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2026年6月16日

「私のあしながおじさんプロジェクト2026」 観劇希望者募集のお知らせ

SPACでは今年も「私のあしながおじさんプロジェクト」を実施いたします。
当プロジェクトでは、企業・団体・個人の皆さまのご支援のもと、静岡県内の子どもたち
を劇場にご招待し、「本格的な演劇作品を鑑賞する」体験をお届けします。
今回は下記の5作品において、公演チケットを対象の方へプレゼントいたします。

対象演目・募集スケジュール

演目名 募集開始時期 未就学児の入場 推奨年齢
ハムレット 募集中 × 中学生~
ちかくにあるとおく
〜鏡の国のアリスより〜
7月中旬 0歳~誰でも
伊豆の踊子 9月上旬 × 小学生~
ニホンジン 静岡:9月上旬
浜松・沼津:11月上旬
× 中学生~
星の王子さま 11月上旬 未定 小学生~

※募集開始時期は変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

※推奨年齢は作品をよりお楽しみいただくための目安としてご案内しています。実際のご鑑賞にあたっては、お子さまのご関心や鑑賞経験等もご考慮ください。

演目紹介

『ハムレット』
シェイクスピアの代表作。父を亡くした王子ハムレットが真実を求めて葛藤する物語。生きることや人との関係について考えさせられる作品です。

SPACインクルーシブシアター
てあとるてをとる『ちかくにあるとおく ~鏡の国のアリスより~』
『鏡の国のアリス』をもとにした、親子で楽しめる作品。言葉や音、身体を使って想像の世界を旅します。

SPAC秋のシーズン2026-2027
#1『伊豆の踊子』
川端康成の名作小説を舞台化。旅先で出会った踊子との交流を通して、人との出会いや別れを描きます。

#2『ニホンジン』 ★東部・西部出張公演あり
ブラジルへ渡った日本人移民の歴史を描く作品。故郷や家族、アイデンティティについて考える壮大な物語です。

#3『星の王子さま』
世界中で愛される名作を舞台化。王子さまとの旅を通して、「本当に大切なもの」を見つめ直す物語です。
はじめてSPAC作品を観る方にもおすすめ。

ご応募、お待ちしております♪
 

参加対象

(1)就学援助、ひとり親家庭支援、生活保護を受けている世帯の児童・生徒、及びその引率者
(2)児童養護施設の入所児童、及びその引率者
※児童・生徒だけでも申込・観劇できます。
※『ハムレット』『伊豆の踊子』『ニホンジン』では、未就学児はご入場いただけません。(2026年6月現在)

お申し込みについて

申込期間: 各公演日の5日前まで<必着>
※お申し込みは1組につき、年度内1公演まで、先着順で承ります。
※お席がなくなり次第、締め切らせていただきます。
※申込結果は、各公演日の3日前までに、電話、またはメールにてお知らせいたします。

●申込方法:
▷申込フォーム
下記よりお申し込みください。
https://forms.gle/wS5btsCyuQrz6HvWA

▷メール
以下の内容をメール本文に記載、または記入した申込用紙を撮影・スキャンし、
件名に【あしなが2026申込】とお書きの上、communication@spac.or.jpまでお送りください。

《必要事項》
・観劇希望の作品名
・観劇希望日
・お子様のお名前(フリガナ)、ご年齢、学年
・引率者のお名前(フリガナ)、お子様との属柄・関係
 ※お子様だけの観劇の場合は、保護者のお名前をお書きください。
・合計観劇者数
・郵便番号
・住所
・メールアドレス/電話番号/FAX番号
・「私のあしながおじさんプロジェクト」をどこで知りましたか?
 (SPAC公式サイト・SPAC公式SNS・その他[     ])
・SPACで公演を鑑賞したことがありますか? (ある・ない)
・備考
 
【ご支援団体・個人様】
匿名1名(2026年6月現在)
※ご支援くださる団体・個人様を引き続き募集しております。詳しくは下記までご連絡ください。
 
●お問い合わせ・お申し込み先
SPAC‐静岡県舞台芸術センター 制作部 担当:森
TEL:054-203-5730 / FAX:054-203-5732
メール:communication@spac.or.jp


 
【対象公演】

 再演 

ハムレット

2026年
6月27日(土)・28日(日)・7月4日(土)・5日(日)各日13:30開演
会場:静岡芸術劇場
 公演の詳細はこちら 

この物語、誰によって語られるべきか?
デンマークの宮廷で起きた悲劇の中、生き残ったホレイシオは、親友ハムレットの「俺のことを語り伝えてくれ」という遺言を遂たすべく今日も人々の前に立つ。しかし、死んだはずのオフィーリアを自称するモノたち(!?)が乱入し、勝手にハムレットを語り始める。「正当な語り部」を自負するホレイシオは、物語を正そうと試みるが……

