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2019年4月14日

『室内』ヨーロッパ・ツアー

クロード・レジ×SPAC共同制作作品『室内』が
アヴィニョン演劇祭2014公式プログラムに招聘!
また、ヨーロッパ各都市を巡演!

昨年90歳を迎えたフランス演劇界の巨匠クロード・レジ氏とSPACがパリと静岡での3ヶ月に及ぶ稽古を経て制作した『室内』(メーテルリンク作)。
今年はいよいよ5月の「ウィーン芸術週間」での招聘公演を皮切りに、ヨーロッパ各地で公演を行ないます。

 公演情報

◆オーストリア・ウィーン◆
 「ウィーン芸術週間」
 5月11日(日)〜14日(水) 4公演
 会場:Halle G im MuseumsQuartier ミュージアム・クォーター ホールG 
 http://www.festwochen.at/programmdetails/interieur/

◆ベルギー・ブリュッセル◆
 「クンステン・フェスティバル・デザール」
 5月20日(火)〜24日(土) 6公演
 会場:Théâtre Varia ヴァリア劇場 
 http://www.kfda.be/en/projects/interieur

◆フランス・アヴィニョン◆
 「アヴィニョン演劇祭」
 7月15日(火)〜27日(日) 11公演
 会場:Salle de Montfavet モンファヴェホール
 http://www.festival-avignon.com/en/shows/2014/interieur

◆フランス・パリ◆
 「フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ」
 9月9日(火)〜27日(日)
 会場:Maison de la culture du Japon à Paris パリ日本文化会館
 http://www.festival-automne.com/edition-2014/claude-regy-interieur_1611

 スタッフ/キャスト

演出:クロード・レジ
作:モーリス・メーテルリンク
訳:横山義志
出演:泉陽二、伊比井香織、大庭裕介、貴島豪、
下総源太朗、鈴木陽代、たきいみき、布施安寿香、
松田弘子、弓井茉那、吉植荘一郎、関根響

初演:2013年6月「ふじのくに⇄せかい演劇祭2013」
    舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」

https://spac.or.jp/fuji13/interior

『室内』について
クロード・レジ  2013年3月

夜。窓の向こうに、家族の暮らしが見える。

平和な暮らしに見える。

だが、これらの生者たちを囲っている壁の向こうに、メーテルリンクがいう「闇の海」の内部に秘められているものを、わたしたちのうちに穿(うが)たれたひそかな空洞がなしている領域を見せなければならないのではないか。この空洞は、意識的な生も無意識の生をも超えているために、到達不可能なようにも見えるだろうが。

空洞の闇が光を放つ。そして、わたしたちが全力で覆い隠そうとしているものについて、口を開いてしまう。死である。

この家族の娘の一人が亡くなった。

平穏そのもので、一見幸せそうなこの家族。

葬列が、亡くなった若い娘を運ぶ担架が、あゆみを進めている。そして容赦なく家に近づいてくる。

そもそもこの家の家族の平穏も、家族の一人が、すぐそばで、まさにこの晩に亡くなるということの予感によって、知らず知らずのうちに乱されていたのではないだろうか。

その若い娘は、もしかすると、自ら死を望んだのかも知れない。娘は水による死を、溺死を選んだ。

家のなかでは小さな子が眠っていて、担架が到着しても目をさまさない。眠りと死との親近性があまりにも強いために。

この葬列の道行きは、わたしたちのうちを行く死の道行きでもある。

メーテルリンクは、空間上わたしたちに近いところで交わされる言葉を、より遠いところで展開する、全く言葉のないイメージと結び合わせた。こうして、生と死との共存を非常に見えやすいものにしている。二つの力は反発しあい、反発しあうことで一種の結合を、新たな力を作り出している。

盲目的な恐怖から遠く離れて、『室内』はこの生と死との本質的な共存を生み出し、それにイメージを与えている。

これがたぶんメーテルリンクの最大の力なのだろう。感性が知的認識を越えていく世界へと、わたしたちを誘ってくれるのである。




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■2013年初演時のインタビュー


■2013年初演時のアフタートーク


<演出家プロフィール>
クロード・レジ Claude RÉGY
8f46570854090559a616d9a23a3d93f33演出家。1923年生まれ。52年から演出活動をはじめ、特定の劇場や劇団に属することなく、独自の理念で、マルグリット・デュラス、ハロルド・ピンター、ヨン・フォッセなど、数多くの同時代作家の作品を上演する。81年以降、パリ国立高等演劇学校(コンセルヴァトワール)で教鞭を執り、また著書によっても若い演出家や俳優に影響を与えている。90年代以降では、ヨン・フォッセ作『だれか、来る』(99)やサラ・ケイン作『4.48サイコシス』(イザベル・ユペール主演、2002)が話題を集め、10年Shizuoka春の芸術祭での初来日公演では、フェルナンド・ペソア作『彼方へ 海の讃歌(オード)』が日本の観客にも熱烈に受け入れられた。

『室内』舞台写真
2013年6月 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」にて


2019年4月13日

病は気から

潤色・演出:ノゾエ征爾
原作:モリエール (「モリエール全集」臨川書店刊/秋山伸子訳より)

蜷川幸雄氏から「1 万人のゴールド・シアター」を引き継ぐなど、今最も注目を集める演出家・ノゾエ征爾が、フランスを代表する劇作家・モリエールの喜劇をポップな現代劇に。病気だと思い込む主人公と、自分のことで精一杯のちょっとおかしな人々がくり広げるドタバタコメディ。


 
▼『病は気から』(2017年公演より)Photo: M.Hirao

宮城聰のひとこと宮城聰のひとこと

世の中、「体にいいこと」が溢れてますが、
迷信じゃない!と言い切れるのは唯ひとつ、
笑うこと!

