2017年7月5日

アヴィニョン法王庁日記(2) 2017年6月28日 アヴィニョン到着

SPAC文芸部 横山義志

15:30ごろパリ着。17:55パリ発、19:40マルセイユ着。

アヴィニョン在住の友人から、ずっと猛暑がつづいていたのに、昨日から突如大雨が降ってきた、と聞いたが、マルセイユでは空は明るい。
IMG_0095
IMG_0102

機材の通関手続きをして、スーツケースをバスに積み込んでいると、突然の大雨で早速ずぶ濡れに。前回の『マハーバーラタ』でも、やはり滅多に降らないはずのアヴィニョンで連日記録的な大雨が降り、相当苦労させられた。その時も到着した途端に雨に見舞われた覚えがある。昨年のパリ公演でも、記録的な大雨続きで、セーヌ川が溢れていた。雨にはよほど気に入られているらしい。

バスで一路アヴィニョンへ。22時頃、宿に到着。スタッフは先にアヴィニョン入りしていた技術監督の堀内真人さん(KAAT神奈川芸術劇場)と23時頃に法王庁前で合流して打ち合わせ。
IMG_0112

宿では、ツインのはずがダブルベッドだったり、毛布がなかったり(昨日までは猛暑で必要なかったという)、鍵が開かずに宿に入れないスタッフがいたりで、午前1時くらいにようやく全ての問題が解決。

明日は当初の予定通り、午前6時から作業・・・。
 
 
*アヴィニョン法王庁日記バックナンバー*
(1) 2017年6月27日 静岡からフランスへ
(2) 2017年6月28日 アヴィニョン到着
(3) 2017年6月29日 仕込み一日目
(4) 2017年6月30日 仕込み二日目
(5) 2017年7月1日  仕込み三日目
(6) 2017年7月2日  アヴィニョン法王庁の歴史
(7) 2017年7月3日  法王庁中庭での上演の歴史
(8) 2017年7月4日  フォトコール
(9) 2017年7月5日  最終公開稽古(ゲネプロ)
(10) 2017年7月6日 公演初日
(11) 2017年7月7日 公演二日目
(12) 2017年7月8日 公演三日目
(13) 2017年7月10日 公演四日目

==========
第71回アヴィニョン演劇祭オープニング招待作品
アンティゴネ
構成・演出:宮城聰 / 作:ソポクレス / 出演:SPAC
7月6日(木)・7日(金)・8日(土)・10日(月)・11日(火)・12日(水)各日22時開演
会場:アヴィニョン法王庁中庭
*詳細はこちら
*アヴィニョン演劇祭サイトはこちら
==========


2017年7月1日

アヴィニョン法王庁日記(1) 2017年6月27日 静岡からフランスへ

SPAC文芸部 横山義志

アヴィニョンへの二度目の旅立ち。2014年には『マハーバーラタ』を、ピーター・ブルックの伝説的舞台『マハーバーラタ』の会場となった石切場で上演した。今回はアジアの劇団としてはじめて、アヴィニョン演劇祭のオープニングで、メインステージの法王庁中庭で公演することに。アジアだけでなく、非ヨーロッパ言語圏の劇団でもはじめてらしい。法王庁中庭はアヴィニョン演劇祭がはじまったところでもあり、今では毎年この時期になると、2000人収容の仮設劇場が組まれる。2000人を前に芝居をする機会というのはなかなかない。それだけでも、かなりドキドキの体験である。

6回公演の予定だが、12,000席がチケット発売開始から数時間で売り切れてしまったらしい。毎日のように「発売日に何度も電話したのに、どうしてもチケットが取れませんでした。なんとかなりませんか?」というメールが来る。

第二次大戦後すぐにはじまったアヴィニョン演劇祭は今年で71回目。南仏のさほど大きくもない町で、演劇祭をここまで育て上げてきた方々の苦労が偲ばれる。人口規模としては、静岡市の方がよほど大きい。SPACは今年で20周年。あと50年続けば、こんな演劇文化を育てることができるだろうか。

今日は午後3時劇場出発で、羽田空港に向かう…と思ったら、早々にフライトキャンセルの連絡。機材到着の遅れのためだという。結局フライトは翌朝となり、27日午後3時に静岡芸術劇場出発のはずが、翌28日の午前3時出発に。