国内外での精力的な活動により、今注目を集める演出家・上田久美子のSPAC初演出作。大衆性と芸術性の架け橋となり、「初めて観る人が楽しめる」ことにこだわる上田は、亡き恋人オフィーリアの視点から大胆に潤色。シェイクスピア戯曲のコスモスを、俳優たちの身体を通して表出する独自の手法は、2025年アート界で大きな話題に。
再演を望む多くの声に応え、早くもあの舞台が帰ってくる!

潤色・演出:上田久美子
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:河合祥一郎(角川文庫『新訳 ハムレット 増補改訂版』)

出演:阿部一徳、貴島豪、榊原有美、杉山賢、武石守正、舘野百代、ながいさやこ、本多麻紀、牧山祐大、宮城嶋遥加、山崎皓司、吉見亮[五十音順]

SPACインクルーシブシアター
てあとるてをとる
『ちかくにあるとおく 〜鏡の国のアリスより〜』

2026年
◆ベイビー向け公演(0歳3カ月~3歳未満):
8月29日(土)・30日(日)各日11:00開演

◆バリアフリー公演(3歳以上~):
8月29日(土)・30日(日)各日15:00開演
(上演時間:約40分)
会場:グランシップ6階 交流ホール

ゲートをくぐると、そこは、すべてがさかさまな「鏡の国」。
目のまえには少しふしぎな人たちがいます。
これは現実?それとも夢のなかでしょうか。
みなさんの頭のなかにひろがる「想像の世界」への旅がはじまります。
頭のなかでは、知らない場所にも行けるし、見たこともないものにも出会えます。
そんな、ふつうがふつうじゃない世界をみんなでいっしょに、冒険しましょう!
 
構成・演出・舞台美術:深沢襟
音楽:棚川寛子

出演:鈴木真理子、三島景太、森山冬子[五十音順]
 

 

SPAC秋のシーズン2026-2027#1  再演 

伊豆の踊子

2026年
10月-11月(後日、日程公開)
会場:静岡芸術劇場

ノーベル文学賞作家・川端康成の代表作を、多田淳之介が「観光演劇」として2023年に舞台化した本作。孤独や憂鬱から逃れるため、伊豆へ旅に出た⻘年が、旅芸人一座と出会い、踊子の少女に淡い恋心を抱きながら下田へと旅する、美しい旅情と哀しさの物語。修善寺、天城峠など静岡県伊豆地域の風光明媚な映像を背景に、演歌からJ-POP、ラップに彩られた演出で、幅広い観客をとりこに。

台本・演出:多田淳之介
作:川端康成
映像監修:本広克行

 

SPAC秋のシーズン2026-2027#2  新作 

ニホンジン

2026年
11月-12月(後日、日程公開)
会場:静岡芸術劇場

【出張公演】
〈沼津公演〉2027年1月
〈浜松公演〉2027年2月

「ブラジル日系三世の作家オスカール・ナカザトがポルトガル語で書き、ブラジルの芥川賞と呼ばれるジャブチ賞を受賞した小説を、劇作家・演出家として演劇からミュージカルまで幅広く活躍する瀬戸山美咲の台本・演出で舞台化します。20 世紀初頭にブラジルへ渡った日本人家族の 100 年にわたる物語から、日本とブラジルの歴史や背景を見つめ、静岡県に多く住むブラジルルーツの方との交流・対話から地域の物語を編み直します。

上演台本・演出:瀬戸山美咲
オスカール・ナカザトの小説に基づく
翻訳:武田千香(水声社、2022年)

 

SPAC秋のシーズン2026-2027#3  新作 

星の王子さま
2027年
1月-3月(後日、日程公開)
会場:静岡芸術劇場

砂漠に不時着した飛行士が、ほかの星からやってきた小さな王子と出会う物語を描いた、サン=テグジュペリの児童文学。人生の謎にヒントを与えてくれる奥深いストーリーや、「たいせつなことは、目に見えない」というメッセージとともに、SPACで数々の舞台美術を手がけているほか、インクルーシブシアターの演出も務める深沢襟によって、美しさと驚きに満ちた物語世界がつくり出されます。

構成・演出・舞台美術:深沢襟
原作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