「ふじのくに⇔せかい演劇祭2012」も残すところ1週間となりました!
・・・と言っても、公演数はまだあと7公演!今年の演劇祭をまだ体験していない方、まだまだ楽しめる演目が続きますよ!
本日、今週末『春のめざめ』を上演するテアトロ・マランドロ、『おたる鳥をよぶ準備』を上演するBATIKの皆さんが静岡入りしたところです。
今年の演劇祭で「お祭り」の演出に一役買っているのが、公演後のフェスティバルbar。
入り口では熱々のチャパティロールが!こんな大きな鉄板、見たことないです。立ち昇る美味しそうな匂いにつられて中に入ると・・・
観劇後の観客の皆さん、出演者たちでにぎわっています!カレーやベーコン、焼きそば、おでん、ベジバーガーなど出店も多種多彩です。
観劇後に舞台のことやここまでの道中のことなど、飲みながら、食べながらお話できる場です。
フェスティバルbarのアート部門のプロデュースを務めるのは静岡クリエーター集団エエラボさん。不思議な存在感の人形たちがお客様をあたたかくおもてなしします。
フェスティバルbarも6月30日(土)のみとなりました!これぞ演劇祭の醍醐味。ぜひご参加ください!!