IMG_2849

おかげで高速道路は空いていて、午前6時には羽田空港着。今回は荷物のトラブルもなく、午前9:55発パリ行きのフライトで無事に出発。

IMG_2852
 
 
*アヴィニョン法王庁日記バックナンバー*
(1) 2017年6月27日 静岡からフランスへ
(2) 2017年6月28日 アヴィニョン到着
(3) 2017年6月29日 仕込み一日目
(4) 2017年6月30日 仕込み二日目
(5) 2017年7月1日  仕込み三日目
(6) 2017年7月2日  アヴィニョン法王庁の歴史
(7) 2017年7月3日  法王庁中庭での上演の歴史
(8) 2017年7月4日  フォトコール
(9) 2017年7月5日  最終公開稽古(ゲネプロ)
(10) 2017年7月6日 公演初日
(11) 2017年7月7日 公演二日目
(12) 2017年7月8日 公演三日目
(13) 2017年7月10日 公演四日目

==========
第71回アヴィニョン演劇祭オープニング招待作品
アンティゴネ
構成・演出:宮城聰 / 作:ソポクレス / 出演:SPAC
7月6日(木)・7日(金)・8日(土)・10日(月)・11日(火)・12日(水)各日22時開演
会場:アヴィニョン法王庁中庭
*詳細はこちら
*アヴィニョン演劇祭サイトはこちら
==========


2017年5月25日

<萌目線。vol.136>『アンティゴネ』歴史に名を残すべく。

Filed under: 萌目線。

演劇祭では有難いことに全日満員御礼となりました『アンティゴネ 〜時を超える送り火〜』
アヴィニョン演劇祭に向けて、ただいまバージョンアップ中です!!

昼間は、静岡芸術劇場の、隣の公園の、隣にある調整池をお借りして、会場である法王庁の横に長ーーーい舞台の実寸サイズでの稽古をしています!
移動にかかる時間をはかったり、全体のバランスを見て立ち位置や岩の位置を決めていく作業です。

近隣のみなさま、お騒がせしております…
見学や応援に来てくださるみなさま、ありがとうございます!!
image9

俳優はみんな日焼け対策バッチリで稽古してるので、誰が誰やら分からない状態です。
日焼け対策バッチリすぎて顔どころか素肌の露出がほとんど無くて、怪しい怖い人たちみたいになってます。演出家も指示するときに「…誰だか分からないんだけど、そこの黒い人…」って言うしかないような状況です。

image10

でも日焼けしちゃうとたいへんなのでみんな対策に一生懸命です!

夕方からは劇場に戻って、新曲の作曲や場面の作り直しの作業をしています。
実は駿府城での公演から、内容や音楽が結構変わってきているのです!

強化されていく演奏…まだお聞かせすることはできないので、加藤さんの気合いだけ写真でお届けします!!
image7

当然のことながら実際の会場とは大きさが違いすぎるので…舞台を写真のように使っています。
image8

実際は舞台の中央にくるアンティゴネの岩山(として使っている木の台)を下手の端ほうに設置して、クレオンの岩山(として使っている木の台の数々)が上手のほうにくるように。
…つまり静岡芸術劇場の舞台が隣にもう一つあっても、アヴィニョン法王庁の舞台のサイズにはならないのです…

色んな意味で、大きな大きなものへの挑戦です。
静岡でできる限りの準備をしていきたいと思います!!

==========
第71回アヴィニョン演劇祭オープニング招待作品
アンティゴネ
構成・演出:宮城聰 / 作:ソポクレス / 出演:SPAC
7月6日(木)・7日(金)・8日(土)・10日(月)・11日(火)・12日(水)各日22時開演
会場:アヴィニョン法王庁中庭
*詳細はこちら
==========

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。


2017年5月2日

<萌目線。vol.135>『アンティゴネ』間も無く初日!!

Filed under: 萌目線。

特設野外劇場での稽古が進んでおります!!

ゲリラ豪雨や突風に見舞われることもあれば
燦々と照りつける日射しのなか微動だにできないこともありますが、

もうそんなことくらいでは我々の心は挫けないのです!!

