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2016年7月23日

<役者おくぬ~日記>ホームでの公演

カテゴリー: 役者おくぬー日記

劇的舞踊 第三弾『ラバヤデール-幻の国』いよいよ静岡入りしました。
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思えば2014年のNoism10周年記念公演カルメン初演を皮切りに、
Noism1&2_CARMEN2016_2843
来月埼玉にて再演が決まっている、2015年9月初演のNoism0『愛と精霊の家』、
Noism0_愛と精霊の家
そして今年1月、2月のカルメン再演、

そして5月から稽古に参加させていただいてる
新作の『ラ・バヤデール』とここ2年は新潟のレジデンシャルダンスカンパニーNoismさんへの客演が続いていて、静岡を留守にしがちで申し訳なく思っている奥野ですが、

最初の頃は以前から静岡でも人気の高いNoismに俳優一人での参加という感じで、
若干心細い思いもありましたが、皆さまとてもよくしてくださり、
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新潟市民の皆さまともいい形で交流をさせていただけるチャンスにも恵まれ、
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新潟への愛着も生まれてきた今日この頃、
今回はSPACから二人の俳優が加わったことで心強さ倍増で臨んだ
6月の新潟公演のあと、
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7月に入り横浜KAATでの公演、
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奥野の地元の兵庫は西宮北口駅前の県立芸術文化センター、
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愛知は栄のど真ん中の県立芸術文化センターでと
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熱いツアーが続いたのですが、
どの会場も大劇場で、
初めて立たせていただいた愛知芸術文化センター大ホールにいたっては
2500席の広々とした空間で、
KAATに続いて宮城監督もご来場くださり、とてもやりがいがありました。
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そんな中7月17日静岡入りし、
その日の15時からスノドカフェ七間町で穣さんにご登壇していただいた
『新潟ナイト』は予想以上の大反響!
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Noism創設時からの苦労話や常に高い目標を目指す姿勢など、
アフタートークではなかなか伺えない貴重なお話に改めて感銘を受けると同時に、
やはり鈴木忠志氏の見据える高みをジャンルは違えども愚直に追い求めるその姿に、
司会の柚木さんはじめ客席の皆さまからも大きな共感と感動がうまれていたようです。
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そして、傑作だったのが新潟の学生さんたちにお願いして作ってもらった、
ビデオレター風VTR!
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文化政策課の課長さんや、
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新潟で活躍するダンスの先生のみならず、
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お忙しい中何と新潟市長にもご登場いただき、
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静岡県民の皆さまへのメッセージもいただきました。
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(新潟市民から静岡県民へのビデオレターについては『おくぬ〜の来た球を打つ!』で紹介)

昨年夜叉ケ池以来の静岡芸術劇場ですが、
一般公演はもしかしたら2013年末の忠臣蔵以来!
2013.12.09-037

2014年以降Noismのダンサーさんやスタッフさんとも
気心が知れた感じになって、各地をツアーしてまわった今月、
最終地が、私のホーム、静岡芸術劇場ということで、
スタジオでの稽古といい、劇場でのリハといい、
妙に見慣れた客席を目の当たりにして
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込み上げてくる喜びに気付いた時改めて実感したのは、

この素晴らしダンサーさんたちのパフォーマンスを
いつか静岡の皆さまにも見ていただけたらなーと、
心のどこかで思いながら
これまでNoismに参加させていただいてたんだなーということ。

そんな私のささやかな願いが今月23日24日、
いよいよ実現する機会に私も参加するんだなと思うと、
武者震いがする。

残席わずかとなっております。

ぜひ劇場にお越しくださいませ。

奥野晃士

2016年6月27日

<役者おくぬ~日記>劇的舞踊『ラ・バヤデール―幻の国』世界初演!

カテゴリー: 役者おくぬー日記

ご無沙汰です。
久しぶりのおくぬー日記になってしまいましたが
2014年以降、スイスと日本を行き来する生活を送ることになってから
おくぬ〜日記もちょっとごぶさたしてしまい申し訳ありませんでした。

2014年の衝撃的な舞台だった劇的舞踊「カルメン」以来、
新潟市のレジデンシャルダンスカンパニーNoismさんとの共同作業は
私自身とても刺激的で多くの収穫と成果をもたらしてくれたと思いますが、
今回の劇的舞踊ラ・バヤデールは、SPACからは貴島さんとたきいさんも参加しての
豪華版。

