【新聞】
・静岡新聞 12.04 をたく【ヲタク／オタク】　ミーハーでいいじゃない　（春日井一平）
・朝日新聞 12.06 被爆者の記憶　伝える舞台 別役実の戯曲『象』SPACであすから 若き演出家「平和賞に鼓舞され」
・静岡新聞 12.18 ん？　「私」という窓から　（大内智美）

【WEB】
・静大TV 12.06　家族伝承者による被爆体験講話をきく（ダイジェスト映像）
・静岡新聞WEBコラム　【SPACの「象」】 「被爆者」というベールが徐々に取り払われていく
・ステージナタリー 12.08 SPAC「象」幕開け、EMMA「別役実さんの言葉をそれぞれの視点で楽しんで」

【雑誌】
・悲劇喜劇 2025年1月号　SPAC『象』利賀公演の時評掲載

【新聞】
・静岡新聞 11.02 日仏舞台芸術交流プログラム　「表現や表情に磨きを」　仏学生、合同練習に意気込み
・静岡新聞 11.06 ろーど【ロード】　出会いで見える過去、未来　（春日井一平）
・静岡新聞 11.06 演劇で静岡の魅力PR SPAC俳優がおもてなし 清水港クルーズ船乗客向け
・朝日新聞 11.12 仏ルーアンの学生　演劇交流　清水の中高生と学校生活も体験
・読売新聞 11.13 演劇鑑賞　五感で自由に　SPAC、特別支援校などで　立ち歩きや声出しOK
・静岡新聞 11.20 わたし【私】　「私って、なに？」　（大内智美）
・教育新聞 11.28 フランス芸術学校 清水南高校を初訪問
・静岡新聞 11.30 家族の被爆体験語り継ぐ SPAC来月『象』上演向け講演会 静岡　細川さん（広島）風化防止へ活動

【WEB】
・静岡新聞コラム 11.12 【SPACの「イナバとナバホの白兎」】 せりふに感じたビート

【新聞】
・静岡新聞 10.02　りれき【履歴】　三つ子の魂で舞台に　ながいさやこ【ＳＰＡＣ俳優　言葉をひらいて㊵】
・静岡新聞 10.11 山田長政に扮し商店街練り歩く　静岡市葵区でまつり　ｂａｂｌｅさんら参加
・静岡新聞 10.16 るーる【ルール】　微調整重ね高める創造性　春日井一平【ＳＰＡＣ俳優　言葉をひらいて㊶】]
・静岡新聞 10.23 自然、争い　喫緊の問題に希望を　ＳＰＡＣ「イナバとナバホの白兎」
・静岡新聞 10.30 れんしゅう【練習】「手が枯れる」まで　（大内智美）

【テレビ】
・テレビ静岡 10.01 「かにぱんお姉さんのかに歩き」SPACの舞台裏見学ツアー編

【WEB】
・ぴあ 10.02 SPAC秋→春のシーズン2024-2025開幕へ。宮城聰演出『イナバとナバホの白兎』はじめ注目の演出家による全3作品を上演
・ステージナタリー 10.03 “人間を生き延びさせた巨大な知恵”を伝える、SPAC「イナバとナバホの白兎」スタート

【新聞】
・静岡新聞 9.4 予言 未来より良くする言葉
・静岡新聞 9.18 ランニング　それでも生きる、また走る

【テレビ】
・テレビ静岡 9.17 「かにぱんお姉さんのかに歩き」かにぱんお姉さん舞台女優を目指す編
・静岡朝日テレビ 9.29 高校生が静岡県舞台芸術センターＳＰＡＣの俳優から演劇の表現力や読解力を学ぶ
・NHK静岡 9.29 「竹取物語」朗読劇 高校生が披露 〜富士市〜

