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2026年7月2日

てあとるてをとる
『ちかくにあるとおく 〜鏡の国のアリスより〜』
グランシップ公演


 
SPACインクルーシブシアター てあとるてをとる

てあとる(=シアター)で手をとりあい、め、みみ、からだ、こころでふれる ───
赤ちゃんからお年寄りまで、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人に「えんげき体験」をおとどけするプロジェクト。

本プロジェクト第1作となる『ちかくにあるとおく 〜鏡の国のアリスより〜』は、これまで多くのSPAC作品で舞台美術を手がけてきた深沢襟が、構成・演出・美術をつとめ、やさしく美しい「日常のなかに広がる空想の世界」を立ち上げます。心弾む仕掛けに満ちた舞台美術と、棚川寛子による音楽、そして俳優たちの歌や生演奏が冒険へと誘います。

本作では、視覚や聴覚に障がいのある方にも楽しんでいただけるよう、さまざまな工夫を取り入れています。さらに、アウトリーチプログラムの一環として、毎年、県内各地の特別支援学校でも上演しています。

2026年度は、学校や児童福祉施設・医療施設での上演に加え、「グランシップ世界のこども劇場2026」との連携事業として、グランシップ6F交流ホールにて、一般公演を実施いたします。

 

『ちかくにあるとおく~鏡の国のアリスより~

構成・演出・舞台美術:深沢襟
音楽:棚川寛子

 
ちょっと不思議なかんじのするお部屋に、帽子屋とひつじがいます。
そしてテーブルの上に飾られている赤いお花はバラかな?
「もしかして、このバラは寝ているの?」
「このバラはどんな夢を見ているんだろう?」
不思議に思った帽子屋とひつじが、バラの夢の世界をのぞいてみると…
そこには赤の女王があらわれて、お部屋の鏡を通りぬけていきました。
帽子屋とひつじも赤の女王を追いかけます。
3人は鏡の向こうの世界で、誰かの夢の世界をいったりきたりしながら、いろいろな夢を見続けます。
最後は、不思議なたまごを使って、みんなで…
  

 

キャスト

すずきまりこ写真 みしまけいた写真 もりやまふゆこ写真
鈴木真理子 三島景太 森山冬子
ひつじ/白の女王 ぼうし屋 バラ/赤の女王

 

公演情報

2026年
◆ベイビー向け公演(0歳3カ月~3歳未満):
8月29日(土)・30日(日)各日11:00開演
 
◆バリアフリー公演(3歳以上~):
8月29日(土)・30日(日)各日15:00開演

(上演時間:約40分)
 
会場:グランシップ6階 交流ホール

<全席自由席>
ご来場順にお席を選ぶことができます。
開演30分前より会場に入ることができます。

※バリアフリー公演も0歳から入場可能です。うえの子の年齢に合わせて公演をお選びください。
※小学生以下の方は保護者同伴でご来場ください。
 

こちらもご一緒に♪
グランシップ 誰もがWonderfulアート
8月29日(土)~9月13日(日)
10:00~17:00(16:30最終入場)期間中無休
会場:グランシップ6階 展示ギャラリー
入場無料


障がいの有無を超え、誰もが持つ豊かな感性の素晴らしさを伝える展覧会です。今回は絵本作家・美術家の田島征三さん(伊東市在住)の作品展「いのちのけはい」と、県内特別支援学校の皆さんの作品展「つくるよろこび あらわすちから」を同時開催。生命力あふれる表現の共演をぜひご覧ください。
〈展示監修:白井嘉尚(静岡大学名誉教授・美術家)〉

主催:公益財団法人静岡県文化財団、静岡県
お問い合わせ:グランシップチケットセンター 054-289-9000


詳細は、グランシップHPをご覧ください。

 

アクセス

グランシップ6階 交流ホール
〒422-8019 静岡県静岡市駿河区東静岡2-3-1
詳しくはグランシップHP内アクセスページをご確認ください。


  