三人とも並々ならぬ覚悟を持って
新潟入りさせていただきました。

今回はベースに同名のバレエの名作があり、
演劇界の重鎮劇作家の平田オリザさんの翻案した戯曲があり、
そこへ宮前義之さんを中心としたチームISSEY MIYAKEの方々、
その気になったら劇場丸ごと設計できちゃう気鋭の建築家の田根剛さんの空間
カルメンの時からユニークな家具が印象的だった近藤正樹さんの木工美術、
大学時代は宮城さんと同級生だったという笠松泰洋さんの音楽、

それら才能あるクリエイターさんたちの作品と関わる出演者一同の表現を
日々昇華させるために腐心する穣さんのもと、
苦労を厭わないいつもの照明、音響、舞台スタッフの皆さん、

特に東京から来られるチーム宮前の衣裳の作業ついては、
みなさん穏やかな方々なのですが、当然みなさんスペシャリストで、
役割分担がきっちり出来ており、
手際よく問題を解決しながら完成度を上げていく集団作業の凄みを感じられました。

今回はNoism1のメンバーさんたちが集団作業で振り付けを生み出すプロセスも
とても興味深く拝見できた。
シーンから連想される言葉を出し合い、一つ一つの言葉をテーマに
一人一人のダンサーさんが振りつけを発表し、
穣さんが構成していくのであるが、
そんな気の遠くなる作業を根気よく続け、
多くの犠牲の上に成り立っている選りすぐられた振り付けは
他の追随を許さない内容のダンスだと言える。

とりわけ今回は静かな演劇の平田オリザさんが初めて取り組む舞踊戯曲、
演劇界の巨匠の紡ぎだしたセリフが鍛え抜かれたダンサーさんの肉体によって
発話しないながらも雄弁にセリフを語りだすのですが、

演出家金森穣によって抽出された才能の結晶のような作品として仕上がった
今回の劇的舞踊『ラ・バヤデール―幻の国』
世界初演となった新潟公演には
連日大勢のお客様が詰めかけて下さり、
終演後のカーテンコールは
熱狂的に受け入れてくださいました。

ヒロインの踊り子ミラン役の佐和子さん、騎兵隊長バートル役の賢さんはじめ、
カルメンでご一緒したダンサーさん達も、前作とは全く違う表現が見られ、
共演させていただきながら豊かな表現力に毎回正直驚かされました。

初日は平田さんはじめ、クリエイターのみなさまも勢ぞろいして下さり、
賑やかな世界初演となりました。

そんな空前のスケールの作品が、7月、
国内4箇所をまわります。
http://labayadere.noism.jp/

7/23・24は静岡公演が待っています。
是非お誘い合わせの上、お越しくださいませ。
ご来場をお待ちしております。

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Noism劇的舞踊 vol.3  
ラ・バヤデール―幻の国

7月23日(土) 18:30
7月24日(日) 16:30
日本語上演/英語字幕(ポータブル字幕機あり/要予約)
会場:静岡芸術劇場
詳細はこちら
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2016年4月3日

<萌目線。vol.130>『イナバとナバホ』の速報!

カテゴリー: 萌目線。

今年のふじのくにせかい演劇祭の開幕まで1ヶ月を切り…

SPAC新作『イナバとナバホの白うさぎ』のプレビューお披露目に向けて、リハーサル室では神話の欠片たちが飛びかう毎日です!

そんな稽古場に、ブラジル出身のアマンダと、インド出身のジックサンが遊びに来てくれましたよ!!

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ご存知、第一テレビの『ラ・ぶらり Shizuoka』のお二人です!!

私たちといっしょに俳優のトレーニングを体験していただき…
『イナバとナバホの白うさぎ』の稽古を見てもらいました。

なので…まだまだ謎の多いこの作品の中身が、テレビで少ーし見られるかも?!

番組は第一テレビで4月24日(日)21:54放送予定です!!
みなさまお見逃し無きようにお願いします!!

そして4月5日には…
三島景太姐さんといっしょに、私石井萠水がK-mixラジオにおじゃまさせていただきます!
「K-mix おひるま協同組合」という番組で、12:25頃に出演予定です。

毎日どんどん変わっていく作品の様子の最新情報をお伝えしたいと思っております!

K-mixさんといえば、私の地元浜松のラジオ局です。
生まれ故郷でのびのびと、三島姐さんといっしょに全力で!トークしてこようと思っておりますので、
みなさまぜひ聴いてくださいませ!!

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<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。

2016年3月14日

<萌目線。vol.129>今川さんがSPACに出撃!

