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2016年7月21日

Noismメンバーによる「からだワークショップ」を開催しました!

カテゴリー: その他

19日(火)に、Noism劇的舞踊 vol.3『ラ・バヤデール―幻の国』の関連企画、Noismメンバーによる「からだワークショップ」を開催しました。

性別も年齢もさまざまな30名ほどが集まり、講師の山田勇気さん(Noism2専属振付家兼リハーサル監督)、真下恵さん(Noismバレエミストレス)のお二人の指導のもと、身体を動かしました。

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2人組や3人組で相手の身体を感じながらも、自分の身体への意識は忘れず、音や周りの様子も取り入れて身体を動かします。

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なかなか身体の力が抜けず、最初はぎこちない動きでしたが…、徐々に緊張がほぐれ、動きも滑らかになっていきます。
参加者からは、
「Noismのからだの動きが想像できて楽しかった」
「力を抜いて相手に合わせることは難しかったけれど、いいコミュニケーションになった」
「鈍くなっている感覚を目覚めさせるきっかけになり、気持よかった」
といった感想もあがり、あっという間の1時間半は盛況のうちに終わりました!

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公演はいよいよ今週末土日。
Noismメンバーの驚異的な身体とそこから生み出される圧巻の作品を観ることができる貴重な機会です。
両日ともに残席がとても少なくなっておりますので、ご予約はお早目に!

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Noism劇的舞踊vol.3『ラ・バヤデール―幻の国』

7月23日(土) 18:30
7月24日(日) 16:30

日本語上演/英語字幕(ポータブル字幕機あり/要予約)
会場:静岡芸術劇場 (静岡県静岡市駿河区池田79-4 グランシップ内)
上演時間:110分(予定/途中休憩あり)
詳細はこちら

*公演特設サイト

2015年3月26日

「SPAC1日演劇学校」開催いたしました!

カテゴリー: その他

2015年3月14日(土)「SPAC1日演劇学校」を無事、開催いたしました。
静岡芸術劇場の舞台上で講師 大岡淳(SPAC演出家)の指導の下、アシスタント 永井健二(SPAC俳優)・木内琴子(SPAC俳優)も加わり、県内の東部・西部・中部の高校演劇部の学生たちが参加しました。今年の課題はシェイクスピア『ハムレット』の有名な場面、「尼寺へ行け」というハムレットの台詞があるシーン。グループごとに、ハムレット役・オフィーリア役・演出担当に役割分担し、課題に取り組み発表してもらいました。それぞれ個性的な演出!で仕上がっていて、短時間にもかかわらず、参加者同士お互いに勉強しあう姿が印象的でした。

SPAC創作技術部の村松厚志によるバックステージツアーでは、静岡芸術劇場の機構、奈落、衣装室などを見学。およそ7メートルの深さがある奈落には、参加者のみなさんがとくに驚いていました。

最後に1日を振り返ってみんなで意見交換。ゲストとしてSPAC『ハムレット』ハムレット役の武石守正(SPAC俳優)も加わり、参加者からたくさんの質問が寄せられました。

「1日演劇学校」へのたくさんの応募、ご参加ありがとうございました!
皆さん、演出の面白さ、舞台作品へ向き合う際のいつもとちがうアプローチの仕方、等々あたらしいステップアップとして何かをつかめた様子でした。これを機会にまた演劇への興味が深まったら嬉しい限りです。またぜひSPACへ遊びに来て下さい!

【SPACこども大会】卒業生は今!?

