SPAC秋のシーズン2013『わが町』のアーティスト・トーク映像をアップ。
11月16日(土)は、ゲストに松尾交子さん(演出家)を迎え、
今井朋彦さん、宮城聰の3名で行いました。
地元・浜松を拠点に演劇活動を続けられ、
SPAC県民劇団「劇団静岡県史」の演出も手がけられた松尾さんは
今回の『わが町』を観てどう感じられたのでしょうか?
また、演出の今井さんには、宮城より
「SPACで演出をするとなった時になぜ『わが町』を選んだのか?」
「数ある翻訳の中で戦前の森本薫訳を選んだ理由は?」
といった質問が投げかけられています。
どうぞご覧ください!