2011年10月9日

劇団静火からがくらく座へ

十月九日(日)天気・晴れ

劇団静火『人間ぎらい』、全二回の公演が昨日無事終了しました。

静火開演前IMG_0786IMG_0783
軽快な音楽と独特の動き、そしてテンポの良い掛け合いによって古典戯曲を現代風にアレンジし楽しくみせてくれました。
全身黒ずくめ、手には白手袋、足には白足袋、顔は真っ白に塗られその周りには額縁、という演出も印象的です。
そして翌日の今日はがくらく座も助っ人に入ってのバラシの作業。装置に音響に照明に、どんどん片付けて、楽屋からも撤退です。
IMG_0864
午前11時から作業を開始し14時半にはもう舞台は空っぽに。あっという間ですね。もの悲しさを覚えつつ、次週に公演を控えたがくらく座に野外劇場をバトンタッチです。今度はがくらく座の仕込み作業がどんどん進んでいきます。
IMG_0873IMG_0881写真上:音響の仕込み作業、下:舞台上で舞台装置の組み立てる様子

がくらく座公演『まつろうもの』は次週、10/14(金)・15(土)の19:30から。集まった出演者のために演出家の佐藤さんが書き下ろしたオリジナル作品を上演します。劇団静火とはまた一味違う芝居にご期待ください!
静火パーティー集合写真

そして『人間ぎらい』にご来場してくださったお客様、ありがとうございました。劇団静火のみなさん、本当におつかれさまでした。楽しい夜をありがとう!


2011年10月5日

★★劇団静火の実態レポート★★

今週末、10/7(金)・8(土)に公演を控えたSPACサテライト劇団・劇団静火。今回は劇団静火の実態に迫ろうと劇団員のみなさんに色々質問してみました!県民劇団ってなに?興味がある。ちょっと参加を考えている・・・という方、ぜひご覧下さい!

静火写真一覧-

<劇団静火>
劇団静火はSPACの県民劇団育成事業(2008年開始)により誕生した初めての県民劇団で、演出家の渡辺亮史さんを中心に結成されました。2年間の助成期間を経て現在は自立した<SPACサテライト劇団>として活動しています。古典戯曲の名作を題材に、身体性を重視し、華やかな舞台空間を作り上げる劇団静火。結成4年目の今年は『人間ぎらい』(作:モリエール)を野外劇場にて上演します。

結成年:2008年
構成メンバー
創作メンバー(出演俳優や音響・照明・舞台装置・衣装製作・事務作業など、舞台を作る上での主要なメンバー)
サポートメンバー(公演当日やイベント、参加できる範囲で協力するメンバー)
稽古頻度:5~7月:1 回/2週、7月~:2回/週、公演前:毎日
稽古場所:静岡県舞台芸術公園、アトリエみるめ、長田体育館
過去の上演作品
三文オペラ
第一回公演(2008)『三文オペラ』作:B・ブレヒト(写真)
第二回公演(2009)『夏の夜の夢』作:W・シェイクスピア
第三回公演(2010)『ヴェニスの商人』作:W・シェイクスピア

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劇団静火のメンバーのみなさんに質問しました!>>
*回答できる範囲で答えていただいています。

■まずは気になる男女比!

 

静火男女比
[性別]
少し女性が多いのですね。

■みなさん何歳くらいなのでしょうか?

年齢

[年齢]
20~30代の方が約7割、けれど年齢制限はありません!

■普段は何をしているんですか??

 

静火仕事
[職業など]
職業は人それぞれ、限られた時間の中で稽古に参加しているんですね。別の劇団に所属している方々もいます。

 

■どの辺りから稽古に通っているんですか?

静火住まい

[住まい]
静岡市在住が圧倒的ですが、がんばって遠くから通っている方もいますね。

■4年目の劇団だけれど、いつから参加しているんですか?

 

静火経験年

[劇団静火 参加年数]
3年、4年と続けている方が多く、愛されていることが伺えます。

■演劇経験のある人が多いのでしょうか?

 

静火演劇経験年

[演劇 経験年数]
演劇経験の長い人も短い人もそれぞれ。演劇をやりたい気持ち次第です!中には16年というベテランも!

