2010年2月13日

2/13UP【募集】舞台美術コンペティション

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SPAC『若き俳優への手紙』舞台美術コンペティション

■主旨
SPAC-静岡県舞台芸術センターでは、国際演劇祭「Shizuoka春の芸術祭2010」にて上演する『若き俳優への手紙』の舞台美術をコンペティションとして募集します。
SPACは、日本で初めて専用劇場を備えた公立劇団として、芸術総監督宮城聰のもと独自の舞台芸術作品の創造上演活動、国内外の演劇・ダンス作品の招聘活動、人材育成事業などを行っています。SPACが主催する国際演劇祭「Shizuoka春の芸術祭」では、毎年世界の最先端の舞台芸術作品を招聘し、そのラインナップは国内外からも高い評価を得ています。
2010年6月から7月にかけて開催される次回のこの演劇祭において、SPACプロデュース作品『若き俳優への手紙』を上演いたします。これはフランス国立オデオン座芸術総監督オリヴィエ・ピィの代表作のひとつで、2008年の「Shizuoka春の芸術祭」にて日本初上演されました。オリヴィエ・ピィ率いるオデオン座の俳優ふたりによって演じられたこの作品は、ピィの劇詩人としての本領発揮ともいうべき熱のこもった語りによって、現代に演劇と詩の復権を唱え、観客を魅了しました。
このたびの上演は、この作品に日本人の身体と言葉によって新たな魂を吹き込むべく、平田オリザと宮城聰という現代日本を代表する演劇人がタッグを組んだ話題作です。この作品にさらなる力を与える舞台美術アイディアを募集いたします。

■公演概要
『若き俳優への手紙』
演出:宮城聰 作:オリヴィエ・ピィ
日本語台本:平田オリザ 出演:ひらたよーこ他
日程:6月12日(土)、13日(日)
会場:静岡芸術劇場(〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4)

■審査員
宮城 聰
大岡 淳(SPAC文芸部)
横山 義志(SPAC文芸部)
村松 厚志(SPAC技術部主任)

■応募方法
【応募エントリー】事前に応募登録を(mail@spac.or.jp)に行なってください。
件名:舞台美術コンペ応募
本文に、応募者名、住所、電話番号、メールアドレスをご記入ください。エントリー完了後、台本と静岡芸術劇場の図面及び劇場写真を送付いたします。

【一次審査】
舞台美術のスケッチ、または模型の写真の提出 1部
スケッチはA3版以上の大きさ  写真の場合は2L版以上の大きさ
舞台美術プランの意図を説明する文章(約800字以内) 1部
●送付先
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
静岡県舞台芸術センター 「若き俳優への手紙」コンペ係

【二次審査】
舞台美術の模型持参での面談 (会場:静岡芸術劇場)

■応募資格
満40歳以下の方。
舞台美術家としてのキャリアは問いません。

■応募締切
【エントリー締切】 2010年3月1日(月)
【作品応募締切】 2010年3月10日(水)

■応募に関する諸注意
応募作品や図面・写真等に関する著作権等は、応募者もしくは権利保有者に帰属します。ただし、採用作品に対してその発表に関する権利はSPACが保有するものとします。
応募作品は返却いたしませんので、必要な場合はあらかじめ各自複製願います。作品の応募にかかる費用は応募者の負担とします。
応募作品は未発表の作品に限ります。
採用された応募者は、「若き俳優への手紙」公演に向けて、舞台美術プランナーとしてSPACとの業務契約を締結します。

■主催・お問い合わせ先
(財)静岡県舞台芸術センター
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
Tel. 054-203-5730 E-mail: mail@spac.or.jp

*参考URL
<静岡春の芸術祭2007>

<静岡春の芸術祭2008>

<静岡春の芸術祭2009>