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みえるもの、きこえるもの、その先にあるもの──
ちがいを越えてともに旅するインクルーシブな舞台
砂漠に不時着した飛行士は、ほかの星からやってきた小さな王子と出会う──
サン=テグジュペリが、戦争に苦しむ親友の「かつて子どもだったころ」に捧げた名作をSPACが舞台化。豊かなイメージをかき立てる舞台美術を手がけ、インクルーシブシアターの演出にも取り組む深沢襟と、音楽と演劇を行き来しながら新しい舞台表現を生み出してきた額田大志。二人が初めてタッグを組み、生きるためのヒントが瞬く、美しさとおどろきに満ちた物語世界を舞台に描き出す。

深沢襟 構成・演出・舞台美術『ちかくにあるとおく~鏡の国のアリスより~』撮影:平尾正志

寺内亜⽮⼦ 演出/深沢襟 舞台美術デザイン『鏡の中の鏡』撮影:⻄野正将
構成・演出・舞台美術:深沢襟
音楽:額田大志
原作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
【深沢襟|演出家コメント】
私たちは、いつから世界を「見えるもの」だけで捉えるようになったのでしょうか。
空を見上げなくなったとき、
押入れの秘密基地から出たとき、
どうしてを言わなくなったとき、
夜が怖くなくなったとき。
「星の王子さま」は、遠い星からやってきた少年の物語です。
けれど、これは今を生きる「私たち」の物語でもあるのだと思います。
出会うこと。
思いやること。
失うこと。
そして、失ってもなお、心の中で思い続けること。
少年の旅を見つめながら、かつての自分と出会い、
自分の中に置き忘れていたものがもう一度そっと動き出す。
「大切なことは、目に見えない」
見えないものに、心を澄ませる。
この作品が、私たちにとっても、見えないものを感じる心、そして想像する力を思い出すための旅に
なればと思います。
キャスト
(五十音順)