■劇団静火をやっていて良かったことは?
普段の生活では知り合わないタイプの人と知り合えたこと/人見知りがなくなったこと/仲間がたくさんできたこと/多くの人に観てもらえること/色々な人の感性に出会えること/勉強になる/楽しい/SPACの人たちと仲良くなったこと/やる気と責任感があれば仕事を任せてもらえて色々とトライできること/秋の夜長に外ではしゃげること/日常の想定外に怯まなくなったこと/演劇の情報交換ができること/勇気を持てたこと/演劇に関われる喜びを感じること/舞台に立てること/野外劇場で公演できること/仲間と熱狂的に舞台を創れること/古い友人が遠方から観に来てくれること

■劇団静火をやっていて大変なことは?
セリフ覚え/稽古のために勤務時間を変更・休みをとるのに神経を使うこと/家が遠くかなり交通費がかかること/仕事との両立/初めての劇団活動で知らないことが多く大変なこと/良い舞台を作るプレッシャーを感じること/本番初日が平日なこと/全員集合が難しく練習が進まないこと/悔しい気持ちを抱えてしまうこと/大変なことはありません!!

■あなたにとって劇団静火とは?
学校みたい/年齢・職業が様々な仲間と共に作品を創る大変さと楽しさがある/舞台に立つ達成感がある貴重な場/リフレッシュ/秋の風物詩/成長の場/皆の予定も実力もバラバラで一筋縄ではいかない・・・/自分の可能性を広げてくれる場/大好き♥/カンフル剤/老化防止/演劇を通して静岡を盛り上げる、エネルギー発信源/役者になれる場所/趣味であり仕事/静岡県民のすごさを世界にアピールする集団/夢

■今回の作品はどんな作品ですか?
これまでに観たことのないタイプの劇/セリメーヌ(ヒロイン)を巡っての人間模様、人間の様々な感情が交錯する品格の高い(?)メロドラマ/何か分からないがスゴイ好き!と観た人が思えるもの/人間の面白さを伝え、生きるエネルギーを与える作品/空気を読むか、あえて空気を読まないか、それが問題になる作品/自分も、もしかしたら誰にでも当てはまるかもしれない・・・/夜の日本平に不思議な空間を生み出す作品/アルセスト(主人公)と岡本太郎が重なる部分がある(詳しくは劇団静火ブログで)/攻めの作品/可笑しくも儚い作品/コミュニケーションのトラブルは16世紀フランスでもネット社会の現代でも大差ないんだなと感じる、深い作品

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・・・劇団静火のこと、少しはお分かりいただけたでしょうか?公演は今週末。現在は野外劇場にて芝居の稽古、照明・音響の調整、衣装・道具の製作・・・と最後の追い込みの日々です。劇団静火の芝居にかける思いを一人でも多くのお客様にお伝えできるよう、雨にも負けずがんばります!!ではではみなさま、野外劇場で会いましょう!!

SPAC HP・劇団静火『人間ぎらい』:http://spac.or.jp/11_summer/shizuka.html
劇団静火ウェブサイト:http://gekidanshizuka.web.fc2.com(ブログで活動記録をご覧いただけます。)


2011年10月2日

劇団静火-今日は仕込み日-

十月二日(日)天気・晴れときどき曇

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今日から劇団静火が野外劇場入りしました。11時に集合、劇団静火サポーターにがくらく座のメンバーも手伝いに駆けつけています。まずはこれまで稽古をしていた稽古場から装置や道具、衣装を野外劇場に運び込みます。そして照明のセッティングに音響のチェック、楽屋は衣装室に早変わり。手際よく各作業が進められていきます。

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あたりが薄暗くなる18時頃には作業もひと段落し、休憩に入りました。休憩の後はいよいよ本番の舞台、野外劇場での稽古です。稽古場よりもみなさん、心なしかテンションも高い様子。一日で組みあがった装置にはこれまで力を合わせて準備をしてきた劇団静火のパワーを感じます。もう5日後には公演初日を迎えます…!

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SPACサテライト劇団 [劇団・静火] 公演

日にち:2011年10月7日(金)、8日(土)

会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」

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2011年9月29日

県民劇団☆県美パフォーマンス

9月25日 日曜日
SPAC県民劇団・がくらく座、SPACサテライト劇団・劇団静火が「ふじのくに芸術祭2011」 の関連事業として静岡県立美術館でプレパフォーマンスを行ないました。

IMG_0533ポスター
パフォーマンスの会場は美術館内の講堂。まずは音響や照明のチェック。劇団静火とがくらく座、互いに協力して準備を進めています。

IMG_0529照明

そして出演者たちも続々と集合し今日の段取りを確認。左の黒いTシャツが劇団静火、右のオレンジのTシャツががくらく座です☆

IMG_0536ミーティング

さあ、14時からのパフォーマンスに向けて美術館に訪れた方々を呼び込みます!

