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2022年4月23日

「ふじのくに⇄せかい演劇祭2022」メディア情報

「ふじのくに⇄せかい演劇祭2022」関連
新聞
◎静岡新聞 2022.3.10
「ふじのくに⇄せかい演劇祭」国内外5作品上演 GW、静岡SPAC概要発表
 
◎静岡新聞 2022.3.16
(時評)古代メソポタミアの叙事詩 4000年間変わらぬ苦悩

◎公明新聞 2022.3.30

◎朝日新聞夕刊 2022.4.15
異文化との出会い、心のビタミンに 「ふじのくに⇔せかい演劇祭」、海外から3作品

◎静岡新聞 2022.4.21
孤立解消、舞台に効能 SPAC「せかい演劇祭」、静岡市で29日から

◎静岡新聞 2022.4.23
演劇祭の魅力伝える県立大公開講座 学びや交流機会紹介

◎山形新聞 2022.4.23
「こんにち話」■生きるための劇場 孤独への処方のひとつ

◎静岡新聞 2022.4.30
圧倒、未知の文化と表現 SPAC「せかい演劇祭」開幕

 
ウェブ
◎ステージナタリー 2022.2.23
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」ラインナップ発表、「ギルガメシュ叙事詩」ほか3作品
 
◎SPICE 2022.2.24
宮城聰演出の新作『ギルガメシュ叙事詩』など『ふじのくに⇄せかい演劇祭2022』のラインナップが解禁
 
◎ステージナタリー 2022.3.9
「ふじのくに→せかい演劇祭2022」テーマは“生きるための劇場”、「星座へ」の上演も決定(プレス発表会レポート)
 
◎NATIONAL GEOGRAPHIC UK 2022.3.9
Seven Japanese art festivals to add to your 2022 calendar
 
◎ARTiT 2022.4.1
おすすめ展覧会/ふじのくに⇄せかい演劇祭

◎おちらしさん(ネビュラエンタープライズ)note 2022.4.7
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2022」へ行ってみよう!
 
◎ステージナタリー 2022.4.8
静岡で世界を感じよう
ブルガリア・スイス・南アフリカの演出家たちが語る「ふじのくに⇄せかい演劇祭2022」

:3年ぶりの海外招聘作となる「カリギュラ」「私のコロンビーヌ」、海外とのコラボレーションによる「星座へ」の3作の演出家が作品に込めた思いや日本公演への意気込み
 
◎ステージナタリー 2022.4.30
宮城聰、3年ぶりとなる海外劇団の招聘に感慨「ふじのくに→せかい演劇祭2022」開幕
 

雑誌・フリーペーパー
◎グランシップマガジン 2022年春号 電子版
四千年の時を越える冒険の旅へー
宮城聰が世界に放つ新作『ギルガメシュ叙事詩』

 
◎暮らしに花を咲かせるハイライフな情報マガジン「百花壇」2022年3-4月号 電子版
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2022」『ふたりの女』
 
◎リビング静岡 3/25発行号 電子版
今年は、SPACの人気作「ふたりの女」を上演 唐十郎のアングラ世界を宮城聰の演出で堪能
 
◎静岡と静岡に住む人を結ぶフリーマガジン「すろーかる」4月号 電子版
静岡のまちが劇場に変わる。
アート・芸術の魅力が次々と芽吹く10日間!

 
◎asten(アステン)4月号
ゴールデンウィークは静岡で世界の演劇を見よう!「ふじのくに⇄せかい演劇祭2022」が開幕!
 
◎リビング静岡 4/8発行号 電子版
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2022」&「ふじのくに野外芸術フェスタ2022」
GWは、「生きるための劇場」を体感!

◎悲劇喜劇 2022年5月号
<時評ニュース>にプレス発表会について掲載

 
テレビ放送

◎NHKニュース「たっぷり静岡」 2022.4.21放送
劇団SPACの制作スタッフが静岡県立大学の公開講座に登壇・静岡県内で開かれる国際演劇祭の魅力を学生らに語る
 
 
▼「ふじのくに⇄せかい演劇祭」特設サイトはこちら

 
◆SPAC新作「ギルガメシュ叙事詩」関連
◎パリ日本語新聞 Ovni
SPAC×宮城 聰『ギルガメシュ叙事詩』、パリで世界初公演。
 
◎NHKニュース「たっぷり静岡」 2022.3.24放送
劇団SPAC コロナ禍の世界へ込めた思い
 
◎静岡新聞 2022.3.26
フランス公演「お待たせ」 SPAC新作1年越し 静岡でも5月上演
 
◎NHKニュース「たっぷり静岡」 2022.4.15放送
 『ギルガメシュ叙事詩』 静岡公演前にSPAC宮城聰さんに聞く

◎静岡新聞 2022.5.3
夕闇舞台 古代の冒険 5日までSPAC静岡で野外劇

◎ホットペッパー 2022年5月号

◎NHKニュースウェブ 2022.5.3
 劇団SPAC「ギルガメシュ叙事詩」静岡市で公演始まる

 
▼『ギルガメシュ叙事詩』関連コンテンツまとめページ