石井萠水
Ishii Moemi

大高浩一
Ootaka Koichi

木内琴子
Kiuchi Kotoko

榊原有美
Sakakibara Yuumi

杉山賢
Sugiyama Ken

鈴木真理子
Suzuki Mariko

武石守正
Takeishi Morimasa

本多麻紀
Honda Maki

牧山祐大
Makiyama Yudai

若宮羊市
Wakamiya Yoichi
公演情報
2027年
1月17日(日)◯アーティストトーク ♥おおらか鑑賞会
1月23日(土)◆プレパフォーマンス ★感想シェア会 ♥おおらか鑑賞会
2月13日(土)◆プレパフォーマンス ◯アーティストトーク
2月14日(日)★感想シェア会
2月23日(火・祝)◉バックステージツアー ♥おおらか鑑賞会
3月6日(土)◆プレパフォーマンス ◉バックステージツアー
3月7日(日)◉バックステージツアー
各日13:30開演
会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)
座席表(PDF)
詳しいアクセスはこちら
上演時間:未定
日本語上演
託児サービス・親子室についてはこちら
※おおらか鑑賞会以外での未就学児の方はご入場いただけません。
アクセシビリティ
【♥おおらか鑑賞会】
実施日:1月17日(日)、23日(土)、2月23日(火祝)
おおらか鑑賞会は、上演中も客席の扉はあけたままなので、途中の出入り自由。声が出ても大丈夫、未就学児も一緒にご入場いただけます。さまざまな過ごし方のお客様がともに観劇する旨をご理解のうえご予約ください。
【音声ガイド貸出】
実施日:2月13日(土)、14日(日)、3月6日(土)、7日(日)
上記公演日には、開演前に舞台説明会もございます。あわせてご参加ください。
※無料/台数限定/要予約(電話・窓口・フォーム)
★音声ガイドの申し込みフォームは、前売り開始よりこちらに表示されます。
関連企画
プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演の各日13:05より)
カフェ・シンデレラで逢いましょう!
終演後は、出演者が舞台衣裳でお見送りに登場します!写真撮影など俳優との交流をお楽しみください。
プレパフォーマンス
県立清水南高等学校芸術科演劇専攻の生徒たちによるミニパフォーマンス「みにみに星の王子さま」
1月23日(土)、2月13日(土)、3月6日(土)各日12:55開始
会場:静岡芸術劇場2F カフェ・シンデレラ
約5分/無料・予約不要
出演:県立清水南高等学校芸術科演劇専攻 1年生
アーティストトーク
1月17日(日)、2月13日(土)
終演後にトークを開催。参加無料/予約不要
※登壇者につきましては、決まり次第こちらでご案内いたします。
バックステージツアー
2月23日(火祝)、3月6日(土)、7日(日)
終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
所要時間:約30分/参加無料/要予約
※ご予約はSPACチケットセンターまで
感想シェア会
終演後に『星の王子さま』の感想を伝え合いませんか?
1月23日(土)、2月14日(日)終演後
予約不要
[親子室]
静岡芸術劇場には、防音仕様で舞台をガラス越しにご覧いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき 3,200円
座席の必要なお子様は高校生以下料金 1,100円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
[託児サービス]
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。要予約/定員3名/先着順
実施公演:1月23日(土)13:30開演
託児場所:グランシップ1階 託児室
利用料:お子様1人 1,000円
対象:6カ月~7歳
託児時間:13:00~16:00
お申込み:ご利用日の一週間前18:00までにSPACチケットセンター(電話:054-202-3399)へお申込みください。
中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」
「SPAC秋のシーズン」では平日に県内中高生を劇場に招待する「中高生鑑賞事業」を実施。毎年1万人以上が来場し、2003年度から現在までの累計鑑賞者数は25万人を超えます。2025年からは“劇場で世界の凸凹にふれる”を合言葉に、第一線で活躍するアーティストたちの作品をお届けしていきます。
※以下記載がある日以外はすべて13:30開演
2027年1月14日(木)、15日(金)、21日(木)、22日(金)、25日(月)、26日(火)14:00開演、2月2日(火)、12日(金)、15日(月)、17日(水)、19日(金)、22日(月)13:00開演、25日(木)、26日(金)、3月3日(水)、4日(木)、5日(金)18:00開演、8日(月)、10日(水)
2027年1月25日(月)、2月17日(水)、3月4日(木)、3月5日(金)18:00開演、3月10日(水)
チケット
◎発売日
◆SPACの会 会員先行予約開始:11月1日(日)10:00
◆一般 前売り開始:11月8日(日)10:00
◎チケット購入方法・お取り扱い
SPACチケットセンター
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00~18:00)
※休業日は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはSPAC公式サイトでお確かめください。
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。
※割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。
●一般: 4,600円
●U25・学生割引:
[25歳以下および大学生・専門学校生]2,200円
[高校生以下]1,100円
※公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 3,200円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
★こども+おとな割引★
こども(高校生以下)をご同伴で、おとな(一般)が3,600円に!
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話・窓口にてお取り扱い
※座席位置はお選びいただけません
SPACの会 一般:3,900円
【『伊豆の踊子』『ニホンジン』『星の王子さま』は[年間3回公演ご招待]の対象演目です。ご招待でのご予約は電話と窓口のみにて承ります。ウェブからはご予約はいただけません】
【SPACの会】2026年度会員募集中
〈年会費〉個人会員:12,000円
*先行予約、年間3回ご招待など特典あり。詳細はSPACチケットセンター、またはウェブにて。
スタッフ
照明デザイン:大迫浩二
音響デザイン:澤田百希乃
衣裳デザイン:武田久美子
リハーサルディレクター:寺内亜矢子
舞台監督:小川哲郎
演出部:杉山悠里、佐藤翼
照明:小早川洋也
音響:近藤侑羽
美術担当:佐藤洋輔
ワードローブ:牧野紗歩
技術監督:村松厚志
制作:北堀瑠香、森照覚
アーティスティック・ディレクター:石神夏希
主催・製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
静岡県芸術祭共催事業
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

【演出家プロフィール】
深沢襟 Fukasawa Eri
静岡生まれ。舞台美術家。武蔵野美術大学で舞台美術家・高田一郎、小竹信節に師事する。2000年に劇団「ク・ナウカ」に入団、演出と舞台美術の研鑽を積む。2006年よりSPACに参加。戯曲、演出のイメージのみならず、立ち回る俳優との関係性から空間を創り上げる舞台美術が特徴。SPACでは、『真夏の夜の夢』『白狐伝』(以上、演出:宮城聰)などのほか、『伊豆の踊子』(演出:多田淳之介)、『ハムレット』(演出:上田久美子)などの舞台美術を手がける。インクルーシブシアターてあとるてをとる『ちかくにあるとおく 〜鏡の国のアリスより〜』では構成・演出・美術を担当。近年は活動の幅を広げ、2024年、こどもとアートを楽しむためのアトリエ「くうそうときおく」を静岡市葵区にオープン。2026年2月にはスコットランドで世界初演されたオペラ『The Great Wave』にて小道具デザインを担当した。
【音楽プロフィール】
額田大志 Nukata Masashi
作曲家、演出家、劇作家。1992年東京都出身。2013年よりコンテンポラリーポップバンド『東京塩麹』を率いる。ミニマルミュージックを現代的に解釈したサウンドで注目を集め、FUJI ROCK FESTIVALへの出演や、台湾のインディー音楽アワード「Golden Indie Melody Awards」へのノミネートなど国内外で活動。その他岩渕貞太、Q/市原佐都子、コンプソンズなどのダンス・演劇作品の音楽や、演出家兼音楽家としてフィリピン、インドネシア、韓国など様々な国や地域のアーティストと協働を重ねている。演劇作家として『ヌトミック』を率い、第33回読売演劇大賞優秀演出家賞などを受賞。








































































