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2013年10月20日

SPACメンバーによる『サーカス物語』推薦コメント

鏡の国と明日の国-夢の世界に旅した後は、あなたの現実がちょっと違ってみえるかも。
成島洋子(芸術局長)

正直に自分を信じる勇気を与えてくれるような作品!だと思います。
青島美和(制作)

いきなり、空想の世界に迷い込みます。歌、俳優のしぐさ、舞台装置、色々なところに物語の鍵が散りばめられていて、もう釘づけです。目を離さぬように!
荒井舞(制作)

物語にみをゆだねる幸福!
大石多佳子(制作)

美しい絵本をめくるような舞台で、絵と言葉が心に染み込んできました。
木内琴子(俳優)

思春期の頃に味わった不安感と高揚感を同時に覚える体験を、この歳でまたすることになるとは予想しておりませんでした。
熊倉美聡(制作)

劇中音楽が好きです。頭の中で、なんども歌がリフレインします。
高林利衣(制作)

なつかしい記憶みたい。さらけ出された心の芯を見ているような経験でした。
谷口裕子(制作)

こどもの頃味わったドキドキ感を思い出してニヤリとしてしまいました・・・そんな舞台です。
丹治陽(制作)

年中一緒にいるのに、まだまだ新しい魅力をみせてくれる人ばかり!
特に全世界の布施安寿香ファンは必見。

中野三希子(制作)

観終わった後につい口ずさんでしまうメロディーと詩。与えられるだけでなく、物語の世界の一部となり、共に想像し創造する楽しさがたっぷりつまっている。
仲村悠希(制作)

観れば観る程、エンデの台詞の奥深さを感じます。
どうして人々は自分たちにとって大切なものを大切にしなくなっちゃうんだろう・・・

平田大(制作)

舞台、音楽、照明。お互いがお互いを映し、無限の世界を紡ぎだす。ああ、永井くんの言ってた万華鏡って、これのことか!と思いました。
牧山祐大(俳優)

【米山的ツボ】有美さんの花嫁候補3がめっちゃかわいいんです(ハート)
米山淳一(制作)