SPAC県民劇団とは
◆SPACの人材育成事業参加者を中心に結成する県民の劇団です
◆公演にともなう稽古を舞台芸術公園内の稽古場で行います
◆舞台芸術公園 野外劇場「有度」(2015年9月)もしくは稽古場棟「BOXシアター」(2016年2月~3月)で公演を行います
◆SPACから企画制作費と舞台費について助成金が出ます
◆最大2年間の助成期間を経て、劇団として自立することを目標とします
SPACでは、舞台芸術作品を創造するための専門スタッフを擁する組織であることを活かし、様々な人材育成事業を行っています。
そのひとつとして「県民が県民の力で作品を創造し、公演を行えるようになるまでを制作面で支援する」枠組みを2008年に立ち上げました。
これまでSPAC県民劇団として劇団静火(2008年結成)、がくらく座(2010年結成)、劇団静岡県史(2013年結成)が野外劇場「有度」で公演し、そして今年度2月・3月には劇団MUSES(2013年結成)と劇団壊れていくこの世界で(2014年結成)が稽古場棟「BOXシアター」で公演を行います。
2015年、あなたも県民劇団で活動してみませんか?県民劇団を新たに立ち上げたい人、出演したい人、とにかく舞台が好きという人、SPACと一緒に静岡県の舞台芸術を盛り上げていきましょう!
そのひとつとして「県民が県民の力で作品を創造し、公演を行えるようになるまでを制作面で支援する」枠組みを2008年に立ち上げました。
これまでSPAC県民劇団として劇団静火(2008年結成)、がくらく座(2010年結成)、劇団静岡県史(2013年結成)が野外劇場「有度」で公演し、そして今年度2月・3月には劇団MUSES(2013年結成)と劇団壊れていくこの世界で(2014年結成)が稽古場棟「BOXシアター」で公演を行います。
2015年、あなたも県民劇団で活動してみませんか?県民劇団を新たに立ち上げたい人、出演したい人、とにかく舞台が好きという人、SPACと一緒に静岡県の舞台芸術を盛り上げていきましょう!