「ふじのくに⇄せかい演劇祭2014」開幕までのこり2週間となった4月11日。
演劇祭にかかわる様々な方々にお集まりいただき、
キックオフミーティングを開催しました。
演劇祭はSPACのスタッフだけでは運営できないということ、
多くの方のご協力によってはじめて成り立つのだということを改めて実感した一日となりました。
この日の目玉は、
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2014」公式キャラクターの名前発表!
2月23日から3月15日までのわずかな募集期間ながら、
1635点という多数のご応募をいただきました。
多数のご応募、誠にありがとうございました。
厳正なる審査の結果、キャラクター名は・・・
すぱっくん に決定いたしました。
「すぱっく」に「ん」を一文字加えただけというハンパではない単純さ!
まさに、シンプル イズ ベスト!
全応募のなかでも圧倒的な支持率を誇っておりました。
※審査員:
甲賀雅章(「ふじのくに⇄せかい演劇祭2014」クリエイティブ・ディレクター)
宮城聰(SPAC芸術総監督)
すぱっくんは、劇場や街中に出没しますので、
見かけたらぜひ声かけてあげてください!
☆キックオフミーティングの様子を写真で一挙公開☆
SPAC芸術総監督の宮城聰(左)、すぱっくん(右)
静岡県 文化・観光部 文化学術局 文化政策課 文化施設班の石垣伸博さん
SPACの会法人賛助会員である堀池塗装の堀池龍二さん
フェスティバルbarのドリンクコーナーを仕切る柚木康裕さん(オルタナティブスペース・スノドカフェ代表)
フェスティバルbarでアート展示をする静岡クリエーター集団エエラボ代表の中安モモさん
まるふクルーとして『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』公演を支えてくれる庄司澤智美さん
シアタークルーとして演劇祭の日々をカメラにおさめてくれる平尾正志さん
*ここに載せているほとんどの写真も平尾さんが撮ってくださいました*
『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』でご協力いただく常葉大学法学部法律学科准教授の柴由花さん
『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』でご協力いただく常葉大学セビジャーナス部のみなさん
演劇祭期間中の激動の日々をレポートしてくれる執筆クルーの三好景子さん
演劇祭のポスターやチラシのデザインを手がけてくださったアドクックの前田ミネオさん(左)と若林卓さん(右)
「ふじのくに⇄せかい観光案内所」のみなさん
4/26の開幕式で呈茶サービスをしてくれる草薙ツアーグループの前田美佐枝さん
SPAC県民劇団「劇団MUSES」の松浦大樹さん
演劇祭の関連企画として茶感を磨くちょっとしたレッスンツアーを企画した日本旅行の河野季代子さん
スパカンファンOGの宮城嶋遥加さん
司会を務めたSPAC芸術局長の成島洋子