SPAC-静岡県舞台芸術センターでは、赤ちゃんからお年寄りまで、また障がいのあるなしに関わらず、あらゆる人と「豊かな観劇体験」を共有することを目的としたプロジェクトとして、2022年にSPACインクルーシブシアター「てあとるてをとる」を立ち上げました。
今回は、そんな「てあとるてをとる」の活動を、観劇だけではないかたちへとひろげます。

劇場に行ったことがない人も、舞台をみたことがある人も、もっと自由に、もっと気軽に、もっと身近に劇場を楽しんでいただけるよう、9月27日(日)静岡芸術劇場にて「オープンデー ~おいでよ てあとる~」を開催いたします。
からだを動かしたり、工作したり、だれかとおしゃべりしたり。
それぞれの楽しみ方で劇場を体験できる一日です。
はじめての方も、いつもSPACを楽しんでくださっている方も大歓迎!
こどもも、おとなも、どなたでも、さあ、おいでよ てあとる(=シアター)へ!
ただいま、当日実施するワークショップの参加者を募集しています♪
つくってみよう!『星の王子さま』工作ワークショップ
俳優による『星の王子さま』の朗読をヒントに、舞台美術家と一緒に物語の世界を想像して工作で表現します。
講師:深沢襟(舞台美術家/『星の王子さま』構成・演出・舞台美術)
時間・対象:10:30〜12:00【5歳〜小学6年生】
13:30〜15:00【中学生以上】
※10:30の回は定員に達したため、申し込み受付を終了いたしました
定員:各回15名(無料/要申込)
場所:静岡芸術劇場 2Fカフェ・シンデレラ
★参加申込フォーム:https://forms.gle/m1nPVQy3RNswCT1S9
講師:深沢襟(ふかさわ えり)
舞台美術家。武蔵野美術大学で舞台美術家・高田一郎、小竹信節に師事する。2000年に劇団「ク・ナウカ」に入団、演出と舞台美術の研鑽を積む。2006年よりSPACに参加。戯曲、演出のイメージのみならず、立ち回る俳優との関係性から空間を創り上げる舞台美術が特徴。SPACでは、『真夏の夜の夢』『白狐伝』(以上、演出:宮城聰)などのほか、『伊豆の踊子』(演出:多田淳之介)、『ハムレット』(演出:上田久美子)などの舞台美術を手がける。インクルーシブシアターてあとるてをとる『ちかくにあるとおく 〜鏡の国のアリスより〜』では構成・演出・美術を担当。近年は活動の幅を広げ、2024年、こどもとアートを楽しむためのアトリエ「くうそうときおく」を静岡市葵区にオープン。
おどってみよう!だれでもダンスワークショップ
0歳から120歳まで?!年齢、国籍、障害のあるなし関係なく、からだをつかって表現します。最後は、劇場を飛び出してショーイングも!
講師:鈴木ユキオ(「YUKIO SUZUKI projects」代表/振付家・ダンサー)
時間:13:00〜15:30
定員:30名(無料/要申込)
場所:静岡芸術劇場 6Fリハーサル室
※定員に達したため、申し込み受付を終了いたしました
講師:鈴木ユキオ(すずき ゆきお)
「YUKIO SUZUKI projects」代表/振付家・ダンサー。アスベスト館にて舞踏を始め、2000年より自身の創作活動を開始。世界50都市を超える地域で活動を展開し、しなやかで繊細に、かつ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスは、多くの観客を魅了している。MV出演やモデル活動、ミュージシャンとの共同制作、子供ダンス作品の振付や、障害のある方へのワークショップなど、身体と感覚を自由に開放し、個性や感性を刺激する表現を生み出す活動を幅広く展開している。 2008年トヨタコレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞(グランプリ)」受賞。2012年フランス・パリ市立劇場「Danse Elargie」で10組のファイナリストに選ばれた。静岡県磐田市出身で、ストレンジシード静岡には2024年から参加し、一般の参加者や観客を巻き込むスタイルの作品が注目を集めている。https://kingyocompany.wixsite.com/yukiosuzuki
ワークショップのほかにも・・・
俳優とぐるぐるめぐる!てあとる探検ツアー
劇場ってこんなとこ♪俳優が劇場をご案内します。ふだんは入れないような場所が見られるかも?!
出発時間:11:00/13:00(各回とも40分程度)
定員:各回10名(無料/予約不要・先着順)
ぬいぐるみお泊まり会
あなたの大切なぬいぐるみが、劇場にお泊まり。夜の劇場で、なにをするのかな?
お預かりしたぬいぐるみは、写真とメッセージを添えてを後日郵送にてお返しします。
受付時間:10:00〜15:00
定員:10名(無料/予約不要/先着順)
てあとる茶話会
「劇場がどんな場所なら足を運んでみたい?」SPACの俳優によるファシリテーションのもと、劇場のカフェスペースで、ざっくばらんにおしゃべりしましょう。
時間:午前の部 10:30〜12:00/午後の部 14:00〜15:30(無料/予約不要)
てあとるキッズスペース
静岡芸術劇場1Fのロビーに、小さなお子様連れの方もくつろいでいただけるようなキッズスペースがOPEN。おもちゃで遊んだり、絵本を読んだり、ときにはSPAC俳優による読み聞かせも。
時間:10:00〜16:00(無料/予約不要)
さらに・・・
9月27日(日)にグランシップ芝生広場で開催される、静岡市内の4大学の大学生100人が企画運営を行う“遊び×防災”のイベント「あそぼう祭」との連携プログラムとして、サウンドテーブルテニスの体験ブースや、静岡視覚特別支援学校の生徒さんによるあんま体験なども計画中♪

https://www.instagram.com/asobousai_2026/
お問い合わせ
SPAC-静岡県舞台芸術センター
【電話】054-203-5730【FAX】054-203-5732
【Eメール】mail@spac.or.jp
運営(WSアシスタント):大内米治、木内琴子、鈴木真理子、武石守正、宮城嶋遥加、山本実幸、吉見亮、若宮羊市
宣伝美術デザイン:想造楽工(株式会社ニューモア/YORIKO)
イラストレーション:就労継続支援B型事業所しあわせのたね(障害福祉施設)
制作:計見葵、佐藤飛子、アクセシビリティコーディネーター:山本麦子、統括:成島洋子
令和8年度 障害者等による文化芸術活動推進事業
主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター