6月6日の社会講座を皮切りに、「Shizuoka 春の芸術祭2009」が開幕しました!「転校生」に引き続き、「春の芸術祭」のすべての演目を対象に、劇評を募集します。
演劇批評家としても活躍するSPAC文芸部の面々(菅孝行、大岡淳、横山義志)がすべての投稿劇評を講評し、返信します。優れた劇評はSPACのホームページに掲載します。入選された筆者には原稿料をお支払いするほか、SPACの公演に1回分ご招待します。
演劇に触れて、受け取った感情を、あるいは疑問を、言葉にしよう!、と思い立った方々、ぜひ、ふるってご応募ください!
■資格/「Shizuoka 春の芸術祭2009」の舞台をご覧になった全ての方
■批評対象/「Shizuoka春の芸術祭 2009」の全ての舞台
■字数/2000字程度
■締め切り/批評対象の舞台が上演された5日後必着
■投稿はメールまたはFAX・郵便(封書)でお願いします。
Eメールの場合:mail@spac.or.jp(必ず件名欄に「投稿劇評」とかいてください。)
FAXの場合 :054-203-5732(必ず1頁目の冒頭に「投稿劇評」と書いてください。)
封書の場合 :〒422-8005静岡市駿河区池田79-4
(財)静岡県舞台芸術センター宛(必ず封筒の表書きに「投稿劇評」と書いてください。)
■原稿には、住所、氏名(ペンネーム可、ただしペンネームの方は本名・ペンネーム両方)を明記してください。
■観劇日を明記してください。
■連絡方法/連絡がとれやすいよう、自宅の電話番号、FAX番号、携帯電話番号、メールアドレスなど複数の連絡方法を書いてください。