カテゴリー: その他

3/28(土)に、「SPACこども大会」を開催いたします。
県内の小学生に、自分の特技を思いっきり披露してもらうこのイベント、
今年も個性豊かでにぎやかなこども大会になりそうです。
詳細はこちらをご覧ください。

2001年からスタートし、今年でなんと16回を迎えます!!
これまでの15回の大会には、県内の幅広い地域から553組1182名の小学生が参加してくださいました。
中には、その特技を磨き続けて活躍されている方々もいらっしゃいます。


▲ 笠原江梨香さん

第2回大会に「空手演武」でご出演いただいた笠原江梨香さんは、
ロンドンで開催された「第30回オリンピック競技大会」テコンドーで、7位入賞を果たしています。

ほかにも様々な分野で活躍している方が大勢いらっしゃいます。
「SPACこども大会」が少しでもその背中を押す手助けになっていたら、
こんなに嬉しいことはありません。
今年も、きらきらした子どもたちの魅力を最大限に引き出せるよう、SPAC一同精一杯努めます。

2014年12月15日

クリスマス、幻の歌姫ミス・ナイフがやってくる

カテゴリー: その他

さて、今年も早いもので残りあと、半月となりました。

ご好評をいただいている、小野寺修二演出『変身』公演も
残すところ、週末公演は2回のみです。
まだ、観ていないという方、どうかお見逃しなく。

そして、もうひとつ、この年末見逃していただきたくないのが、
『ミス・ナイフ、オリヴィエ・ピィを歌う』公演です。

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鏡の前で口紅を塗ってみたころ
~オリヴィエ・ピィ『ミス・ナイフ』のこと~

SPAC文芸部
横山義志

女装キャバレーショー『ミス・ナイフ』は劇作家・演出家オリヴィエ・ピィのライフワークともいえる作品である。1996年初演だという。この年には、ピィはまだ30代になったところで、セドリック・クラピッシュの映画『猫が行方不明』でゲイの男の子役で出演して、同居するヒロインに「ほら、もっと肩出して、セクシーにしなさいよ」なんて恋愛指南をしたりしてた。私がはじめてミス・ナイフを見たのは2004年。そんな青年の面影も残っていたピィが、パリのバスティーユにある「カフェ・ド・ラ・ダンス」で、お客さんに流し目を送りながら一生懸命お尻をふっていたのをよく憶えている。なんと宮城さんのク・ナウカがパリ公演を行ったのと同じ劇場だった。不思議な縁。

それから2007年にはオデオン座の芸術監督、つづいてアヴィニョン演劇祭の芸術監督に就任して、なんだかすっかりフランス演劇界を代表する存在になってしまった。気がつくとちょっと貫禄がついてしまったピィが、2012年にオデオン座サヨナラ公演としてこのミス・ナイフを再演する、と言い出したときには、ちょっと驚いた。静岡でもぜひやりたいという。

このときは忙しすぎて静岡公演は実現しなかったが、2014年のアヴィニョン演劇祭では、芸術監督就任直前に、なんとオフで、自分で小屋を借りてミス・ナイフをやっていた。「ぼくはここのオフで芝居をはじめたんだ。来年からはもっとインとオフの垣根をなくしていきたい」なんていいながら。10年前に比べて露出はだいぶ減ったけど、リップサービスと流し目は健在。それに大人の魅力(?)とちょっぴり哀愁が加わって。

ふだんのオリヴィエ・ピィの芝居は、きれいな男の子はいっぱい出てくるけど、えらく長台詞が多くて、平気で上演時間10時間とか24時間とかだったりして、やたらと壮大なものが多い。だけど、きっとミス・ナイフをやると、子どもの頃、ドキドキしながらお母さんのワンピースを出してきて、鏡の前で口紅を塗っていたのを思い出すんだろう。

そんな大事な舞台を、ようやく静岡に持ってきてくれるという。今も相当忙しそうなのに。だいたい女装キャバレーショーをやっている演劇祭の芸術監督が他にいるだろうか?いつも大きな十字架をかけてるけど、クリスマスのミサに出なくていいんだろうか?すてきなクリスマス・プレゼントまで、もうあと一週間足らず。アジア公演は台北と静岡の二カ所だけ。まだ多少お席があるようなので、ぜひピィさんの流し目に出会いにいらしてください。

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◆公演情報◆
『ミス・ナイフ、オリヴィエ・ピィを歌う』 
 12月23日(火・祝) 17:00開演

