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2008年8月6日

SPAC親と子の演劇教室(その2) ダンスと演奏の練習は大盛り上がり

 『オズの魔法つかい』ではダンスのシーンがあります。とっても陽気な曲にあわせてみんなで踊ります。テンポが速くて動きの多いダンスなので、すぐには踊れるようにはなりません。しかし、何回も繰り返していくうちにみんなノリノリで踊れるようになってきました。そして、踊りきった後は、いつも歓声と拍手が沸き起こります。 

 稽古終了後もダンスの自主練習に励んでいます。それぞれの個性のある踊りも面白く、見ているだけで楽しくなってしまいます。最後の振付まで進み、ダンスシーンが完成するのが待ち遠しいです。

   

 そして『オズの魔法つかい』には参加者による演奏もあります。 演奏用に一人一つずつ卵型のシェーカーが渡され、曲に合わせてシェーカーを鳴らすことからはじめました。シェーカーは卵の形をしたものの中に砂が入っていて振ると音が出るというものです。見学していたお父さん、お母さんとも一緒に、みんなで元気よく足踏みをしながら、リズムに乗って楽しく演奏することができました。 次に、グループに分かれての演奏です。3つのグループが違うリズムを刻み、それをリーダーの指揮に合わせて、それぞれの音を重ねていきます。ちょっと難しいリズムでしたが、なんと一回目で素敵な演奏ができました。 一つ一つのシェーカーから出る音はリズムでしかないのに、リズムが重なるとアンサンブルで音楽に聞こえてくるのは不思議ですね。   

   

 台詞のあるシーンに合わせての演奏稽古も少しずつ進んでいます。今後シェーカー以外の楽器も登場する予定。演奏と演技がどう重なっていくかとても楽しみです。