2012年より開催し、好評を得ている「静岡から社会と芸術について考える合宿ワークショップ」を今年も開催いたします。
テーマは、「フェスティバルと私→たち」。
今回は、「フェスティバル」が社会にとってどのような価値を持っているかについて考える、ちょっとガチ&かなりワクワクな3日間のワークショップを行います。日本ではまだあまり実践されていない対話の方法も体験できます。自分の周りにちょっとした変化を起こしたい人、ぜひご参加ください!
(この3日間のプログラムは参加型ワークショップで構成されます。)
開催日程:1月17日(土)~19日(月)
開催場所:静岡芸術劇場、舞台芸術公園
主なプログラム内容
1月17日(土)
・『グスコーブドリの伝記』観劇 *公演詳細はこちら
・WS1『グスコーブドリの伝記』観劇体験をシェアする話し合い(ワールド・カフェ)
ほか
1月18日(日)
・WS1「フェスティバルと私→たち」について考えるWS 其の壱
・WS2「フェスティバルと私→たち」について考えるWS 其の弐
・WS3 オープン・スペース・テクノロジー(この指とまれ方式の対話の時間)
ほか
1月19日(月)
・プロアクション・カフェ(発案者の「その気」が「やる気」になるための話し合いの時間)
ほか
1月17日(土)
・『グスコーブドリの伝記』観劇 *公演詳細はこちら
・WS1『グスコーブドリの伝記』観劇体験をシェアする話し合い(ワールド・カフェ)
ほか
1月18日(日)
・WS1「フェスティバルと私→たち」について考えるWS 其の壱
・WS2「フェスティバルと私→たち」について考えるWS 其の弐
・WS3 オープン・スペース・テクノロジー(この指とまれ方式の対話の時間)
ほか
1月19日(月)
・プロアクション・カフェ(発案者の「その気」が「やる気」になるための話し合いの時間)
ほか
申込受付:11月9日(日)~12月7日(日)
★詳細・お申込みはこちら