 静岡芸術劇場
 上演時間:約90分 歌詞:フランス語/日本語字幕付き

 出演:オリヴィエ・ピィ(歌)ほか
 http://spac.or.jp/missknife.html

☆終演後に、レセプション・パーティ「オリヴィエ・ピィ&宮城聰と語らうクリスマスの夕べ」を開催します。

◆『ミス・ナイフ、オリヴィエ・ピィを歌う』日本公演記念◆
「オリヴィエ・ピィ&宮城聰と語らうクリスマスの夕べ」


右:オリヴィエ・ピィ 左:SPAC芸術総監督・宮城聰 今年7月フランス・アヴィニョンにて

 日時:12月23日(火・祝)19時開始予定
 場所:レストラン「オアシス」(グランシップ1階/静岡芸術劇場隣り)

 詳しくはこちら
 http://spac.or.jp/missknife.html#page1

2013年6月4日

『静岡から社会と芸術について考える合宿ワークショップ』のレポートが公開されました!

カテゴリー: その他

昨年2012年10月6日(土)~8日(月)に開催した
「静岡から社会と芸術について考えるワークショップ」
このレポートを参加者の1人であったNEXTの藤原顕太さんが書いてくださいました。

SPACで、このようなワークショップを開催するのは、はじめての試みでしたが、
集まった参加者の皆様、およびファシリテーターの皆様のおかげで、
非常に中身の濃いワークショップとなりました。

そのワークショップの内容の詳細がまとめられ、かつ考察も加えられ、とても読み応えのあるレポートとなっています。ワークショップに残念ながら参加できなかった皆様もどうぞ、一度ご覧いただければ幸いです。

レポートはこちら

2012年12月14日

アートにからめて大岡信氏の詩を読む“朗読とギター”を沼津にて

カテゴリー: その他

お陰さまで先日、アジア舞台芸術祭、
無事終える事ができました。

ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。

とても素敵な演劇祭だったので
また改めて報告させていただきます。



静岡に戻って、現在、
大岡信さんの詩と向き合っております。

変幻自在の豊かな文体は
声に出して読んで大変心地よく
時には涙がこみ上げて来る事も…

といいますのも…

12月16日(日)14時から

“上松 和夫 彫刻展 ~具から抽への飛翔~”

を開催中のモンミュゼ沼津・沼津庄司美術館で、


静岡出身の作家上松和夫さんの作品を前に、
静岡で育った偉大なる詩人大岡信さんのことばを
静岡に住むギタリスト渡部真一さんとのコラボで
私が朗読をさせていただくイベントに参加します。


先日、12月7日は

今回のイベントを企画してくださった毎度おなじみ、三島の「ギャラリー エクリュの森」さんでのリーディング・カフェ。

大岡信さんはさすがにいらっしゃいませんでしたが
16日に共演させていただく上松和夫さんもギターの渡部真一さんも来てくださり、
『ロミオとジュリエット』の台本をみんなで読みました。

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上松さんは

とてもユニークな着想で存在感のある作品を生み出す方で、
リーディング・カフェにも何度も参加してくださり、
3年ほど前には、三嶋大社で上松さんの作品を前に
朗読をさせていただいたことも。

写真2

リーディング・カフェのあと
ギターの渡部さんと打ち合わせ、

渡部さんのサウンドはとても独得でディープな感じですが、
舞台芸術向きなサウンドなのでどう積み上がっていくか楽しみです

あと、大岡信さんの作品世界とも合うような気がします。


暮れの慌ただしさに加えて、
総選挙と重なる今回のイベントですが、
私も期日前投票を済ませた上で本番に臨みたいと思います。

ご興味のある方は是非おこしくださいませ!