対策バッチリで挑んでおりますよ!!

image1

楽屋テント村も、もう見慣れた光景になっていて
帰ってきたー!という懐かしさすら感じることも。

image3

早く満員御礼の客席にお会いしたいです。

『アンティゴネ』はク・ナウカも以前上演した作品ではありますが、今回はまったくの新作として作ってきました。

『マハーバーラタ』も元々はク・ナウカの作品で、当時からの功績によって3年前のアヴィニョン演劇祭招聘があったわけですが、
今回はSPACのこのメンバーで、静岡で、ゼロから作り上げ彼の地まで行くことができることは、本当に有難く誇らしいことです。

きっと今ここからまた新しい伝説がはじまるのだと思います…みなさま!ぜひ見届けに来てください!!

5月5~7日はまだご予約受付中ですよー!!

image2

==========
ふじのくに野外芸術フェスタ2017
第71回アヴィニョン演劇祭オープニング招待作品
アンティゴネ 時を超える送り火
構成・演出:宮城聰 / 作:ソポクレス / 出演:SPAC
5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)各日18:30
駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場
*詳細はこちら
*アヴィニョン公演の詳細はこちら
==========

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。


2017年4月22日

<萌目線。vol.134>『アンティゴネ』劇場で稽古中!

Filed under: 萌目線。

静岡芸術劇場には特設野外劇場のバミリ(実寸の位置を示す目印のテープ)が貼られ、舞台装置の岩も並べられ、毎日舞台の上で稽古中です!!

image1

image2

駿府城公園では、今回特注したこの雄大な岩の数々が、水の中に置かれるのです。
そしてこの岩の上で!アンティゴネの物語が繰り広げられます。

つまり、岩の上に立てるのは、登場人物だけ…
今回の出演者29名の内、ムーバー6名だけ…

残りの23名、そして登場していないときのムーバーはどこにいるかというと…水の中なのです!!
しかも移動は水面が波立たないようにしないといけないとのこと。。

いよいよ駿府城公園に入る日が近づいてきました。
はたしてどんな作品になるのかまだ私たちにも分からないところもありますが…
出演者29名、そしてテクニカルスタッフ、制作スタッフと、今までの公演よりかなり多い人数が携わっていますので、これだけは自信を持ってお伝えできます。

「マンパワーでみせる!!」

いつものことではありますが、お天気はどうなるか分かりません…最近、公演のお知らせにうかがった先で必ずと言っていいほど
「雨が降ったらどうするんですか?」
と聞かれますが、

SPACをご存知のみなさまならお分かりですよね?

雨が降ってももちろんやります!!雨の中で!!!!

なのでみなさま、お天気の心配はあるかもしれませんが、ぜひGWのご予定をお早めに決めていただいて(笑)
チケットのご予約もお早めにお願いいたします!!

image3

==========
ふじのくに野外芸術フェスタ2017
第71回アヴィニョン演劇祭オープニング招待作品
アンティゴネ 時を超える送り火
構成・演出:宮城聰 / 作:ソポクレス / 出演:SPAC
5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)各日18:30
駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場
*詳細はこちら
*アヴィニョン公演の詳細はこちら
==========

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。


2017年3月24日

<萌目線。vol.133>アンティゴネ はじまってます

Filed under: 萌目線。

3月1日から、今年の「ふじのくに⇄せかい演劇祭2017」で上演いたしますSPAC最新作『アンティゴネ ~時を超える送り火~』の稽古がはじまりました!!

0W1A2920_s

unnamed

昨年の『イナバとナバホの白兎』も記憶に新しい中、わたしたちは再び神話創作のスタートです。
まずは出演メンバーで文献や資料を調べたり、ひたすら検索からの検索、話し合いに次ぐ話し合い…

しかし先日までは座組みの内の多くのメンバーが『真夏の夜の夢』に出演していましたので、全員揃う時間もわずか。

そんな中わたしたちが取り掛かったのは…『ちょっとしたアンティゴネ』の試作。

ギリシャ悲劇『アンティゴネー』のおはなしを全く知らない方々にも分かってもらえるような、あらすじを簡単にご紹介する寸劇をつくってみようということになったのです。

そしてこのパフォーマンスの一部を、なんと!
今週末に開催される「第18回 SPACこども大会」でお披露目させていただくことになりました!!
音楽監督 棚川寛子作曲の新曲もお届けいたします!!!!

0W1A3108_s

これ、たぶん、たぶんですが、今回を逃すと二度と見られません…!!