IMG_0549カウンター

美術館館内では看板を下げて静か~にお誘い。

IMG_0546美術館内呼び込み

第一部は劇団静火の演出家・渡辺亮史さん×がくらく座の演出家・佐藤剛史さんのトークショーです。聞き手はSPAC俳優の布施安寿香。

IMG_0558トーク

話はお二人の演劇活動や、各劇団の成り立ち、最近の状況など・・・。どちらも20名、30名という大人数、色々苦労も多いです、とちょっと困り笑い。
がくらく座の佐藤さんは「初めて舞台に立つ人には明確な役割を与え、とにかくその役割を一生懸命やってもらう。それを舞台上にうまく配置すると個性が良い味となり、実力以上の良さが出てくる。先日の台風で稽古の中止などをうけ、逆に団結力が増して士気が高まりいい感じ。」だそう。
渡辺さんは「劇団静火では演技の基礎訓練を徹底して行っている。発足から4年目を迎え集団としての完成度だけでなく、出演者個人がつぶ立ってきた。ぜひ俳優の成長を見てほしい。また「古典戯曲」のもつ普遍性により広くお客様に楽しんでいただける作品となっている。」と語られた。

そして最後は舞台上でのパフォーマンス。

IMG_0613がくらくダンス

がくらく座はオリジナル・ソング「イチコロ娘」に合わせてポップなダンス、

IMG_0638静火入場

劇団静火はショート版『人間ぎらい』を上演しました。
トークにパフォーマンス、みなさん楽しんでいただけましたでしょうか。本公演は自然に囲まれ開放的な野外劇場で行います。公演までの残りの期間、ますます稽古を重ねて、本番ではエネルギーを爆発させてくれるに違いありません。2つの県民劇団公演にこうご期待!

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劇団静火『人間ぎらい』 公演日:10/7(金)・8日(土) 各日19:30開演(雨天決行)
  会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」
がくらく座『まつろうもの』 公演日:10/14(金)・15日(土) 確実19:30開演(雨天決行)

チケット:一般2000円、高校生以下1000円 ※全席自由/日時指定
ご予約:SPACチケットセンター 054-202-3399(受付時間 10:00-18:00)
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2011年9月18日

劇団静火の路上☆パフォーマンス

昨日の正午過ぎ、青葉公園の青葉シンボルロードにてSPACサテライト劇団・劇団静火による路上パフォーマンスが行われました。
昨日はゲリラ的な雨が降ったり止んだりしていましたが、ちょうどパフォーマンスの時間だけは晴天に恵まれ、劇団静火のみなさん元気に宣伝を行っています!

DSCN1520宣伝

広場の中央で披露されているのは公演の見所でもある・・・

ダンス!

IMG_0406ダンス1

ダンス!!

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ダーンス!!!!!

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そしてダイジェスト版『人間ぎらい』の上演であらすじを紹介。
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上の写真は山下浩平さん演じる真面目な青年アルセスト(右)と大石宣広さん演じる友人フィラント(左)が意見を戦わせる場面です。

こうして一時間ほどパフォーマンスを行い、また舞台芸術公園の稽古場に戻りました。

IMG_0409集合写真

劇団静火のみなさん炎天下のなかパフォーマンスお疲れ様でした!
そして静岡のみなさん、ぜひこの熱い劇団の芝居を観にいらしてください☆★
いろいろな性格の男女がすったもんだする喜劇『人間ぎらい』、きっとみなさんに元気をお届けします!

