2月20日「Shizuoka春の芸術祭2008」についての記者発表が静岡県庁内で開かれました。芸術総監督としてこの1年活動を行ってきた宮城聰が、多くの報道陣の前で来年度のShizuoka春の芸術祭のラインナップについて熱く語りました。既に稽古が始まっている宮城聰演出、SPACの『夜叉ヶ池』、鈴木忠志がモスクワのタガンカ劇場の俳優を演出した『エレクトラ』をはじめ、フランス国立パリ・オデオン座の特集公演など今年も見逃せない作品が目白押し。まさに「事件」ともいっていい驚きのプログラムです。これから公演情報、作品紹介などリリースしていきます!お楽しみに!
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[1] http://otsukimi.net/spac/blog/wp-content/uploads/2008/01/springpressrelease2008.JPG