女子大生ジュリエットとして宮城嶋遥加ちゃんが大抜擢され!
静岡県中にジュリエットはるかフィーバーが巻き起こった今回の『ロミオとジュリエット』も、いよいよ一般公演千穐楽を迎えました。

この日はプレトークのゲストとして、静岡市非公式キャラクターである、今川さんが来てくれましたよ!!

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今川さんとは…
戦国武将 今川義元をモデルとしたキャラクターです!
お茶っ葉の形のまろ眉や、しぞーかおでんの弓矢、プラモデルの家紋など、静岡ゆかりの大名らしく主に県内のイベントに「出撃中」!

SPACの『ロミジュリ』は和のテイスト溢れる作品ということで、これは見逃せない!と千穐楽に駆けつけてくださったのです。

お客さんの中にも今川さんをご存知の方が結構いらして、出番の前からお写真の行列ができたりと、大人気!
今川さんが来るということで…と初めてSPACに来てくださった方もいらっしゃいました。
ありがとうございます!!

カフェには沢山の方がお集まりくださり、みなさんと「ハロまろまろ!」と今川さん流のご挨拶を交わして、プレトークがはじまりました。

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これからはじまる、かの有名なラブストーリーにドキドキが隠せず…

こんなにドキドキしたのは…
「桶狭間以来だねっ!」のネタも披露してくださいました!

私からシェイクスピアや作品についての簡単な解説をさせていただき、いざお客様たちと一緒に観劇へ。

劇場の入口で芸術総監督から「日本文化がどんな形に変貌を遂げたか、ご覧ください」と声をかけられました。

終演後は、お客様や本番を終えた出演俳優たちと記念撮影!!

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今川さん大好き!と言っていた実幸ロミオと勝負したり、討ち取られた者同士、永井ティボルトと仲良くなったり…

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すぱっくんもやってきてお友達になりましたよ。

ここに武石乳母も加わって、濃いキャラ集合写真に。。

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今川さん、またぜひ劇場へいらしてくださいねー!!

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
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『ロミオとジュリエット』
構成・演出:オマール・ポラス
出演:SPAC
静岡芸術劇場
2月24日(水) ~ 3月16日(水) 
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
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2016年1月24日

<萌目線。vol.128>All for one?One for all?

『黒蜥蜴』連日公演中です!

ご来場くださいましたみなさまからは有難い感想をいただいております。
アンケートにご記入くださいましたみなさま、ネットに感想をあげてくださいましたみなさま、終演後に直接お声をかけてくださいましたみなさま、ありがとうございます!!

これからご来場いただけるみなさま、お待ちしてます!!

美しすぎる女賊・黒蜥蜴と、
日本一の名探偵・明智小五郎という
2大ボスによる、
本物の宝石と本物の愛を巡るこの物語。

黒蜥蜴役・たきいみきと、
明智小五郎役・大高浩一が
舞台上で超ご活躍ってことは各方面でクローズアップされていますので…

今回は!そんなボスたちを支えるメンバーを一部ご紹介させていただきます!!

まずは明智探偵事務所にお勤めのこちらの方々…
チーム・シェパード!!

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堺…泉 陽二
木津…加藤 幸夫
岐阜…春日井 一平

「尾行の達人で忠実無類、シェパードのような若者たち」だと明智ご自慢の部下のみなさん。
明智が黒蜥蜴との接近戦に挑んでいる間、彼らは決定打を打つための準備に日本中を奔走していることでしょう。
明智に最後の勝利を運んでくるのは、地道な努力と最強のチームワークをもった彼らなのです!
日本一の名探偵は決して一人で日本一なわけではないのですね。

続いては私たち…
チーム・女子楽屋!!

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黒蜥蜴の侍女…鈴木 真理子、永井 彩子
夢子…石井 萠水
色江…赤松 直美
愛子…佐藤 ゆず

女子大楽屋のメンバーです(笑)

黒蜥蜴の侍女の二人は、まるで双子のように息の合った働きぶりで黒蜥蜴の身の回りのお世話を担当。
黒蜥蜴が大切にしている宝石を扱ったり、恐怖美術館のお掃除もしたりと大忙しですが、その動きは魔法でも使っているかのような華麗さ。
まだ少女のようにも見える二人でも、この大忙しの犯罪グループの中で超人的な働きをしていることは間違いないでしょう。