モンミュゼ沼津 沼津市庄司美術館 朗読イベント

日時:12 月16 日( 日) 14:00-

プレゼンター:上松 和夫氏/ 荻生 昌平氏

出演:奥野 晃士氏(俳優・SPAC―静岡県舞台芸術センター所属)
渡部 真一氏(ギタリスト)

会場:モンミュゼ沼津 沼津市庄司美術館
観覧料: 大人200円 小人100円(小中学生)(沼津市内の小中学生無料)

会場住所:〒410-0863
静岡県沼津市本字下一丁田900-1
TEL: 055-952-8711
E-mail: monmusee@feel.ocn.ne.jp


上松 和夫 彫刻展 具から抽への飛翔
会場: モンミュゼ沼津 沼津市庄司美術館
観覧料: 大人200円 小人100円(小中学生)(沼津市内の小中学生無料)
会期: 12月1日(土)─12月24日(月)
休み: 毎週月曜日(最終日を除く)
開館時間: 10:00~17:00

公式HP: http://www18.ocn.ne.jp/~monmusee/

2012年9月28日

『創る』えんげきワークショップ 最終日発表会

カテゴリー: その他

9月23日(日)、全5日間の「創る」えんげきワークショップもいよいよ最終日!
これまでの成果を発表します。

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▲当日はいつもより早く集まって、自主稽古、会場準備、リハーサルを行いました。

さぁお客さんも入り、いよいよ発表会スタートです!
まずは今日の意気込みを一言!

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▲そしてお客さんと一緒に準備体操です。

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▲「出会い」をテーマにした作品。「出会い」について話し合い、台本を書きました。

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▲こちらは「本当の自分」という作品。

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▲「普段見せない本当の自分を教えてください」というみなさんへのアンケート回答を台本にしました。

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▲そして「忘れ物」。参加者の1人の、過去の実体験から生まれた作品です。

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▲見えないボールを渡しながらお互いに名前を覚え合った、ゲームの再現。
このメンバーならではの、温かい雰囲気がにじみ出ていました。

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写真中央:講師の牧山祐大(SPAC所属俳優)

このワークショップでは、台本を書き、場面設定を考え、道具や衣裳も準備しました。
音楽や、照明も持ち寄りです。
客席準備やお客さんへ渡すチラシのセット、受付業務・・・小さな発表会といえど、上演に関わる仕事は以外とたくさん!
色々なことをこなしながら挑んだ最終日、みなさんの「表現したい!」という思いが伝わる発表会でした。

『創る』えんげきワークショップはこれにて終了です!みなさん、本当にお疲れ様でした!

2012年9月23日

Taylor Helmboldt のSPAC滞在日記(1)

カテゴリー: その他

9月から、ピッツバーグからの研修生Taylor Jack HelmboldtさんがSPACに滞在しています。

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9月から、ピッツバーグからの研修生Taylor Jack HelmboldtさんがSPACに滞在しています。
テイラーさんは、カーネギー・メロン大学で演劇を勉強している学生さん。
SPAC俳優たちのトレーニング(スズキ・トレーニング・メソッド)に参加したり
『夜叉ヶ池』の字幕の作成を進めたりしながら
作品が出来上がる過程をしっかりと見つめています。
色々な留学手続きの末についにSPACにやってきた、テイラーさん。
興奮冷めやらぬ中のSPACブログ第1号です。
研修の間、彼が見たSPACと静岡の様子を、こちらのブログで紹介してもらいます。

今後もどうぞお楽しみに9月から、ピッツバーグからの研修生

Taylor Jack HelmboldtさんがSPACに滞在しています。

テイラーさんは、カーネギー・メロン大学で演劇を勉強している学生さん。

現在、SPAC俳優たちのトレーニング(スズキ・トレーニング・メソッド)に参加したり
『夜叉ヶ池』の字幕の作成を進めたりしながら
作品が出来上がる過程をしっかりと見つめています。

色々な留学手続きの末についにSPACにやってきた、テイラーさん。
興奮冷めやらぬ中のSPACブログ第1号です。

研修の間、彼が見たSPACと静岡の様子を随時こちらのブログで紹介してもらいます。
今後もどうぞお楽しみに。

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After a long year of planing, preparation, and studying, I finally find myself in Shizuoka, Japan with naught but suitcase (waaaay overpacked) and a resolution — to train in the fresh and budding theatre scene of Japan.

