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2011年2月9日

<萌目線。vol.62>完走!!その後・・・

先日、『ドン・ファン』全公演が無事終了しました。
ご来場くださいました大勢の皆様、本当にありがとうございました!!

平日は中学生鑑賞事業、土日は一般公演と、今回は本当に休演日がほとんど無く、
終わりの見えないマラソンのような毎日でしたが、
なんとかみんなでゴールしました。

千秋楽の日には更に新しい演出が増えたりしましたよ。さすがオマールです。

毎日成長し続けてきた作品から離れるのは寂しいって初演のときも思ったのですが、
今回の再演があったので、きっと今回も、これはまた新たな出発なのだと思います!!

そして次の日は、
貴島さん、舘野さん、私で、浜松の浜松工業高校まで出張に行ってきました。
静岡県西部高等学校演劇協議会冬期講習会というもので、
高校演劇部の方々に向けてのワークショップに、SPACが講師として呼んでいただけたのです。

写真

会場となった浜工は、私が浜松にいたころに当時の演劇部の方々といっしょに稽古をしたり、
文化祭に招待してもらったりした思い出いっぱいの場所なので、嬉しかったです。

ワークショップは貴島さんを中心に、
体を舞台に立つための非日常な状態にするために、自分の体の軸を知ろう!という試みで、二時間半。

私たちが普段やっている身体訓練の、本当に基本的な部分をお伝えしました。

本当に基本的なことだからこそなかなか難しいのですが、さすがは高校生の皆さん若い!!
体が素直というか、出来る出来ないに関わらず反応が早くって、びっくりしました。

受けてくれた高校生皆さんの、今後の部活動に何かしら役に立てば嬉しいです。
私たちにとっても、いい経験になりました。

舘野さんが道すがら、「教えることは、教わるってことだからね」とおっしゃっていたのですが、
本当にその通りです。

『ドン・ファン』の去った劇場に、次は『こども大会』がやってきます!!

私は今年も司会を勤めさせていただきます!!
ただ今、制作チームと準備中です。

 

<萌目線。>とは・・・
SPAC新人俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。