そして私たち、岩瀬家で働く女中3人組は…
親バカの旦那様とヒステリー持ちの奥様と、誘拐予告がくるお嬢様という、たいへんなご家族のお世話に毎日大わらわです。
休憩中はかしましいことこの上ないですが、成金のお宅に生まれた早苗お嬢様を、黒蜥蜴がその体を欲しがるほど美しい「本物の宝石」に成長させたのは、きっとこういった女中さんたちの存在もあってのことでしょう。

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そして最後は…
チーム・爬虫類になれない!
代表…横山 央

黒蜥蜴には大勢の部下がいるようですが、中でも報われていないようなのがこの人…北村!
何かあったときには黒蜥蜴に「北村!」と呼ばれて命令を受けていて、その働きぶりは一生懸命な雨宮に負けないくらいなのに、なぜかまだ爬虫類の位をもらえてないようです。
変装の達人である黒蜥蜴の手下に相応しく、各所で色んな役で登場している横山央を探してみてください!

平日の中高生鑑賞事業公演と、週末の一般公演、
まだまだご覧いただける日がありますよ。

公演中も進化を続けている『黒蜥蜴』!みなさまお見逃しの無きように!!

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。

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​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
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2016年1月6日

<萌目線。vol.127>今年もどうぞよろしくお願いします!!

2016年がはじまりましたね!!

今年もこちらで稽古場の様子やオススメ情報、メンバーの意外な一面などなど…お伝えしていきたいと思っておりますので
みなさまチェックよろしくお願いします!!

この時期の舞台芸術公園は、晴れていれば富士山がとってもキレイに見えますよ。
記念写真の撮影におすすめです!

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『青森県のせむし男』にご来場のみなさま、ぜひ観劇の前後に静岡ならではの富士山が望める景色もお楽しみくださいね。
上演の無い日も、ぜひお散歩にいらしてください!

私たち『黒蜥蜴』チームの仕事始めはトレーニングからはじまり、一日転換稽古でした。

新春新作公演『黒蜥蜴』は、大がかりな場面転換が見どころのひとつと言えるかもしれません。
左右の袖から、上から下から…色んな物が出たり入ったりしますよ。

スタッフと出演者の手によって舞台美術がどんな形に変わっていくかもどうぞご注目ください!!

ご予約はまだまだ受付中です!

今年もみなさまと劇場でお会いできますことを楽しみにしております。

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
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​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
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2015年11月29日

<萌目線。vol.126>これがロミオとジュリエット

カテゴリー: 萌目線。

すっかり真冬なのかと思うような寒さを感じる今日このごろですが…

11月28日は、ほっこりホットに

吉田町立図書館にて大人の朗読会『ロミオとジュリエット』をお届けしてまいりました!

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ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました!

会場となった図書館の視聴覚ホールは、コンパクトながらもとても綺麗で温かみを感じる素敵なホールでした。
ステージ奥の窓は開けると向こうにビオトープの景色が広がるという心ときめく仕掛けも!(今回は使えませんでしたので、ぜひ来年…!)

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こんなに素敵なホールで我々の『ロミオとジュリエット』を上演できて、
図書館の方々はじめ集まってくださった吉田町のみなさまもとてもあたたかくこの作品を迎えてくださって、
終演後には嬉しい感想のお言葉をたくさんいただけて…

こんなに有難いことはありません!

『王国、空を飛ぶ!』をご覧になった方も観に来てくださったようで、

大岡さん(今回は構成、演出、出演、照明も担当。)と、
渡会さん(この作品も初演時から音楽監督していただいてます)のコンビネーションに魅せられていらっしゃる方が増えてきているようですね…!!

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そしてこの日はなんと、
年明けの本公演『ロミオとジュリエット』でジュリエット役に大抜擢された宮城嶋遥加ちゃんもサプライズで吉田町まで駆けつけてくれました!
本編上演後のトークタイムで吉田町のみなさまに「ジュリエットですよー!」とご紹介させていただきましたよ。

今回お会いできたみなさまに、また劇場で再会できたら嬉しいです…!

我々の『ロミオとジュリエット』は、毎年恒例となりました私の母校への出張公演が12月にあります。
こちらもはりきってつとめてこようと思います!!

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
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2015年11月19日

<萌目線。vol.125>作 戦 開 始 !!

みなさま、お久しぶりです!
遅ればせながら、『真夏の夜の夢』F/T公演の応援ありがとうございました!!