本公演での鑑賞サポートの取り組みについて

● 会場には案内スタッフがいます。
● バリアフリー公演では、会場に手話通訳者がいます。(本編には、手話通訳はございませんが、視覚的な表現を重視した演出で、聞こえない・聞こえづらい方にもお楽しみいただけます。)
● 開演前に、舞台装置や空間の説明、登場人物の衣裳や見た目の特徴、上演中の過ごし方などについてご案内します。
● 上演中も出入り自由、ゆったりした空間で鑑賞できます。
● 車椅子のままご観覧いただけます。
● 車椅子でも使えるトイレは、1Fと6Fにあります(エレベータあり)。
● 盲導犬と一緒にご観劇いただけます。
● おむつ替え・授乳スペースが施設内にあります。
● 公演当日お手伝いが必要な方は、事前にSPACチケットセンターまでお電話もしくは以下のWEBフォームよりご連絡ください。
● 音声ガイドの貸し出しがございます(日本語のみ/無料・予約優先)。

★音声ガイド(日本語のみ)のご利用をご希望の方は、事前にSPACチケットセンターまでお電話いただくか、以下のWEBフォームよりご予約ください。

日本語音声ガイド予約/お問い合わせフォーム

 

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:7月18日(土)10:00
◆一般 予約開始:7月19日(日)10:00
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●こども(0歳〜18歳未満): 500円
●おとな(18歳以上): 1,500円
 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
(受付時間 10:00~18:00/休業日:8/9を除く)
●電話予約 054-202-3399
●窓口 静岡芸術劇場チケットカウンター
●ウェブ予約

 
[当日券]
残席がある場合のみ、公演当日受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはウェブサイトでお確かめください。

SPACの会
●こども(0歳〜18歳未満):500円
●おとな(18歳以上):1,250円
◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。

 
※本作品は体験型の演劇です。出演者やお客様同士が接近する可能性がございますが、ご来場の皆様・出演者・スタッフの安全と安心の確保に努めながら実施いたします。

スタッフ

衣裳デザイン:駒井友美子

たまご博士:渡邊清楓
音と光の操作:森正吏
音声ガイド:大内智美
制作:計見葵

お問い合わせ

日本語音声ガイド予約/お問い合わせフォーム

 
SPAC-静岡県舞台芸術センター
TEL. 054-203-5730/FAX. 054-203-5732
E-mail:mail@spac.or.jp
 
 
主催・製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター 静岡県芸術祭共催事業
共催:公益財団法人静岡県文化財団
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

 

チラシ画像(表紙)
上の画像↑をクリックするとチラシ(PDF)をご覧いただけます。

【構成・演出・舞台美術】
深沢 襟(ふかさわ・えり)

ふかさわえり写真静岡生まれ。舞台美術家。武蔵野美術大学で舞台美術家・高田一郎、小竹信節に師事する。2000年に劇団「ク・ナウカ」に入団、演出と舞台美術の研鑽を積む。2006年よりSPACに参加。戯曲、演出のイメージのみならず、立ち回る俳優との関係性から空間を創り上げる舞台美術が特徴。近年は、SPAC以外の舞台へも活動の幅を広げている。SPACでは、『グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~』 『真夏の夜の夢』『グスコーブドリの伝記』『白狐伝』(以上、演出:宮城聰)などのほか、『変身』(演出:小野寺修二)、『病は気から』(演出:ノゾエ征爾)、『伊豆の踊子』(演出:多田淳之介)などの舞台美術を手がける。2024年4月、こどもとアートを楽しむためのアトリエ「くうそうときおく」を静岡市葵区にオープン。https://www.instagram.com/kuusoutokioku/

【音楽】
棚川寛子(たなかわ・ひろこ)