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公演日時:10/7(金)・8日(土) 各日19:30開演(雨天決行)
会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」
チケット:一般2000円、高校生以下1000円 ※全席自由/日時指定
ご予約:SPACチケットセンター 054-202-3399(受付時間 10:00-18:00)
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SPACサテライト劇団「劇団静火」の『人間ぎらい』については<こちら>
劇団静火HPは<こちら>

オマケ...↓↓
DSCN1512音響
路上パフォーマンスを後ろから見守り支える、音響・山内さんでした♪


2011年9月15日

劇団静火のフリーキーショウ☆パフォーマンス

場所は新静岡駅にほど近いLive Bar “Freaky show”
前説をしているのはSPACサテライト劇団・劇団静火の演出家・渡辺亮史さんです。

IMG_0312_全体

昨晩プレ・パフォーマンス第一弾
15分で分かる『人間ぎらい』(作:モリエール)が上演されました。

出演者は「劇団静火」のこの5名。

IMG_0313_カット

 誠実な青年アルセストを山下浩平さん(写真・前列右)、アルセストが思いを寄せる浮気な未亡人セリメーヌを小林清美さん(前列左)、アルセストの友人フィラントを山城直人さん(後列右)、アルセストに好意を抱くエリアヌを松浦大樹さん(後列中央)、詩人を倉石寛さん(後列左)が演じました。
こんな個性的な人々が集まったら事件が起こらないわけがありません!
さてさてどんなハプニングが続出するのか?それは本公演を楽しみにしたいと思います。

そして『人間ぎらい』の後は劇団静火の演出家でもある、
渡辺亮史さん率いる劇団渡辺の新作『卒塔婆小町』(そとばこまち)(作:三島由紀夫)です。

IMG_0343_カット

ナレーターの大石宣広さんによるしっとりとした語りから物語は進行します。

IMG_0345_カット

詩人役を伊藤五月さん、老婆を蔭山ひさ枝さんが熱演し、『人間ぎらい』のにぎやかさとはガラっと異なる芝居をみせてくれました。
この3名ももちろん『人間ぎらい』に出演します。

『人間ぎらい』の本公演は10/7(金)・8(土)。
開放的な野外劇場で劇団静火のエネルギーを大放出してくれることでしょう。

そして今週末の9/17(土)には青葉公園の青葉シンボルロードにて路上パフォーマンスを行います。
時間は13:00~14:30こちらもお見逃しなく☆☆

SPACサテライト劇団「劇団静火」の『人間ぎらい』については<こちら>
劇団静火HPは<こちら>


2011年9月6日

劇団静火-『人間ぎらい』ができるまで-

舞台芸術公園の稽古場をのぞくと静火のみなさんが輪になって座っています。
今は台本の読み合わせ中。
座って読んでいてもみなさん、迫真の演技!!
・・・とそこにビシビシっと演出・渡辺亮史さんの指導が入ります!!

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そしてその脇でもくもくと作業をする女の子二人・・・

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二人は静岡デザイン専門学校でファッションを学ぶ3年生。
静火の衣装をデザインすることになりました!
でも彼女たちが格闘しているのはどう見ても生地ではなく、カラフルなお風呂マット・・・??
きれいに円がくりぬいてありますが一体これがどうなるのでしょうか?

そしてもう一方では青年が配線と格闘しております。

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こちらは静岡大学の学生さん。
電飾の配線を作っているようです。
華やかな劇団静火の舞台をより艶やかに彩ってくれるアイテムですね。

そして稽古の最後には静火恒例のダンス・ダンス!!!

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おやおや、後ろの方で振りがまだ怪しい人もいるようですが・・・
公演まで残り約1カ月、ますます進化する静火から目が離せません!

また公演前のプレパフォーマンスも企画しています。

静火の『人間ぎらい』をつまみ食いしに行きましょう!

フリーキーショウ パフォーマンス
9月14日(水)20:30~20:45 LIVE
BAR “FREAKYSHOW” (葵区追手町1-21)

青葉公園 路上パフォーマンス
9月17日(土)13:00~14:30 青葉シンボルロード (青葉公園)

県立美術館 SPAC県民劇団パフォーマンス
9月25日(日)14:00~15:00  静岡県立美術館 講堂 (駿河区谷田53-2)

パフォーマンスの概要は→劇団静火HP

LIVE BAR
“FREAKYSHOW”
(葵区追手町1-21)

2011年8月10日

がくらく座・劇団静火:合同ワークショップ&交流会

SPAC県民劇団育成事業、参加劇団の「がくらく座」と「劇団静火」、
10月の公演に向けて日夜稽古をするこの2劇団ですが、同じ稽古場を交替で使用しているため2劇団はすれ違いの日々・・・
そんなわけで今回、「がくらく座」と「劇団静火」の合同ワークショップ&交流会を実施しました!