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出演者スタッフ一丸となって、にしすがも創造舎に立ち現れた「知られざる森」にお客様をご案内できたかと思います。

3代目ダミーパックの神谷君。
相当はりきってましたよ。
実はパックと同じ格好をして舞台にこっそり登場していました。

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そんな興奮も冷めやらないまま、
年明け公開となる新作『黒蜥蜴』の稽古がはじまっております!

宮城聰芸術総監督の最新演出作。
もちろん今回も、劇中の音楽は俳優の生演奏でお届けします!

というわけで、毎度恒例スタートはここから。

リズムトレーニングです。

テンポに合わせてとにかくシェーカーを振る!
いい音が出るように。

手を叩いて音をだすクラッピングでもとにかくテンポをきざむ!

笑顔でいられる人と、
顔をしかめちゃう人がいます。
基礎ではあるのですが、それくらい難しいんです!

本番で使われる楽器の練習も、今から念入りに。

新年からみなさまにお楽しみいただける作品になるよう、みんなで作戦を練っていきますので…

どうぞお楽しみに!!

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​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
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<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
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2015年10月23日

<萌目線。vol.124> F/Tへ…!!

朝夕はもうすっかり寒くなってきて、秋服のお洒落も楽しくなってきた今日このごろ。
みなさまお元気でしょうか?

私たち『真夏の夜の夢』チームは、久々に新聞紙の衣装を着て稽古中です!
東京の会場に入るまで静岡での稽古は、
BOXシアターに特設で組まれた「知られざる森」で。。

今回初出演!武石さん(最近の愛称は大型新人。笑)も仲間に入られました。
実は…結構……演奏には慣れておられず……演奏稽古でびっくりするようなことが多々…

楽器とリズムと戦うそのお姿、
ハムレットのごとし。
沢山の楽器の音と台詞のきっかけに翻弄されるそのお姿、
ペール・ギュントのごとし。
です。

昨年、静岡芸術劇場でのロングラン公演を経て、大きな大きな世界観を創り上げたSPAC版『真夏の夜の夢』。
本多先輩の地元でもある東京で、
そぼろちゃんワールド爆発させてきたいと思います!!

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『真夏の夜の夢』フェスティバル/トーキョー15
10月31日(土)19:00/11月1日(日)15:00/2日(月)19:00/
3日(火・祝)13:00、18:00 
にしすがも創造舎 (東京都豊島区西巣鴨4-9-1)

★フェスティバル/トーキョー15 公式HP
http://www.festival-tokyo.jp/index.html

★2014年公演の詳細
http://spac.or.jp/midsummer2014.html

★2011年初演の詳細
http://spac.or.jp/11_fujinokuni/nightsdream.html
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<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
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2015年8月13日

<萌目線。vol.124>SPACAPS DAY!!8月8日

カテゴリー: 萌目線。

SPACAPS DAY!!にご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました!

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俳優メンバーを中心に準備してきた、SPACの会の会員様限定イベントでした。

Welcome Teaからはじまり、こだわりのドリンクメニューは武石さんがセレクト。もちろんフリードリンクで!
『わが町』に登場したストロベリーソーダや、『ハムレット』クライマックスシーンの重要アイテムとなる真珠入りの杯(今回は毒抜きで)、
そしてナラ王大高さんがこだわって淹れる珈琲も美味しいと大人気でした!!

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お供はレパートリー作品にちなんだアペタイザー。昼はスイーツ、夜はおつまみを。
舘野さん、若宮さん、実幸ちゃんが手作りし、美味しいと大好評。

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練習を重ねたレパートリーメドレー演奏には、渡辺敬彦さんによるギター演奏でのライブもぶちこみ!!
舞台写真のスライドショーといっしょにご覧いただき、あの名場面にホロっとしてくださった方もいらっしゃいました。

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そしてせっかくみなさまをおもてなしするのだからと、舞台衣装とは違ったドレスコードでということで…
俳優メンバーは昼は浴衣、夜はドレスアップでお出迎えいたしました。

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ご来場くださいました会員のみなさま、ご同伴で来てくださいましたみなさま、お楽しみいただけましたでしょうか?

この日をきっかけに入会してくださったみなさま、本当にありがとうございます!!

いつも応援していただいている会員のみなさまにお会いして、直接お礼をお伝えしたくて、おもてなしさせていただきたくて、ご招待させていただきましたのに…

かえって私たちのほうが、みなさまから温かいお言葉をかけていただいて、応援のお気持ちを聞かせていただいて、パワーをもらってしまいました。

必ず舞台上でご恩返しさせていただきます!

秋→春のシーズンで、またみなさまと劇場でお会いできるのが楽しみです。

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