【新聞】
・伊豆日日新聞 08.01 SPACが新作「猫踊り」函南 知恵の和館10周年で出張劇場 わくわくまつり親子満喫
・静岡新聞 08.01 函南 知恵の和館10周年記念まつり 「猫踊り」題材 新作劇 ロゴマークもお披露目
・静岡新聞 08.02 ことば【言葉】日々格闘しシンプルに
・静岡新聞 08.05 世代超え 県民ダンス劇 きょう、あす静岡で公演 SPAC公募 15~18歳の15人
・静岡新聞 08.09 SPAC演劇アカデミー夏期講座 人間力高める機会に 小論文や英語・・・仲間と切磋琢磨
・読売新聞 08.13 世界遺産10周年シンポで朗読劇
・静岡新聞 08.16 さまー【サマー】アカデミー生 熱い思い
・静岡新聞 08.16 国際交流基金賞を受けて 破局回避 一縷の望み担う
・読売新聞 08.27 「羽衣伝説」情熱込め朗読
・静岡新聞 08.30 しょくはつ【触発】創作エナジーが“沸く”夏
2023年7月5日
2023年7月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 7.1 同級生の設定 親子で演技や国語、体育学ぶ 浜松でSPAC企画
・宮崎日日新聞 7.2 旅のひとこと 俳優たきいみきさん
・静岡新聞 7.4 SPAC県民認知度29.3% 観劇機会創出へ
・静岡新聞 7.5 くーる 台詞憶える俳優の姿勢
・公明新聞 7.7 てあとるてをとる『ちかくにあるとおく~鏡の国のアリスより~』公演情報
・静岡新聞 7.12 すべての人に演劇体験を 22日~24日、SPACがインクルーシブシアター
・中日新聞 7.13 SPAC俳優らと音をテーマに講座 浜松科学館
・静岡新聞 7.19 賢治 自然の中の作業で開眼
・公明新聞 7.19 アン・ウンミ振付・演出 Dancing Grandmothers~グランマを踊る~ ダンスの喜びを分かち合う
・沼津朝日新聞 7.21 音や光で巧みな演出 SPACが誰でも楽しめる出前劇場
・沼津朝日新聞 7.23 親子で作る未来の家 すぱっく おやこ小学校で共同作業
・静岡新聞 7.26 SPAC「人形の家」 中国演劇祭で好評
・静岡新聞 7.27 SPAC宮城氏 国際交流基金賞 海外公演積極的に
・朝日新聞 7.27 国際交流基金賞に宮城聰氏ら
【WEB】
・美術手帖 7.4 劇場と地域の未来像を掲げ、旗を振る。公共劇場の芸術監督まとめ
・ステージナタリー 7.27 2023年度国際交流基金賞に宮城聰
2023年6月13日
2023年6月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 6.5 表現と植物の関わりは 葵区 画家とSPAC俳優 対談
・静岡新聞 6.7 SPAC「おやこ小学校」開講 駄菓子売買 児童が算数学ぶ
・静岡新聞 6.7 乾杯 タイム・フォー・ビアー
・静岡新聞 6.18 SPAC俳優ら朗読劇披露 宮沢賢治「土神と狐」葵区
・静岡新聞 6.20 「30年間の停滞」どう脱却 客観視し「病」へ処方を
・静岡新聞 6.25 きっさこ 今日は“いいお茶”を
【WEB】
・こここ 6.8 親子で一緒に学び、発見する。「すぱっくおやこ小学校」が2023年6〜7月にかけて静岡各地で開催
・ステージナタリー 6.20 メルラン・ニヤカムとSPAC-ENFANTS-PLUSの「Reborn」再び
・ステージナタリー 6.22 中国の阿那亜演劇祭でSPAC「人形の家」が上演
・ぴあ 6.22 SPAC『人形の家』が中国の阿那亜演劇祭で上演
2023年5月5日
2023年5月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 5.2 東アジア文化都市交流 芸術競演 破綻防ぐ知恵
・静岡新聞 5.3 有象無象 浜松まつりとの共通点
・静岡新聞 5.3 文化交流通じ3国相互理解 静岡で式典 事業本格始動
・静岡新聞 5.3 カンヌウイーク6日開幕 静岡 週末中心、映画上映やマルシェ
・静岡新聞 5.4 公園や市街地でパフォーマンス 「ストレンジシード静岡」開幕 6日まで
・朝日新聞 5.5 妖怪と人間の恋を幻想的に 駿府城公園で泉鏡花作「天守物語」上演
・朝日新聞 5.7 静岡から世界へ SPAC俳優、仏演劇祭で主演し地元文化を「広報」
【WEB】
・ちけっとぴあ 【観劇レポート】駿府城公園で上演 SPAC『天守物語』
・ステージナタリー 「ふじのくに→せかい演劇祭2023」よりチョン・インチョル、宮城聰演出作品が開幕
2023年4月14日
2023年4月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 4.4 「魔笛」語りと歌で魅了 音楽青葉会・静岡児童合唱団 駿河区 創立80周年で記念演奏会
・静岡新聞 4.5 あさ どうにか起き上がって
・静岡新聞 4.7 劇場建築に学び 演劇に関心を SPAC俳優ら手作り
・中日新聞 4.7 文化を知る演劇祭 SPAC芸術総監督・宮城聰さん
・静岡新聞 4.7 劇場建築に学び 演劇に関心を SPAC俳優ら手作り
・公明新聞 4.12 中韓仏の話題作が静岡に 互いの文化を理解し合う
・静岡新聞 4.14 演劇祭の魅力迫る SPAC・丹治さん解説 静岡県立大が公開講座
・静岡新聞 4.16 SPAC俳優宮城嶋さん(静岡市清水区出身)仏舞台へ 国際演劇祭で主演に
・静岡新聞 4.19 異国 作品との旅 格別な宝
