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2010年7月12日

ローラン・P・ベルジュ氏来日!/『令嬢ジュリー』

昨日、ローランさんが来日しました!
ローランさんは『令嬢ジュリー』の舞台装置、衣裳のプラン担当。

今日は、ローランさん交えて、早速テクニカルの打ち合わせ。
舞台装置の細かな数値。
衣裳の製作スケジュール。
そして音響や照明のことも装置とは切り離せないので話題に上がります。

SPACスタッフは春の芸術祭が終わった!という安堵感はどこへやら。
今日もいろいろな難題を目の前に、真剣な打ち合わせ。
打ち合わせ風景

さて『令嬢ジュリー』の舞台設定は、夏至祭。
夏至祭は、ミッドサマーと呼ばれ、つかの間の夏を楽しむ行事です。
この作品を書いた劇作家ストリンドベリは、スウェーデン出身。
スウェーデンの北極圏では、暗く長い冬が明け、
一年でもっとも昼間の時間が長くなる夏至を待ちかねていて、
このお祭りはクリスマス以上に盛り上がるんだとか。
(参考;http://www.ab-road.net/europe/sweden/stockholm/guide/01654.htmlより)

そんな夏至祭が舞台にどう反映されていくのかは、今回の作品の見どころのひとつです。

そんな『令嬢ジュリー』製作のためにローランさんとSPACテクニカルスタッフは、
明日からは実験に実験です。