6月15日(土)の『黄金の馬車』アーティスト・トークは、
漫画家の武富健治さんをゲストとしてお迎えしました。
原作であるプロスペル・メリメの「サン・サクルマンの四輪馬車」を読み、
ジャン・ルノワールの映画「黄金の馬車」もご覧になってきたという
予習バッチリの武富健治さん。
かつて演劇活動に関わっていらしたという武富さんが
「漫画って映画より演劇に近いと思う」と言われるその意味とは――。
宮城が演劇をはじめたときの話から、
今回なぜ「古事記」を取り上げたのか?などなど、
笑いに包まれたトークをぜひお聴きください!