浜松にある静岡文化芸術大学の学生さんたちが、
計8日間にわたる集中講義をSPACで受講しました。
期間にして12月24~27日と2月16~19日。
昨年末は「インド古典舞踊劇」と交え、技術スタッフや制作スタッフについて。
年明けは『ぺール・ギュント』の稽古と交え、俳優について。
どちらも実践も交えての講義でした。
<写真:受付風景>
最終日にはテーマ「シュール」と題して、こんなワンショットをプレゼントしてもらいました。
16日に行われた俳優 奥野流ワークショップの成果です。
<写真:ワークショップ>
文芸大の皆さん、ありがとうございました!
2月23日にはリーディング・カフェで、今度はSPACが浜松へお邪魔します。
また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。