銀のばらを届ける婚約の使者“ばらの騎士”に任命され、かなりウザめなオックス男爵と結婚させられる娘ゾフィーと出会い・・・。浮気?政略結婚?一目惚れ!?略奪愛!?気になるこの恋愛事情、一体誰が諦め、実らせる・・・??
  

 

キャスト


石井萠水元帥家の執事
ISHII Moemi
 

大高浩一ヴァルツァッキ
OOTAKA Kouichi
 

木内琴子宿屋の主人ほか
KIUCHI Kotoko
 

貴島豪パンニナル
KIJIMA Tsuyoshi
 

小長谷勝彦
元帥家の使用人ほか

KONAGAYA Katsuhiko

榊原有美アンニーナ
SAKAKIBARA Yuumi
 

佐藤ゆずマリアンネ
SATO Yuzu
 

武石守正警部
TAKEISHI Morimasa
 

永井健二
オックス男爵の小姓ほか

NAGAI Kenji

本多麻紀元帥夫人
HONDA Maki
 

牧山祐大オックス男爵
MAKIYAMA Yudai
 

宮城嶋遥加ゾフィー
MIYAGISHIMA Haruka
 

森山冬子こども
MORIYAMA Fuyuko
 

山本実幸オクタヴィアン
YAMAMOTO Miyuki
 

吉植荘一郎弁護士
YOSHIUE Soichiro
 

若宮羊市
パンニナル家の執事ほか

WAKAMIYA Yoichi

[五十音順]

*出演予定でした吉見亮は今回出演しないこととなりました。何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
 

公演情報

2024年
1月7日(日) *アーティストトーク
1月8日(月祝) *バックステージツアー
1月13日(土) *アーティストトーク
1月14日(日) *バックステージツアー
1月20日(土) *ロビーコンサート/★バリアフリー音声ガイド
1月21日(日) *バックステージツアー/★バリアフリー音声ガイド
3月10日(日) *ロビーコンサート/アーティストトーク

*3月10日(日)は前売りを完売いたしました。当日券の販売もございません。[3月7日更新]

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)
 
上演時間:2時間10分
日本語上演/日本語、英語字幕*

【観劇サポート】
★1月20日(土)、21日(日)の公演で、鑑賞を補助するバリアフリー音声ガイドをご利用いただけます。(要申込/無料)
*全一般公演の日程でバリアフリー日本語字幕、英語字幕のタブレット端末貸出サービスがございます。(要申込/無料)
詳細についてはこちらをご覧ください。

※未就学児の方はご入場いただけません。
 

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)
  
アーティストトーク
終演後にトークを開催。参加無料/予約不要
1月7日(日)
出演:宮城聰、寺内亜矢子、根本卓也
司会:大岡淳(SPAC文芸部)
1月13日(土)
出演:本多麻紀、牧山祐大、宮城嶋遥加
司会:宮城聰
3月10日(日)
出演:宮城聰、寺内亜矢子

 
バックステージツアーバックステージツアー
終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
1月8日(月祝)、1月14日(日)、1月21日(日)
各日終演後 所要時間:約30分
参加無料/要予約、定員40名
※21日(日)のバックステージツアーは定員に達したため、予約受付を終了いたしました。(1/19追記)

 NEW! 
1月14日(日)のバックステージツアーは、舞台美術デザインを手掛けた、香坂奈奈氏が登場。舞台装置について解説いただく、スペシャル回となっています。
※定員に達したため、予約受付を終了いたしました。(1/10追記)
 
香坂奈奈
女子美術大学工藝科織専攻卒業後、舞台監督矢島健氏、舞台美術家加藤ちか氏に師事。2001年に初デザイン。その後フリーランスで小劇場を中心に舞台美術家として活動。2005年より舞台美術家堀尾幸男氏に師事。自身の舞台美術家としての活動と共に、堀尾氏の助手として商業演劇、オペラ、歌舞伎などにも多数参加。2014年より1年間文化庁新進芸術家海外研修制度でベルリンのベルリナーアンサンブル劇場にて舞台美術の研修を行う。2017年度第45回伊藤熹朔賞本賞を森新太郎演出シアタートラム「管理人」にて受賞。

