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2011年10月4日

<萌目線。vol.84>ピッツバーグ・終了

昨日、ピッツバーグでの二公演も無事に終了しました!!
アメリカ版鑑賞事業みたいな感じで、
学生さんに観てもらった本番が一回と、
一般公演が一回。
学生公演のときには思いもよらないところで何度も笑いが起きて、非常に新鮮でした。

メデイアの「夫に捨てられて…」という台詞のあとに、
客席から「Ahー…」というような、残念そうな声があがったりもして、
アメリカのホームドラマのような反応も。
カーテンコールのときの盛大な拍手と歓声は忘れられません。
私もク・ナウカの『王女メデイア』を初めて観たのは高校生のときだったので、
芸術を勉強している学生たちが感動してくれている姿を舞台上から見るのは、
なんだか感無量でした。
一般公演の日にはスタンディングオベーションをいただき、有難いかぎりです。
ピッツバーグまでで出会った方々を紹介します!!

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写真は現地のテクニカルディレクターをしてくれたクリスさん(日本語ペラペラ!)と、
今回のアメリカツアーの準備からお世話になり、
我々に同行してくださってる宮井さん(最近パパになりました!)。

そしてバラシが終わってご機嫌な有美さん(イアソン息子、今回も大人気)と
私(アメリカ来てから太ったという噂)。
クリスさんは、以前ク・ナウカの『天守物語』ピッツバーグ公演のときもお手伝いしてくださったんだとか。
きっとまた会えると思います!!

 

衣装作業のヘルプに来てくれたみづきちゃんと、観劇に来てくれたソフィア。111002_1231~01
みづきちゃんは6才からアメリカで暮らしてるそうですが、日本のアニメやゲームが大好きで、衣装や俳優の勉強の傍らピッツバーグのコスプレイベントにも参加してるんですって。

そんなみづきちゃんのアメリカ人のお友達が、演劇と日本語の勉強を兼ねて
萌目線。を読んでくださってるそうです!!
なんということでしょうか!!ありがとうございます!!
わたくし、日本語には一層気をつけて参りたいと思います。。
今日は朝ピッツバーグを出発して夕方前にはハンティントンに到着し、
すぐに劇場入りして仕込作業。

すでに舞台装置はほとんど組み上がり、
現在深夜1時を過ぎたころですが、劇場では照明作業が続いております。

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今回も会場は学校。
街の大きな高校です。

ツアーも残すところあと2公演!!
この地域の沢山の人に観ていただけますように。

 

<萌目線。>とは・・・
SPAC新人俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。