4月5日(火)、東京日仏学院にて、
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」の記者発表会を行いました。
当日は、演劇祭上演作品『真夏の夜の夢』の潤色をされた野田秀樹さん、『エクスターズ』を演出されるタニノクロウさんにもご登壇いただき、SPAC芸術総監督 宮城聰とともに、クリエーションに寄せる思いや、震災を受けて、公共劇場の芸術監督、あるいはアーティストの立場から現在の思いなどを語っていただきました。
その他、記者発表会ではSPAC芸術総監督の宮城聰による上演作品の見どころの紹介もあり、
記者発表会の様子は、近日中にホームページ上に動画をUPいたしますので、是非ご注目ください!