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2011年8月6日

【スガンさんのやぎ その5】「フランス風朝ごはん」の巻

昨日、演出家のジャンさんが
「生卵が欲しいな~。」
と言ってたので、今日はゆで卵と生卵がまじらないように
たまごとそのほかいくつかメニュー札を書いてみました。

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「たまご」と書きたかったけど、
「ナこ まこ ゛」になっちゃいましたね。へたっぴ~。
定冠詞などはぶっ飛ばしつつも、一応、わかると言ってもらいました~。(言わせた?)

テーブルには、たきい家のベランダで育てられたバジルを飾ってみました。

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ボケちゃってみえませんが、それでは写真を添付する意味ありませんが、
ちっちゃいかわいいお花が咲いてるんですよ。

さて、昨日、生卵をオーダーしたジャンさん、何をするかとおもいきや!
なんと!

自らでキッチンへ!

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丁寧に小さな器でたまご立てを3つ作ります。

「舞台に立つにしろ、料理をするにしろおなじこと。
私たちの仕事で大事なのは…こういう事なのよね。」
など、「かもめ」のニーナの台詞のパロディが頭をよぎる朝8:30。
ジャンさんの動きひとつひとつから繊細な人柄が垣間見えます。
「スガンさんのやぎ」の演出も、こんな繊細さで取り組まれてるのかなぁ。
舞台が益々楽しみになります~。

…でもたまご3つはちょっと食べすぎじゃないかな。

さてお湯が沸き、まずお湯にたまごの頭だけちょこっとつけるジャンさん。
私が「?」と思っていると教えてくれました。
「急に入れると温度差でたまごが割れちゃうんだよ。」

はい。今朝のゆで卵をひとつ爆発させたのは私です。

たまごを鍋に入れ、きっちり3分ボイルしたら急いでたまご立てにのせてテーブルへ。
そして、同じタイミングでテーブルにいたメンバーに「どうぞ!」って。
他の人のも作ってあげてたんですね!優しい!
3こは食べすぎじゃあ…とか思ってゴメンなさーい。

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茹で加減はナイス半熟!
スプーンで上手に上部分だけを割って、
まるでたまごが帽子を脱いだみたいでかわいい。
たまごに塩胡椒を軽くふり写真左手に見える、パンを細く切ったものにバターをつけて~…
半熟たまごの中に、IN~~~~!!

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って、手元写ってなーい!
たっきぃ、ちゃんと仕事してー!!
…すみません。

まあでもだいたい、伝わったと信じて…。

皆さんもやってみて下さいませ!

そして、「スガンさんのやぎ」初日です!
ジャンさんはどんな舞台を創られたのでしょうか?

どうぞお楽しみに!