・朝日新聞 4.20 中韓の多彩な4作品、静岡に 「ふじのくに⇄せかい演劇祭」
・中日新聞 4.25 おいでよ静岡 世界に発信 県実行委 企画認証 現在42県
2023年3月3日
2023年3月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 3.1 『人形の家』が描く問題 少子化への処方箋に
・静岡新聞 3.2 女性の自立、時を越え描く 問いかける「家庭」の本質 宮城総監督演出 SPAC「人形の家」
・静岡新聞 3.10 パフォーマンス おまちで熱く 3月11、12日 静岡でフェスティバル
・静岡新聞 3.10 高校生15人に修了証書 SPACアカデミー 演技や教養学ぶ
・静岡新聞 3.23 ストリートシアター 原点から発信 静岡で5月「ストレンジシード」
・公明新聞 3.31 『天守物語』公演情報
【雑誌】
・婦人画報 4月号
・すろーかる 4月号
・ふじにくに 4月号
2023年2月6日
2023年2月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 2.12 三保松原の価値、朗読劇で伝承 清水区で18日上演 故郷への思い「共有したい」
・日本経済新聞 2.17 SPAC「人形の家」 能の様式で生の孤独に迫る
・朝日新聞 2.17 三保松原へ思い 天女のせりふに 地元旅館の女将 戯曲執筆
・静岡新聞 2.22 SPAC俳優から「伝える」学ぼう
【WEB】
・OutermostNagoya 2.04 宮城聰SPAC芸術総監督による新作『人形の家』2月11日-3月12日に静岡芸術劇場で上演
・ステージナタリー 2.05舞台は1935年の日本、SPACが立ち上げる“和装の「人形の家」”
・ゆとりすと静岡 2.08 SPAC-静岡県舞台芸術センター(静岡県)「すぱっくおやこ小学校」 ~文化のある街での子育て~
・ステージナタリー 2.13 SPAC「人形の家」開幕、宮城聰「鏡として見ると自分たちが見えてくる」
2023年1月4日
2023年1月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 1.04 ベルリン国立劇場で演出 「多神教世界」伝える
・静岡新聞 1.04 演劇触れ仕組み学ぶ 葵区「あた小」3月舞台へ準備
・静岡新聞 1.05 県教委24年度新設方針 SPACと連携、人材育成
・読売新聞 1.10 ベルリンの赤富士 復讐の連鎖断つ祈り 国立歌劇場 拍手鳴りやまず
・静岡新聞 1.11 真実見えない今に通じる SPAC「リチャード二世」演出の寺内が語る
・静岡新聞 1.15 戦国遺構を舞台に 迫真「鬼の舞」 静岡市歴史博物館
・静岡新聞 1.16 劇場、文化芸術の役割は 浜松宮城SPAC総監督講演
・静岡新聞 1.21 ふじのくに⇄せかい演劇祭 中韓仏の5作品上演 GW、静岡市で
【WEB】
・OutermostNagoya 1.07 SPAC 秋→春のシーズン2022-2023 #3 新作『リチャード二世』1月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)
・ステージナタリー 1.09 “空っぽの劇場”をヒントに、寺内亜矢子演出でSPAC「リチャード二世」を上演
・ステージナタリー 1.15 観客との出会いに演出の寺内亜矢子が喜び語る、SPAC「リチャード二世」幕開け
・OutermostNagoya 1.25 【速報】ふじのくに⇄せかい演劇祭2023 4月29日-5月7日に静岡芸術劇場、舞台芸術公園、駿府城公園などで開催
2022年12月4日
2022年12月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 12.04 受講生戯曲俳優朗読 三島でSPAC講座 「喜びと恥ずかしさ」
・静岡新聞 12.06 SPAC宮城総監督演出 オペラ開幕 ベルリン熱狂
・静岡新聞 12.19 演技の極意 高校生学ぶ 浜松でSPAC特別講習
・公明新聞 12.21 『人形の家』公演情報
・静岡新聞 12.23 演劇 静岡から世界へ SPAC宮城聰氏が記念講演 サンフロント21懇話会、沼津で第28回全体会
・静岡新聞 12.23 SPAC芸術総監督 宮城聰氏講演要旨 多様な価値観、演劇発信 サンフロント21懇話会
・静岡新聞 12.25 古典落語SPAC朗読劇で
【WEB】
・ステージナタリー 12.06 熱狂の中、宮城聰演出「ポントの王ミトリダーテ」ベルリンで開幕
2022年11月5日
2022年11月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 11.02 若者たちの「不遇感」
・静岡新聞 11.08 宮城聰SPAC芸術総監督 ベルリン国立歌劇場で演出
・静岡新聞 11.27 笑いと孤独の新作コメディー SPAC「守銭奴」上演中
・静岡新聞 11.27 高校演劇 斬新な発想評価 最優秀賞の浜松開誠館、関東大会へ 優秀賞・三島南も
【仏リュマニテ紙】
演出・ジャン・ランベール=ヴィルドによる『守銭奴』コラムを連載(全5回)
【WEB】
・ステージナタリー 11.11 ジャン・ランベール=ヴィルドの演出でSPAC版「守銭奴」上演、アルパゴン役に貴島豪
・WOMO特集記事 週末ふらっと演劇鑑賞へ。はじめてでも楽しめるSPACの魅力と裏側に迫る!
・産経新聞 11.23宮城總が「ポントの王ミトリダーテ」演出 ベルリン国立歌劇場で日本人初