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2011年1月5日

SPAC県民劇団演出家・制作者募集

SPACでは、人材育成事業のひとつとして「県民が県民の力で作品を創造し、SPACの劇場で公演をおこなえるようになるまでを、制作面で支援する」枠組みを2008年度に立ち上げました。今年度は、幅広い年代層の参加者によって結成された「がくらく座」が、日本平を舞台にしたオリジナル作品『こだまがきこえる杜』を、また、2年間の助成期間を経てSPACサテライト劇団へと進化し、自立した劇団として活動する「劇団静火」が『ヴェニスの商人』を野外劇場 「有度」でエネルギッシュに上演しました。
2012年、この2つの劇団に続く新たな県民劇団を募集します! SPACと一緒に静岡県の舞台芸術を盛り上げていきましょう!

 

「SPAC県民劇団」とは?
●SPACの人材育成事業参加者を中心に結成する県民の劇団です。
●公演にともなう稽古を舞台芸術公園内の稽古場で行います。
●2011年10月中旬に、舞台芸術公園 野外劇場「有度」で公演を行います。
●SPACから舞台費について助成金が出ます。
●最大2年間の助成期間を経て、劇団として自立することを目標とします。

「SPAC県民劇団」ができるまで
①「SPAC県民劇団」ができるまでSPAC県民劇団」を立ち上げたい人(演出家・制作者)は、「上演企画」を応募してください。

②「上演企画」が審査を通ったら、自分の企画をプレゼンテーションでアピールし、参加メンバーを募ります。

③SPACの人材育成事業参加者が劇団員の半数以上かつ10名以上在籍していれば、「SPAC県民劇団」が結成されます。
※SPACの人材育成事業=県民劇団、県民参加体験創作劇場、親と子の演劇教室、シアタースクール、高校演劇フェスティバルなど

④「SPAC県民劇団」に参加したい人(出演者・スタッフ)は、プレゼンテーションに参加し、自分が参加したい企画に応募してください。
※出演者・スタッフとして参加したい方は、SPACの人材育成事業に参加経験があることが条件となります。4月中旬開催予定の「SPAC演劇講座」に参加することで、「SPAC県民劇団」の応募資格を得ることができます。

 

「SPAC県民劇団」を立ち上げたい人(演出家・制作者)はこちら
【応募資格】
過去に2作品以上の演出経験がある方。または、2年以上の演劇制作、プロデュースの経験を有する方。

【募集内容】
舞台芸術公園 野外劇場「有度」で「SPAC県民劇団」として上演する舞台作品の「上演企画」。

【「上演企画」の規定】
戯曲は既存、自作のどちらでもかまいません。また新作、旧作(かつて上演した作品)のどちらでもけっこうです。

【審査方法】
書類などによる選考をおこないます。

【参加者(劇団員)を集める】
「上演企画」が審査を通ったら、「SPAC県民劇団」に参加したい人に対して、プレゼンテーションをおこ
ない、参加者を募ります。 (4月中旬予定)
 
【応募方法】
「上演企画」申込書と募集要項を請求するか、こちら県民劇団募集要項上演企画申込用紙でダウンロードし、必要事項を記入して必要書類と共に郵送してください。
(申込書の請求:氏名、住所、電話番号を明記して、80円切手を同封のうえ下記宛先までご請求ください。)

【応募締め切り】
2月26日(土)必着

【審査結果通知】
3月上旬(予定)

 

出演者・スタッフとして参加したい人はこちら
参加者(劇団員)募集概要
【応募資格】
今までにSPACの人材育成事業に参加したことのある方。
(県民劇団、県民参加体験創作劇場、親と子の演劇教室、シアタースクール、高校演劇フェスティバル、SPAC主催のワークショップ、など)

【応募方法】
審査を通った「上演企画」の応募者がプレゼンテーションをおこないます。
そのうち参加したいと思った「上演企画」に応募していただきます。規定の人数が集まれば「SPAC県民劇団」が結成され、上演が決まります。(4月中旬予定。詳細は決定次第SPACホームページ、チラシ等でお知らせします。) 

 

人材育成事業に参加したことのない方はこちら
4月中旬開催予定のSPAC演劇講座に参加すれば、SPAC県民劇団への応募資格を得ることができます。
(詳細は決定次第SPACホームページ、チラシ等でお知らせします。)