たなかわひろこ写真舞台音楽家。演劇作品の音楽を作曲し、俳優への演奏指導を併せて行うスタイルで活動している。主な作品に『マハーバーラタ』『アンティゴネ』(演出:宮城聰)などがある。また、小学校や児童養護施設でのワークショップを行うなど、精力的な活動を続けている。正規の音楽教育をまったく受けていない、いわばこの分野での“アウトサイダーアーティスト”ともいえる稀有な存在である。

2026年7月1日

太陽の東 月の西



▲上記の画像をクリックするとチラシ(PDF)をご覧いただけます。
 


SPACシアタースクール
発表会 2026

演出・脚本:吉見亮
原作:ノルウェー民話『太陽の東 月の西』
出演:静岡県内の中学校1年生から高校3年生

 

SPAC-静岡県舞台芸術センターでは専属劇団による舞台作品の創造と共に、地域に根ざした教育機関として人材育成事業にも力を入れています。そのひとつである「SPACシアタースクール」は、学校では触れる機会の少ない「演劇の面白さ・奥深さ」を静岡県の子どもたちに知ってもらおうと2007年にスタートしました。プロの俳優・スタッフによる指導のもと発声など基礎的なトレーニング、楽器演奏などを通して「舞台に立つためのからだ」を育て、皆でつくり上げた作品を発表します。
今年は静岡芸術劇場にて、ノルウェー民話を題材とした音楽劇『太陽の東 月の西』を上演します。静岡県内に住む中高生は誰でも参加できます。俳優に限らず演奏に興味のある人も大歓迎です!

作品紹介

貧しい家族を救うため、シロクマと結婚することになった娘。お城で何不自由なく暮らしていましたが、ある日シロクマとの約束を破ってしまいます。実はシロクマは、トロールの呪いで姿を変えられた人間の王子だったのです。娘が約束を破ったために呪いを解くチャンスは失われ、王子は「太陽の東、月の西」にあるお城で、おそろしい鼻長姫と結婚することになってしまいます。果たして娘は連れ去られた王子を救い出し、再び結ばれることができるのでしょうか?知恵と勇気と行動力で、自ら愛をつかみ取る少女の冒険物語!
 

公演情報

2026年8月15日(土)、16日(日) 各日16:00開演
静岡芸術劇場 JR「東静岡駅」前グランシップ内


  

チケット

全席指定
一般:2,200円
高校生以下:無料
※高校生以下のチケットも事前予約が必要です。(電話・窓口予約のみ)

SPACの会 一般:1,900円

 
発売日 
SPACの会会員先行予約受付開始:7月18日(土)10:00
一般前売り開始:7月19日(日)10:00

[親子室](各回先着3名様まで)
小さなお子さんと一緒にご観劇いただける親子室がございます。ご希望の方はご予約時にお伝えください。(窓口・電話予約のみ)
 
チケット購入方法
SPACチケットセンター
TEL. 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)

ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※チケットのご予約は公演前日の18時までとなります。
※休業日(8/9)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
 
[当日券]
残席がある場合のみ、公演当日開演の1時間前より、会場受付にて販売いたします。
※当日券の有無は公演当日にお電話もしくはSPAC公式サイトでお確かめください。

アクセス

静岡芸術劇場(グランシップ内)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
※マップはこちら

◎電車
JR「東静岡駅」南口から徒歩約5分。グランシップの東側(清水寄り)に入口があります。

◎自家用車
JR「東静岡駅」を目標にお越しください。グランシップ一般駐車場をご利用いただけます。
※駐車料金は劇場内の精算機で1時間100円に割引となります。

スタッフ

演出・脚本:吉見亮
顧問:中野真希 
アシスタント:大内智美、杉山賢、棚川寛子、藤見花

舞台監督:降矢一美
照明:樋口正幸
音響:近藤侑羽
舞台美術:森正吏
衣裳:池田佑菜
演出部:佐藤翼
制作:北堀瑠香、森照覚

主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター
静岡県芸術祭共催事業
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会