【WEB】
・ぴあ 9.27 「いなばの白うさぎ」をベースにした祝祭音楽劇、SPAC「イナバとナバホの白兎」
・ステージナタリー 9.27 「いなばの白うさぎ」をベースにした祝祭音楽劇、SPAC「イナバとナバホの白兎」
・ぴあ てあとるてをとる『ちかくにあるとおく 〜鏡の国のアリスより〜』

【新聞】
・静岡新聞 8.7 やどりぎ　出会い生まれる　よりどころ
・読売新聞 8.14 被爆者の孤独　演劇で　市内の戦跡巡るツアーも　SPAC12月、静岡で「象」公演
・静岡新聞 8.14 人間の真相に迫る戯曲　被爆者テーマの「象」SPAC、12月上演
・静岡新聞 8.21 ゆめ　燃え盛る＂熱＂これからも
・静岡新聞 8.28 スポーツと芸術　多様な物差し　ゆとり生む

【新聞】
・静岡新聞 7.3 無限大　想像力の翼を広げる
・静岡新聞 7.7 日常に潜む物語見つけて　静岡で子ども造形教室　舞台美術手掛ける深沢襟さん
・静岡新聞 7.14 町民ら演劇学ぶワークショップ 川根本町、来春舞台へ
・静岡新聞 7.17 めん＝経験通じ増える被り物
・静岡新聞 7.30 2氏1団体県庁で授賞式 県文化奨励賞
・静岡新聞 7.31 もちべーしょん　ネイルとシールでアゲる

【雑誌】
・Ginza 7月号　ストリーミング百人隊長　『アンティゴネ』

【新聞】
・中日新聞 6.1 成島さん（SPAC芸術局長）県文化奨励賞
・中日新聞 6.1 一体感、感性、コミュニケーション 演劇の表現学んだ 掛川・第一小　寸劇に挑戦
・静岡新聞 6.4 岡倉天心の遺作　「地球の有限」共生問う
・静岡新聞 6.10 SPAC「おやこ小学校」開校 文化芸術間近に　多彩な授業
・中日新聞 6.22 清流館創立10周年　俳優招いて記念公演　悩んで話して自信持てる道を
・静岡新聞 6.28 教育にSPAC　今後も積極活用

【新聞】
・静岡新聞 5.5 おまちで演劇　表現無限大　あすまで　ストレンジシード静岡
・読売新聞 5.5 ダンスや演劇　街がステージ 静岡でイベント
・朝日新聞 5.9 ベルリン・シャウビューネ『かもめ』 百年変わらない人間　随所に
・静岡新聞 5.15 まぬけ＝「気が付いて」やっている
・日本海新聞 5.17 集団と個人の葛藤描く　１７日から 鳥の劇場「友達」公演　ＳＰＡＣと初の共同制作
・山陰中央新報 5.18 鳥の劇場が「友達」公演　安部公房戯曲　鳥取、米子で
・沼津経済新聞 5.20 長泉町で「すぱっくおやこ小学校」　親子が「同級生」になって授業
・静岡新聞 5.21 長泉「おやこ小学校」 ＳＰＡＣ参加者募集 ２６日まで
・静岡新聞 5.22 SPAC新作「白狐伝」上演　人と自然、現代の関係性問う
・静岡新聞 5.29 見える＝世界が変わるきっかけ

【WEB】
・ステージナタリー 5.4 「せかい演劇祭2024」よりオスターマイアー「かもめ」＆SPAC新作「白狐伝」開幕
・ステージナタリー 5.12 鳥の劇場×SPACの共同制作「Friends」が鳥取・米子へ
・静岡県東部子育て情報サイト「ママとね」【5/17受付開始】すぱっくおやこ小学校 in 長泉
・WOMO 「ストレンジシード静岡 2024」イベントフォトレポート～ストリートシアターってなんだ？～
・日刊WEBラズダ 5.15 【鳥取市・倉吉市ほか】5/18（土）19（日）開催のイベントまとめ。『鳥の劇場』では現代劇を上演
・日刊WEBラズダ 5.23　鳥の劇場×SPAC『Friends』鳥取公演・米子公演（鳥取県）