昨年のこども大会で発表しました『イナバとナバホの白兎』のパフォーマンスも、あのときだけのスペシャルバージョンとなりましたので…つまり、お蔵入りということですが…笑

稽古場では『真夏の夜の夢』の片付けや、舞台美術のミーティングが繰り広げられたので、居場所を無くした私たちは廊下に集まって稽古したりもしています。

0W1A3079_s

こどもたちの唯一無二のパフォーマンスと合わせて、SPACの大人たちの全力発表もどうぞお楽しみに!!

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。


2017年3月12日

【知られざる真夏の夜の夢#14】演奏エリアの秘密♪

『真夏の夜の夢』は、演奏がすごい!!!
幻想的な森から響くその音が、一瞬にして劇の世界に誘い込みます。

指揮や演奏をしているのは、出演者たち。
自分の台詞がない場面では、休む間もなく楽器を手に取っています。
俳優が演奏するからこその一体感を、観客の皆さんにも感じていただけたら嬉しいです。

ここがその演奏エリア。なんと二階建てです!

P1270013

多種多様な楽器が並んでいます。
『真夏の夜の夢』は見どころたくさんで、観客の皆さんもてんやわんやだと思いますが、
ぜひ演奏にもご注目ください!(プロモーション映像で演奏の一部をお聴きいただけます♪)

P1270005

P1260996

P1270001

天井にはマイクが設置されています。
音を拾って、それぞれの楽器や台詞とのバランスを調整したりするのが、音響さんです。
手元を照らす明かりも見えます。

P1270009

まな板や包丁も楽器に!?さすが、割烹料理屋「ハナキン」です。
どこで使われているのか、耳を澄ましてくださいね。

さらにさらに、新聞紙も楽器として使っているんです!
新聞紙を揺らしたり振ったり破ったり。工夫を凝らしています。

0W1A2042_s

演奏エリアから見た客席!!
お客様の楽しんでくださっている様子は、ばっちり届いています♪

P1260995

平日の中高生鑑賞事業公演を含め、残すところあと5公演となりました。
SPAC祝祭音楽劇の真骨頂をぜひ劇場で味わってください!

================
SPAC秋→春のシーズン2016-2017 ♯5
『真夏の夜の夢』
2017年
2月25日(土)/3月5日(日)・11日(土)・18日(土)・19日(日)・20日(月・祝)
演出:宮城 聰
作:ウィリアム・シェイクスピア 小田島雄志訳『夏の夜の夢』より
潤色:野田秀樹
音楽:棚川寛子
出演:SPAC
静岡芸術劇場
*詳細はコチラ
================


2017年3月8日

【知られざる真夏の夜の夢#13】ようこそ、中高生の皆さん!

SPACでは、平日には県内の中高生を対象にした招待公演を行っています。

『真夏の夜の夢』は、中高生にも大人気!!
本格的な劇場に入るのが初めてで緊張気味の子が多いのですが、
物語が進むにつれて、笑ったり、ハラハラしたりと、
素直にリアクションをしてくれる様子は、見ていてとても嬉しいです。

P1260970

帰りには、出演者がお見送りをします。
一緒に写真を撮ったり、握手をしたりと交流の時間です。

P1260984

P1260987

演出の宮城も一緒に、バスが見えなくなるまで手を振ります。

中高生鑑賞事業公演には一般販売のお席もございますので、平日の方がご都合がよいという方はぜひご検討ください!

さて遅ればせながら、2017年版から参加している新キャストをご紹介。
お見送り中にポーズをとってもらいました。

新キャスト

あたしの精役・ながいさやこ(右)
前作「シェイクスピアの『冬物語』」では、シチリアの王子マミリアスのムーバー(動き手)を演じ、中高生から大人気でした♪

目が悪い精役・渡邊清楓(左)
現役の大学生で、中高生の頃から「スパカンファン・プロジェクト」などSPACの事業に参加していました。

中高生の皆さん、また劇場でお会いできることを楽しみにしています!!

================
SPAC秋→春のシーズン2016-2017 ♯5
『真夏の夜の夢』
2017年
2月25日(土)/3月5日(日)・11日(土)・18日(土)・19日(日)・20日(月・祝)
演出:宮城 聰
作:ウィリアム・シェイクスピア 小田島雄志訳『夏の夜の夢』より
潤色:野田秀樹
音楽:棚川寛子
出演:SPAC
静岡芸術劇場
*詳細はコチラ
================


2017年3月6日

【知られざる真夏の夜の夢#12】充実の関連企画!