名札を貼って、軽く身体をほぐしてWSのスタートです。
WSは名前を呼びあったり、話す・聞くなどのコミュニケーションに重点を置いたものが主でした。

握手して、はじめましての挨拶をして、
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稽古場を走り回ったり
DSCN1420

1対1で自分の話をしたり、それを聞いたり
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どれもルールは単純なのですが、いざ自分から言葉を発するとなると
考えてしまい瞬間的に出てこなかったり、あわてて間違えたり。
それを動きも併せてやるとなると結構難しいんです!
また、聞き手に回った場合も、いつ自分の名前が呼ばれてもいいように常に意識したり
相手の話を聞き洩らさないように集中したり、となかなか気が抜けません 

盛りだくさんの内容で、2時間弱があっという間にすぎてしまいました。

「去年の公演であの役をやっていた人だ!」「顔は知ってるんだけど名前は…」といった人も多いかったみたいです。
お互いの劇団を知る、最初の一歩になれたんじゃないでしょうか。

そして本日の〆はお菓子を持ち寄っての交流会@カチカチ山、です♪

お菓子

集まりすぎたお菓子をかこむと、自然と場もなごみますね♪♪

談笑

違うカラーを持った劇団同士、色々と情報交換もできたのではないでしょうか。

ではでは、またぜひ集まりましょう★


2011年7月12日

こんなこともやっています!

夏の日差しが照りつける舞台芸術公園内の稽古場ではSPAC県民劇団「がくらく座」と、SPACサテライト劇団「劇団静火」が毎週稽古を行っているのですが、
今日は稽古を少し離れて、チラシ作成の為に熱く話し合いをするがくらく座メンバーの姿がありました。

写真①
現在、がくらく座も劇団静火も前売り開始に向けてチラシ作成作業真っ最中です。
県民劇団は舞台に立つだけでなく、こうしたチラシ作りやチケット販売なども自分たちで行います。

チラシを見た人に興味を持ってもらえる事、どんな内容か
わかりやすく伝えられる事、そして自分の劇団らしさが表現されている事。
この3つをクリアしつつ、1枚に情報をまとめるのはとても大変です!

何度も修正が入ったり、デザインを変えてみたり。
そのたび意見が飛び交います。

チラシは間もなく完成予定です。
情熱がつまったチラシ、街中で見かけたらどうぞお手に取ってみてください。


2011年5月8日

劇団静火も始まりました!!

五月七日(土)天気・曇ときどき晴れ

今日はSPACサテライト劇団「劇団静火の今年度初顔合わせがありました。新メンバーも入り、今年は総勢40名程。舞台の衣裳に興味があるというファッションデザイン科の学生さんも加わり、頼もしい限りです!

今日は稽古初日ということで、まず公演を行う野外劇場「有度」を見学。そこでは今『ふじのくに⇔せかい演劇祭2011 』でお披露目となる『エクスターズ』の準備が進められています。製作中の舞台セットを前に演出家であるタニノクロウさんにお話を伺いました。この作品は公演までの3ヶ月間、舞台芸術公園に滞在して新作を創り上げるというもの。同じ野外劇場での公演ということで勉強になります。

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一番左の白いシャツを着た男性がタニノクロウさん [ 進行状況はコチラ→ブログ:エクスターズ観察日記 ]

そして10月の公演に向けて、意気込みの一枚をパチリ!さすが決まってる!けど・・・ん?なんだか金○先生みたい?!

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中央:劇団静火代表・渡辺亮二さん

午後にはさっそく稽古開始です。張りのある声、機敏な動き、初日から緊張感あるムードで芝居の訓練が始まりました。

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それに加えて静火の稽古では様々なジャンルのダンスを踊ります。フォークダンス、盆踊り、そしてディスコダンスと呼ばれるダンスを「ジンギスカン」などの曲に乗せて踊りました♪

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なぜダンスの稽古をするかというと、劇団静火の公演には毎回ダンスシーンが挿入されています。賑やかなダンスシーンがあることも見所の一つ!

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劇団静火、第一回公演「三文オペラ」(2008年)(劇団静火HPより)

今年で4年目となる劇団静火。これまでに培われた劇団としての団結力や公演に対する意識の高さがひしひしと感じられる初日でした!

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SPACサテライト劇団 [劇団・静火] 公演

日にち:2011年10月7日(金)、8日(土)

会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」

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