2016年12月14日

【『サーカス物語』ブログ#9】 バックステージツアーレポート!

本日は10:30と14:30の2公演を終えた『サーカス物語』。
11月末から公演が始まり、残すところ一般公演が2回、中高生鑑賞事業公演が2回、と
千穐楽までのカウントダウンが始まっています。

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ミヒャエル・エンデの戯曲を
ユディ・タジュディンとSPACチームとで大事に大事にみつめて創り上げたこの舞台。
一人でもたくさんのお客様にご覧いただければと思います。

さてさて、本日は12月10日の公演後のバックステージツアーの様子をレポートします。

参加者の皆さんには終演後の客席にお集まりいただき、
少しだけ注意事項をお伝えしたあとは
早速、劇場の舞台に設置された、丸いステージの上へ。

舞台美術デザインの深沢襟、衣裳デザインの駒井友美子(ともにSPAC創作・技術部)から
実際の美術や衣裳を前に、コンセプトや創作過程のことをご紹介しました。

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鮮やかな色彩でファンタジーの世界を生み出している舞台美術や衣裳ですが、
私たちの日常生活でとても身近な材料も使用されています。

そしてお次は…
とあるシーンを俳優の台詞とともに再現

照明付きで作品中のワンシーンをお客様に体験していただくことは
これまでにも行なっていたのですが
俳優による実際の台詞付きでの再現はちょっとレアだったかもしれません。
あのシーンの迫力を、ステージ上でお楽しみいただけたならば幸いです!

最後はフリータイム。
美術、衣裳、小道具を間近でご覧いただきながら、
スタッフや俳優と自由にお話しいただきました。
皆さん、様々な仕掛けに興味津々。

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バックステージツアーは今週末18日(日)の公演でも開催します。
定員に空きがあれば当日の飛び込み参加も可能ですが、
事前のご予約がおすすめです! ご参加お待ちしております。

そしてこの日も、公演アンケートにたくさんの嬉しいコメントをいただきました♪
アンケートをお書きくださった方の中には、
今回の再演を待ってくださっていたというお声も。(大変お待たせしました!)

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とても面白く、感動的だった。
役者のキャラクターへの入り方がそれぞれ個性があって楽しかった。
(10代・女性)

良い台詞がたくさんありました。本質をつらぬいていました。
(10代・女性)

前回見逃して、とてもとても楽しみにしてました。とても良かったです。
(40代・女性)

面白かったです。文句なしに面白い!
劇、劇中劇、役の入れかわり、夢と鏡の衣裳。まだ頭の中がぐるぐるしています。
(50代・男性)

空想することの大切さを教えてもらったような気がします。
大事なメッセージを伝えていただいて、ありがとうございました。
(50代・男性)

よくできた公演でした。息もつけない時間でした。
(70歳以上・女性)

素晴らしい!ひきつけられて見ました。
(70歳以上・女性)

* * * * * * * * * * * * * 

既にお子さんもたくさんご来場くださっていますが、
『サーカス物語』千穐楽の12月23日の公演は「ファミリー観劇DAY」!
おとなの方と高校生以下の方のチケットが、セット料金で4,000円になる
ファミリーペア割引をご用意しております。

クリスマス前に、ぜひご家族で観劇にお出かけください♪

★★★公演情報はこちら★★★★★
SPAC秋→春のシーズン2016 ♯3
『サーカス物語』
一般公演:12月3日(土)、10日(土)、18日(日)、23日(金・祝)
演出: ユディ・タジュディン (俳優・スタッフ一同の構想に基づく)
作: ミヒャエル・エンデ
訳: 矢川澄子 (岩波書店刊『サーカス物語』より)
静岡芸術劇場
*詳細はコチラ
★★★★★★★★★★★★★★★