【ラジオ】
・SBSラジオ　5.1 ゴゴボラケ

【新聞】
・静岡新聞 4.3 風土　半径一キロのご近所に学ぶ
・静岡新聞 4.17 変　私に与えられた「役割」
・朝日新聞 4.18 舞台芸術「20年後まで体の中に残るものを」「ふじのくに⇄せかい演劇祭」
・静岡新聞 4.22 「演劇で世界広げて」SPACアカデミー高校生ら入校
・静岡新聞 4.24 この人　SPAC作品に携わる劇作家　石川夏希さん
・朝日新聞 4.25 「希望の光」見出す　舞台芸術群　チェーホフの「かもめ」舞台は現代の都市　岡倉天心のオペラ台本、音楽劇「白狐伝」に
・静岡新聞 4.27 「せかい演劇祭」きょう開幕　SPACと鳥取の劇団の共同作など　通し稽古真剣
・静岡新聞 4.28 【 #ゴールデンウィーク #おでかけ 情報】里山舞台に演劇披露　「ふじのくに⇄せかい演劇祭」 #静岡 市で開幕　５月６日まで上演
・静岡新聞 4.28 清水南高「演劇専攻」スタート　SPAC連携　実技指導に力　新入生来月の野外フェスタ出演
・朝日新聞 4.28 清水南高の演劇専攻　１期生8人稽古に汗　GWに前座で「白狐伝」紹介
・朝日新聞 4.29 まちが舞台 出会いを演出　せかい演劇祭に参加する劇作家 石神夏希さん

【雑誌】
・すろーかる 4月号　静岡のまちで未知との遭遇?!　五感を刺激するGW
・まいにちドイツ語　5月号「ふじのくに⇄せかい演劇祭２０２４」に登場　ドイツを代表する演劇アンサンブルが描くチェーホフの名作「かもめ」をドイツ語上演
・カンフェティVol.232 『かもめ』、『白狐伝』公演情報

【WEB】
・ステージナタリー 4.4 SPACの葉山陽代が死去、「白狐伝」の代役は宮城聰
・ステージナタリー 4.9 宮城聰と中島諒人が語る これまでのつながり から生まれたSPAC×鳥の劇場「友達」そしてSPAC新作「白狐伝」
・Audience 4.24 「ふじのくに⇄せかい演劇祭2024」SPACが手がける静岡の演劇・アート祭が4/27開幕
・WOMO 4.24 ふじのくに⇄せかい演劇祭2024
・WOMO 4.24 ふじのくに野外芸術フェスタ2024
・WOMO 4.24 フェスティバルgarden
・ぴあ　4.25 ゴールデンウィークは静岡で演劇を！「ふじのくに⇄せかい演劇祭」

【新聞】
・静岡新聞 3.06 はな　咲く花と魅せる華
・静岡新聞 3.06 インプット増やし世界へ　清水南高に「演劇専攻」
・静岡新聞 3.16 SPAC、GWに静岡で国内外5作品上演　ふじのくに⇄せかい演劇祭2024の概要発表
・静岡新聞 3.26 世界で活躍する演劇人に 高校生１６人静岡でＳＰＡＣアカデミー修了式
・静岡新聞 3.30 リニューアル記念 SPAC出張劇場 清水港船宿記念館

【WEB】
・ステージナタリー 3.16 20年後も身体に残っていくものを、「せかい演劇祭2024」に宮城聰が意気込み
・ぴあ 3.19 「ふじのくに⇄せかい演劇祭」で安部公房『友達』、瀬戸山美咲演出『楢山節考』など
・ステージナタリー 3.20 SPAC演劇アカデミーの「成果発表会」で、寺内亜矢子演出「卒塔婆小町」
・OutermostNagoya 3.21 ふじのくに⇄せかい演劇祭2024　静岡芸術劇場,舞台芸術公園,駿府城公園で4月27日-5月6日に開催