Hello. My name is Taylor Jack Helmboldt. I am a musical theatre major at Carnegie-Mellon University entering my fourth year, and I am currently living in Japan. It’s been a long time getting here, and I have to admit that it’s rather surreal. This whole journey started exactly one year ago, when a theatre company known as SPAC (Shizuoka Performing Arts Center) brought their production of MEDEA to Pittsburgh. By that time, I had already decided that I wanted to study Japanese theatre (I found Noh and Suzuki method particularly enthralling), but I had absolutely NO idea how to make that happen. When I learned that SPAC, an organization that boasts Mr. Suzuki HIMSELF at its founding artistic director, was bringing their show to Pittsburgh, I practically tripped over my own feet to go. And it was well worth it.

After seeing their awe-inspiring production of MEDEA, I promptly sought out a translator and struck up a conversation with the company’s current artistic director, Mr. Satoshi Miyagi (who might just be one of the nicest people on the planet, by the way). After a seemingly brief conversation regarding logistics and my intentions, Mr. Miyagi graciously offered to let me come train and work with his company during the autumn of the following year. And here I am.

*『王女メデイア』アメリカツアー、NY公演の様子をこちら【動画あり】でご覧いただけます。
*テイラーさんもかけつけてくれたピッツバーグ公演については
文芸部・横山による「アメリカツアー日記(13)」で紹介しています。
ピッツバーグで 再会を約束してから約1年、 ついに静岡での研修が始まりました。

Though I must admit, the journey getting here was not a short one, or particularly easy. I began my preparations immediately after my talk with Mr. Miyagi, and initiated what would become a very long and very regular email conversation with Yoko-san (who also ranks as one of the nicest people on the planet) in an attempt to secure the essentials: housing, a visa, worth-while employment… and it was not a simple as it might seem. It took a great deal of effort on the part of many people (in addition to Yoko-san and Miyagi-san, I would also like to thank my loving and ever-supportive parents, Aidaa, and Ayako-san), but eventually we were able to work out all of the kinks. I now sit in my lovely, brand-new apartment in east Shizuoka – mere yards away from SPAC – reflecting on the last year and thinking about the months yet to come.

I arrived in Shizuoka only two short weeks ago, but I have actually been here in Japan since May 31st (2012). I began my time by attending a month-and-a-half long Japanese language training program in Tokyo. I had already taken two semesters of Japanese by the time I arrived, but the time I spent in Tokyo taking classes (and talking to strangers outside of class) has proven to be absolutely invaluable. My fluency has more than tripled in the last 3 months compared to what I learned studying in the States. Plus, Tokyo’s awesome. Like really, really awesome.

Afterwards, I went on a little excursion around the Kansai region before settling down in Kyoto, where I spend almost three weeks participating in the TTT program. There, I took classes in Noh every night for approximately 3-4 hours. So check one item off the to-do list. After the workshop was complete, I even got to perform a shimai (short dance) from Kiyotsune on a Noh stage in front of a Japanese audience. How many white boys can say that? Afterwards, I decided to take yet another excursion around Shikoku and Kyushu before it was time to move on to SPAC and Shizuoka.

Upon arriving at the Granship (the name of SPAC’s large and eccentric mothership), I was promptly greeted by an overwhelmingly supportive and accepting group of actors, technicians, and other various theatre professionals. They immediately put me on a bus for Toga to see SCOT’s (the brand name for Suzuki-san’s current theatre company) summer festival. Incredible. I feel very blessed to have had such a wicked-awesome opportunity. After the weekend expired, we returned to Granship where I was assigned to spend the first month of my time working on Kyoka Izumi’s 1913 play Yashagaike (Demon Lake). I was invited to train with the cast every morning under the direct supervision of Mr. Miyagi himself, and after meeting the cast members, they even invited me to attend their other drumming and rhythm-based rehearsals.

