SPAC文芸部 横山義志
2022年3月23日
今日は朝8時のバスでスタッフ・俳優とも全員劇場入り。ゲネまでにいろいろ間に合わせなければならない。
9時半からトレーニング。フランス側のスタッフが見学しながらビデオを撮っている。
ケータリング担当のスタッフが「これから第二部の稽古だよね?観に行かなきゃ」。
20時公開ゲネ。250人。ル・モンド、ル・フィガロ、レ・ゼコーなど新聞の演劇記者、批評家、ジャーナリスト、ブロガー等に加え、美術館職員、他の劇場や文化機関の方々なども。ダブルコール。
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★ゴールデンウィークに静岡市・駿府城公園にて上演★
フランス国立ケ・ブランリー美術館委嘱作品/SPAC 新作
『ギルガメシュ叙事詩』
台本・演出:宮城聰
翻訳:月本昭男(ぷねうま舎刊『ラピス・ラズリ版 ギルガメシュ王の物語』)
音楽:棚川寛子
人形デザイン:沢則行
出演:阿部一徳、大高浩一、石井萠水、大内米治、片岡佐知子
榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木陽代、関根淳子
大道無門優也、舘野百代、本多麻紀、森山冬子、山本実幸
吉植荘一郎、吉見亮、渡辺敬彦
/沢則行(操演)、桑原博之(操演)
公演日時:
2022年5月2日(月)、3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝)
各日18:40開演
会場:駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場
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