3月5日(日)は、関連企画も大盛況でした!!
はじめての演劇鑑賞講座、バックステージツアー、
どちらも好評につき定員を増やして、大勢の方にご参加いただきました。

まずは開演前、SPAC俳優・永井健二による「はじめての演劇鑑賞講座」。
シェイクスピアの原作について、SPAC版の特徴など、解説しました。
観劇がより楽しくなると人気の企画です。(もちろん「はじめての演劇鑑賞」でない方も大歓迎!)

P1260054

そして、終演後はバックステージツアー。
創作・技術部の横田宇雄、神谷俊貴が、「知られざる森」を特別にご案内しました。

美術スタッフの市川一弥からは、新聞紙を使った舞台美術をご紹介。
本作の初演は2011年。本物の新聞紙を素材として使っているため、当時の新聞紙が使われているんですね。
再演を重ねる度にメンテナンスで新たな新聞紙が付け加えられているので、たくさんの歴史が積み重ねられています。

続いて衣裳スタッフの川合玲子が、布に新聞紙柄をプリントしているため、洗濯も可能な衣裳になっていることなどを説明していると…
サプライズで出演者たちが登場!

P1260071

そして、音楽監督の棚川寛子からは演奏について。
本作の大きな特徴のひとつは、出演俳優による生演奏!!
バックステージツアーでは、特別に演奏エリアもご案内。実際に楽器にも触っていただきました。
珍しい楽器がたくさんあって、参加者の皆さん興味津々のご様子。

P1260084

P1260103

出演者やスタッフに直接質問したり、記念撮影をしたり、あっという間の30分。
楽しんでいただけたようで、本当によかったです!

3月11日(土)もバックステージツアーがございます。
ぜひぜひご参加ください♪

P1260099

P1260095

================
SPAC秋→春のシーズン2016-2017 ♯5
『真夏の夜の夢』
2017年
2月25日(土)/3月5日(日)・11日(土)・18日(土)・19日(日)・20日(月・祝)
演出:宮城 聰
作:ウィリアム・シェイクスピア 小田島雄志訳『夏の夜の夢』より
潤色:野田秀樹
音楽:棚川寛子
出演:SPAC
静岡芸術劇場
*詳細はコチラ
================


2017年3月2日

【知られざる真夏の夜の夢#11】2017年版 舞台写真

『真夏の夜の夢』、開幕いたしました!

2月25日の一般公演初日をご覧になったお客様のアンケートの一部とともに、
2017年版の舞台写真を大公開いたします!

0W1A1541_s

0W1A1758_s

「この世の物語は、人が呑み込んだ言葉からできている」という真理に、全身が打たれたようになりました。森に雨を降らすそぼろの物語に涙が出そうになりました。

0W1A1740_s

0W1A2470_s

初めて本格的なお芝居を観ました。日常と非日常…立体的な見せ方…音楽もよかった。楽しかったり、考えさせられたり!

0W1A1697_s

IMG_3502_s

小道具が新聞紙ですてきでした!また、パイプをつかった演出も楽しかったです。

0W1A1499_s

0W1A1597_s

舞台美術がとてもよかったです。

0W1A2174_s

0W1A2157_s

『冬物語』と対照的な感じでした。音楽の楽器編成は笑いの要素のある劇だと映えますね。

0W1A1648_s

0W1A2402_s

2011年の初演からずっと見続けてくださっている方、舞台写真を見て初めて観に来てくださった方…
年齢もばらばらな方々が、舞台美術に目を輝かせ、言葉遊びに笑い声をあげる様子はなんとも素敵です。
まだまだ公演は続きます。
ご来場心よりお待ちしております!!

================
SPAC秋→春のシーズン2016-2017 ♯5
『真夏の夜の夢』
2017年
2月25日(土)/3月5日(日)・11日(土)・18日(土)・19日(日)・20日(月・祝)
演出:宮城 聰
作:ウィリアム・シェイクスピア 小田島雄志訳『夏の夜の夢』より
潤色:野田秀樹
音楽:棚川寛子
出演:SPAC
静岡芸術劇場
*詳細はコチラ
================