ゴールデンウィーク、みなさまどのように過ごされましたでしょうか?
舞台芸術公園では、SPAC-ENFANTS(スパカンファン)の稽古が行なわれていました!
演出・振付のメルラン・ニヤカムさんも来日し、メンバーとの再会を喜んでいました。
2013年も昨年の公演と同じメンバーで、『タカセの夢』を上演します。
心身ともに成長したSPAC-ENFANTSのエネルギー溢れるダンスにご期待ください!
*スパカンファンとは?
2010年よりスタートしたSPAC-ENFANTS(スパカンファン)プロジェクトは、SPAC-静岡県舞台芸術センターが、フランスを拠点に国際的な活動を展開する振付家・ダンサーのメルラン・ニヤカム氏を迎え、静岡の中高生とともに「世界中の子どもたちが未来への希望を取り戻すことができるダンス」をコンセプトに新しい舞台を創造する国際共同制作プロジェクトです。ニヤカムの瑞々しいまでに純潔な精神を静岡の中高生が思いっきり体現し、芸術表現へと昇華させることで世界に通用するクオリティーをもったダンス・パフォーマンスを目指します。