(※ご予約はSPACチケットセンターまで)

ロビーコンサート
開演前に1Fロビーにて県内で活動する音楽団体によるミニコンサートをお楽しみいただけます。
参加無料/予約不要
※チケットをお持ちでないお客様もご鑑賞いただけます。
1月20日(土)13:00~13:30
静岡大学OB吹奏楽団によるアンサンブル演奏
【曲目】
◎フルート四重奏
♪モルダウ、♪彼方の光、♪情熱大陸
◎金管八重奏
♪文明開化の鐘、♪カルメン・ラプソディー、♪オーメンズ・オブ・ラブ

全国から団員が集まる静岡大学吹奏楽団のOB・OGにより構成。母体である静岡大学吹奏楽団が“設立50周年”という節目を迎えるにあたり、歴代のOB・OGが演奏を通して交流を深めるとともに、同楽団をサポートする体制を作りたいという思いから、2014年に結成。県内中東部で演奏会を開催するほか、吹奏楽コンクールにも出場している。

3月10日(日)13:00~13:30
静岡県立清水南高等学校 芸術科 音楽専攻の生徒によるピアノ演奏
【曲目】
♪12のエチュード作品25より 11番 イ短調「木枯らし」 
F.ショパン  
ピアノ演奏:望月威吹(高2)

♪ピアノ曲集「版画」より 第3曲「雨の庭」
C.ドビュッシー 
ピアノ演奏:村山莉央(高2)

♪ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品36より 第3楽章 
S.ラフマニノフ
ピアノ演奏:宮城莉南(高2)

静岡県立清水南高等学校ホームページ
http://www.shimizuminami.ed.jp

 

カフェ・シンデレラで逢いましょう!
終演後は、出演者が舞台衣裳でお見送りに登場します!写真撮影など俳優との交流をお楽しみください。

※1月8日(月祝)は『ばらの騎士』サロンメンバー限定のレセプション開催のため、カフェ営業を含め実施いたしません。

 

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、平日には静岡県内の中学生・高校生を対象とした招待公演を行っています。

は一般販売のお席もございます。(限定数販売)
鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。

2024年 1月10日(水)13:30、12日(金)13:30、18日(木)13:30、19日(金)13:30、23日(火)13:30、24日(水)13:30、25日(木)13:30、26日(金)13:30、29日(月)13:30、30日(火)14:00
2月1日(木)13:30、2日(金)13:30、5日(月)13:30、6日(火)13:30、7日(水)13:30、16日(金)13:30、20日(火)13:30、21日(水)13:30、22日(木)13:30
3月5日(火)13:30、6日(水)13:30、7日(木)13:308日(金)13:30

アクセス


静岡芸術劇場(グランシップ内)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
詳しくはアクセスページをご確認ください。
 

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:10月7日(土)10:00
◆一般 前売り開始:10月14日(土)10:00
 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日(10/23、11/14~16、12/25、12/29~1/4、1/15、2/3、3/9)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

グランシップチケットセンター(10/16より開始)
取り扱い券種:一般4,200円、高校生以下1,000円(土日祝の一般公演)のみ。
●電話予約  054-289-9000
●窓口販売  グランシップチケットセンター(グランシップ正面玄関を入って左手)
(電話・窓口 受付時間 10:00~18:30 ※グランシップ休館日を除く)
●ウェブ予約 https://www.granship.or.jp/visitors/ticket/ (24時間受付)
※グランシップチケットセンターでご予約したチケットにつきましては、コンビニエンスストアでの支払・発券手数料はかかりませんので、そちらも合わせてご利用ください。
グランシップチケットセンターの詳細はこちら

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはX(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●U25・学生割引:
 [25歳以下および大学生・専門学校生]2,000円
 [高校生以下]1,000円
 ※公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
 ※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い

