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2013年1月14日

<制作部よもやまブログ#24>出会い!

SPAC制作部の尾形です。
2012年4月にSPACに入り、1年が経とうとしております。
早いですね…

そして、また出会いの季節がやってきます。
先日、2013年度のSPAC作品出演者オーディションのお知らせが公開されました!
→オーディションの情報はこちら
twitterやFacebookで、早速反響を呼んでおります。ありがとうございます。

というわけで本日のよもやまブログでは、制作部の先輩方に『出会い』をテーマにインタビューしてみようと思います。

Q:「SPACで出会ったものはなんですか?」
A:「人。SPACのメンバーももちろんですが、お客さまと近い距離で出会えることが嬉しいです。」(中野三希子さん チケット、渉外など担当)
 「静岡の地元の方々。特に、中高生鑑賞事業で初めて劇場に来た子たちの目の輝き。」(後藤絢子さん 営業など担当)

Q:「今年出会いたいものはなんですか?」
A:「よい舞台作品。今年も『ふじのくに⇔せかい演劇祭』が楽しみです!」(谷口裕子さん チケット、アウトリーチなど担当)

なんとも劇場スタッフらしいお答えが返ってきました(笑)


続いて、今日の制作部のひとコマをご紹介します。
明日から始まる『ロビンソンとクルーソー』中高生鑑賞事業のパンフレットの準備中。

写真1
よく見ると、中高生限定の「もう一回ご招待券」という紙が入っています。
鑑賞事業に来てくれた中高生に、またぜひSPACの舞台を観に来てほしいと思ってお配りしているものです。

写真2

今年も多くの『出会い』がありますように!
それでは、劇場でお待ちしています。