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▲稽古中には舞台を見つめては音声メモを取り、
稽古の合間の休憩時間にも台本やメモから目が離れないテイラーさん

Actually, I can’t even begin to sufficiently compliment the cast of Yashagaike and the other incredible people I’ve met here at SPAC. They have been so warm, so exquisitely welcoming, that I am truly humbled by their presence. Each and every day is brand-new and amazing, and I’m so grateful to everyone who has helped me get here and all the fantastic people who have gone out of their way to make my time here exciting, informational, and utterly inspiring. The SPAC energy is unfailingly young, fresh, eager, and chock-full of creative spirit and love for the dramatic arts. I hope to use this blog as an outlet for that wonderful energy – to share it with the world, and to satisfy my own overeager gushing through a seemingly unending spew of Japan-relater chitter chatter. Thank you so much for reading, and I’ll be sure to check in again soon with more tales from the theatre scene in the far east. Until next time!

Taylor Jack Helmboldt

2012年9月20日

SPAC大感謝祭終了

カテゴリー: その他
9月16日(日)に、日頃の感謝を込めてSPAC大感謝祭を開催しました。

当日はたくさんの方に方にご来場いただきありがとうございました。

短い時間でしたが、SPACメンバーと和やかな時間を過ごしていただけたかと思います。

写真1

劇場内では秋のシーズンで上演される『夜叉ヶ池』の稽古見学会、

他には宮城芸術総監督による秋のシーズンのラインナップ紹介が行われました。

写真2

ラインナップ紹介の司会をつとめましたのは、SPAC新人俳優山本実幸です。

なんとその場で『ロミオとジュリエット』でロミオ役での出演と発表がありました!

カフェシンデレラでは、SPACメンバーによる飲食などの販売を行いました。

こちらが「魅惑のチキンバターカレー」。

写真3

 

マニアなところでは、「山沢学円の誕生日占い動読」もひっそりと開催。

山沢学円とは俳優奥野晃士の『夜叉ケ池』での役名です。

稽古見学会のあと衣装のままで駆けつけました。

山沢学円 (640x427)


 

1FロビーではSPACメンバーによるパフォーマンス「おとな大会」も開かれました。

おはなし劇場「どうぞのいす」では小さなお子さんも、大人の方も、みんなで「どうぞのうた」を歌いました。

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最後には飛び入りで、9月1日・2日に『タカセの夢』に出演したスパカンファンメンバーが

元気いっぱいに踊ってくれました。

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展示では、劇場内ロビーや階段などに『ロミオとジュリエット』に出てくるセリフが散りばめられ、

物語を探しに行ける仕掛けで楽しんでいただきました。

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こちらの展示「ロミオとジュリエットの劇場探訪」は、秋のシーズン中引き続きご覧いただけます。

SPAC大感謝祭では稽古を見ていただいたり、SPACのメンバーとお話していただいたりする良い機会だったと思いますが、秋のシーズンでも終演後には「カフェシンデレラで逢いましょう!」で、衣装を着たままの俳優やスタッフと交流できますので、ぜひまた皆様と劇場でお目にかかりたいと思っています。

2012年9月18日

『創る』えんげきワークショップ2週目

カテゴリー: その他

9月15日、『創る』えんげきワークショップ2週目の様子です。

1週間あいだが空いたので、念入りなウォ-ミングアップをしました。

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そしてこの日は、23日の発表会の台本、配役などが決定しました!

作品は3つ。

1つ目は「本当の自分」というモノローグ仕立ての作品。

事前に参加者の皆さんに「本当の自分を教えてください」というアンケートをとり、その回答を台本にしたものです。

2つ目は「忘れ物」という短いお芝居。

参加者の方が書いて下さった戯曲で、震災後に生きる子ども達の様子を描いた心あたたまるストーリーです。

3つ目は「出会い」という作品。

「出会い」というテーマをもとに参加者の皆さんが話し合って、シチュエーション・役・ストーリーの全てを考え、台本を作成したものです。

まだ2週目と思いきや、もう次週は発表会!

すぐさま読み合わせが始まりました。

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講師・牧山祐大も真剣そのもの。

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続いて、1つ1つシーン作りを行いました。

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ワークショップも残すところ2回となりました。

発表会の様子は次回のブログにてご紹介したいと思います。お楽しみに!