静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
 ※電話・窓口にてお取り扱い
 ※座席位置はお選びいただけません。

 

SPACの会
一般: 3,500円
ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)

【SPACの会】2023年度会員募集のご案内
詳細はSPACチケットセンター、またはウェブにて。
〈年会費〉個人会員:10,500円/ゆうゆう個人会員:9,500円
*先行予約、年間3回ご招待など特典あり。

 
◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

 
〔親子室〕
乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき 2,900円
座席の必要なお子様は高校生以下料金 1,000円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。

※1月20日(土)、21日(日)は観劇サポートの実施のため、親子室はご利用いただけません。

 
[託児サービス] 要予約/定員3名/先着順
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。
1月13日(土)14:00開演 静岡芸術劇場
託児場所:グランシップ1階託児室
利用料:お子様1人500円 
対象:6カ月~7歳
託児時間:13:30~17:30
お申込み:2024年1月6日(土)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054−202-3399)へお申込みください。
  
[私のあしながおじさんプロジェクト 2023]
企業・団体・個人の皆さまのご支援のもと、静岡県内の子どもたちを劇場にご招待し、「本格的な演劇作品を鑑賞する」体験をお届けします。

スタッフ

舞台美術デザイン:香坂奈奈
照明デザイン:小早川洋也
音響デザイン:澤田百希乃
衣裳デザイン:清千草
ヘアメイクデザイン:梶田キョウコ

演出補:中野真希
舞台監督:秡川幸雄
演出部:杉山悠里、森部璃音、土屋克紀
音響:竹島知里
美術担当:吉田裕梨、塚本かな
舞台美術制作:佐藤洋輔、森正吏、吉見亮
ワードローブ:佐藤里瀬
衣裳制作:塚本かな、牧野紗歩
英語字幕翻訳:エグリントンみか、Andrew Eglinton
演出助手・字幕操作:大石多佳子
技術監督:村松厚志
制作:坂中季樹、佐藤美咲

宣伝美術:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.)
 
 
主催・製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援))|独立行政法人日本芸術文化振興会

[観劇サポートに対し]
主催:一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
協力:障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク
連携・協働:障がい者の文化芸術活動推進知事連盟

2025 大阪・関西万博に向けた文化芸術ユニバーサル・ツーリズムプロジェクト
「文化芸術における合理的配慮提供マッチング事業」
委託:令和5年度日本博 2.0 事業(委託型)

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【演出家プロフィール】
宮城聰 MIYAGI Satoshi

1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡邊守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、またアウトリーチにも力を注ぎ「世界を見る窓」としての劇場運営をおこなっている。17年『アンティゴネ』を仏・アヴィニョン演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、同演劇祭史上初めてアジアの劇団が開幕を飾った。他の代表作に『王女メデイア』『マハーバーラタ』『ペール・ギュント』など。近年はオペラの演出も手がけ、22年6月に世界的なオペラの祭典、仏・エクサン・プロヴァンス音楽祭にて『イドメネオ』、同年12月には独・ベルリン国立歌劇場における初の日本人演出家として『ポントの王ミトリダーテ』を演出し大きな反響を呼んだ。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。2018年平成29年度第68回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。19年フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。23年度第50回国際交流基金賞を受賞。

 
寺内亜矢子 TERAUCHI Ayako

26_寺内亜矢子 s1997年、ク・ナウカ シアターカンパニーにて演劇活動開始。2007年の劇団休止後は、SPACを主な拠点に国内外の舞台に出演するほか、東京藝術大学にて身体表現教育に携わる。俳優・演出・演奏・音楽構成・ドラマトゥルク・通訳・翻訳等、舞台芸術創作に関わるもろもろを手がける国際派マルチプレイヤー。SPACでの演出作に『おぉっと えぇっと ええじゃないか』(ふじのくに野外芸術フェスタ2020 in掛川)、『忠臣蔵2021』(共同演出)、『三原色』(SPAC演劇アカデミー第1期生成果発表会, 2022)、『リチャード二世』(秋→春のシーズン2022-2023)、『葵上』(SPAC演劇アカデミー第2期生成果発表会, 2023)などがある。

