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2010年6月12日

Shizuoka春の芸術祭2010『劇場文化』筆者情報!

昨年度より当日パンフレットとして各演目ごとに配布している『劇場文化』。「Shizuoka春の芸術祭2010」でも全13演目で発行します。今シーズンも豪華な筆者と豊富な内容がずらりと揃いました。
一足はやく筆者の顔ぶれをご紹介します。

■『ペール・ギュント』毛利三彌、小林旬、木村直恵
■『王女メデイア』小二田誠二、北野雅弘
■『若き俳優への手紙』竹下節子、パトリック・ドゥ・ヴォス
■『4.48』立木燁子、森山直人
■『彼方へ 海の讃歌』西谷修、田之倉稔
■『セキュリティー・オブ・ロンドン』大澤真幸、佐藤雄一
■『頼むから静かに死んでくれ』コリーヌ・ブレ&ロラ、桂真菜
■『アルルカン、天狗に出会う』高田和文、大浦康介
■『リオ・デ・ジャネイロ』福嶋伸洋、高橋宏幸
■『南十字☆路』中村潔、武藤大祐
■『毛皮のマリー』北川登園、宮台真司
■『太陽の帝国』石井達朗、西村博子
■『覇王歌行』飯塚容、後藤典子

劇場でぜひ手に取ってお読み下さい。ご観劇がいっそう深まる事、お約束します。

劇場文化写真(ニュース用)