 
【音楽家プロフィール】
根本卓也 NEMOTO Takuya

私立開成中学・高等学校を卒業後、東京藝術大学大学院修士課程(指揮専攻)修了。在学中に故・若杉弘氏に、英・独・仏・伊・羅・露・チェコ語に至るまで、あらゆる舞台作品を原語で解する類稀な才能を見出されキャリアをスタート。以来、新国立劇場オペラ部門音楽スタッフとして年間を通して公演に寄与する傍ら、東京二期会・OMF・ニッセイオペラ等、国内の主要団体で合唱指揮・ディクションコーチ・作品レクチャー等多岐にわたり活躍。業界の屋台骨として欠くべからざる存在となっている。
更に、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の鈴木雅明氏との出会いから古楽へと傾倒し、大学卒業後渡仏。国立リヨン高等音楽院で、通奏低音(チェンバロ・オルガンによる即興伴奏法)のディプロマを取得。中世のグレゴリオ聖歌からバッハ、古典派に至るまで、様式を踏まえた演奏法を習得。帰国後は〈アンサンブル・ラ・レヴェランス〉〈ジュゴンボーイズ〉〈レ・ゾルフェ〉等のグループで、通奏低音奏者として活動。
作曲家としての顔も持ち、渡仏時代に友人夫妻の為に書き下ろしたオルガンのための連弾作品が出版されたのをきっかけに、本腰を入れて創作活動に入る。第3回東京かつしか作曲コンクール2015アンサンブルの部第3位入賞(1・2位無し)。2016年6月には、サックス・歌とのトリオ《Nemo Concertato》で、谷川俊太郎の詩に寄せたCDブック『大人のための俊太郎』を上梓(アルテス音楽出版刊)。オペラ・カンタータ・歌曲等声楽作品を中心に、旺盛に発表を続ける。2024年1月には静岡県舞台芸術センター(SPAC)で舞台《ばらの騎士》の音楽監督を務め、新たな分野への挑戦も止むことがない。

 

◎メディア掲載
・2023年9月1日 ステージナタリー
舞台は明治時代の日本、SPAC「ばらの騎士」演出は宮城聰と寺内亜矢子
・2023年12月27日 朝日新聞
新年開幕は華麗な恋愛喜劇 SPAC公演「ばらの騎士」 オペラから原作解き放ち演出
・2023年12月27日 静岡新聞
SPAC1月から新作「ばらの騎士」オペラを音楽喜劇に 創作過程も楽しんで 市民参加の「サロン」初実施
・2024年1月4日 朝日新聞
「ばらの騎士」稽古場公開、外からの目線意識 SPAC、名作オペラをアレンジ
・2024年1月8日 ステージナタリー
SPACの演劇版「ばらの騎士」開幕、宮城聰「音楽史上、かなり重要な闘いではないでしょうか」
・2024年1月20日 静岡新聞
視覚、聴覚障害者の鑑賞支援 上演中の新作音楽劇 SPAC「ばらの騎士」


◎オープン・クリエーション
『ばらの騎士』サロン
以下の日程では、単発参加いただけます。
詳細はこちら
「宮城聰の演劇世界」講座(講師:大澤真幸)
日時:10月29日(日)10:30~12:30
会場:静岡芸術劇場
『ばらの騎士』講座(講師:大岡淳)
日時:11月11日(土)10:30~12:30
会場:静岡芸術劇場
SPAC制作部座談会
日時:11月23日(木祝)10:30~12:30
会場:静岡芸術劇場
根本卓也トークショー
日時:12月2日(土)10:30~12:30
会場:静岡芸術劇場
シュトラウスとホーフマンスタール ──根本卓也と大岡淳によるトークショー
日時:12月21日(木)19:00~20:30
会場:静岡芸術劇場