 
出演:
阿部一徳、石井萠水、泉陽二、大高浩一
榊原有美、本多麻紀、牧山祐大、山口航太

阿部一徳
阿部一徳
石井萠水
石井萠水
泉陽二
泉陽二
大高浩一
大高浩一
榊原有美
榊原有美
本多麻紀
本多麻紀
牧山祐大
牧山祐大
山口航太
山口航太

*スタッフはこちら

あらすじ

あらすじのようなもの

自分を病気と認めない病気の作家が、病気ではないのに病気と信じ込む男の喜劇を作りました。作家は自らこの主人公を演じ、その公演期間中に病気で亡くなりました。実話です。皮肉にも自分自身が一番喜劇な事になってしまったこの作家こそ、モリエール(フランス人)その人。天性の喜劇人・モリエール命がけの(というか死んじゃってるし)遺作喜劇『病は気から』。自分のことで精一杯なちょっとおかしな人々の、ぶざまで愛しい物語。笑って、この愛すべきモリエールを供養してあげてください。

(ノゾエール)

あらすじ

薬と浣腸で自分はやっと生きていると思い込む男は、ついには娘を医者と結婚させようとする。けれども彼女にはすでに恋人が。周囲の人々は、あの手この手で男の目を覚まさせようとするが――。

公演情報

10月7日(土)  【浜松バス/はじめての演劇鑑賞講座/バックステージツアー/託児サービス】
10月8日(日)  【東京バス/アーティストトーク】
10月14日(土)  【バックステージツアー】
10月15日(日)  【アーティストトーク/託児サービス】
10月21日(土)  【バックステージツアー】
10月22日(日)  【アーティストトーク】

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場 (静岡県静岡市駿河区池田79-4 グランシップ内)

上演時間:120分(予定)

★平日の中高生鑑賞事業公演あり。詳細はこちら
★アーティストトーク、バックステージツアーなど関連企画あり!詳細はこちら
★浜松、東京からの劇場往復バスあり!詳細はこちら
★10月7日(土)、10月15日(日)に、グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、静岡県内の中学生・高校生を対象に招待公演を行っています。一般のお客様もご観劇いただけます。

10月2日(月)13:30、3日(火)13:30、5日(木)13:30、
12日(木)13:30、13日(金)13:30、17日(火)13:30、
20日(金)14:30、24日(火)13:30、25日(水)18:00、
26日(木)13:30、27日(金)13:30、30日(月)13:30
31日(火)13:30、11月1日(水)13:30、2日(木)13:30
以上、予定

※鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります(限定数販売)。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。
10月12日・27日・30日・11月1日は一般販売はございません。

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)

アーティストトーク
終演後、ノゾエ征爾(演出)とゲストによるトークを開催します。
10月8日(日) ゲスト:森義隆 (映画監督)
10月15日(日) ゲスト:栗原類 (モデル・俳優)
10月22日(日) ゲスト:松尾スズキ (作家・演出家・俳優)

はじめての演劇鑑賞講座
演劇初心者の方向けに、SPAC演技部・中野真希が見所を観劇前にレクチャーいたします。観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
10月7日(土)12:30~13:30
参加無料/要予約 定員20名

バックステージツアーバックステージツアー
SPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を特別にご案内!「あの仕掛けはどうなっているの?」など舞台の疑問にお答えします。
10月7日(土)、14日(土)、21日(土)
各日終演後 所要時間:約30分
参加無料/要予約、定員40名
(※ご予約はSPACチケットセンターまで)

カフェ・シンデレラで逢いましょう!
終演後は、出演者が舞台衣裳でお見送りに登場します!写真撮影や握手など俳優との交流をお楽しみください。

観劇バス

浜松と東京から静岡芸術劇場までの往復バスを運行いたします。

乗車条件:乗車日の『病は気から』公演をご予約済みの方
定員あり。お早めにお申し込みください。

<浜松バス>
※浜松バスは往路・復路ともに満席となりました。今後はキャンセル待ちの受付となります。
10月7日(土)
[往路] 浜松駅[北口・アクトシティ裏]発 11:30 → 劇場着 13:00
[復路] バックステージツアー終了後に劇場前より出発します。
乗車料金:無料
*お申し込み締切10月5日(木)
申込先:SPACチケットセンター TEL.054‐202-3399(平日10:00~18:00)

<東京バス>
10月8日(日)
[往路] 渋谷発 9:30 → 劇場着 13:00
[復路] アーティストトーク終了後に劇場前より出発します。
乗車料金:片道1,000円
*お申し込み締切10月5日(木)
申込先:日本旅行 静岡支店 TEL.054‐254-8375(平日10:00~18:00)

観劇バスの詳細はこちら↓
劇場直行バス

チケット

◆SPACの会会員先行予約受付開始:7月29日(土)10:00
◆一般前売り開始:8月5日(土)10:00

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 https://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。
[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,100円
●ペア割引: 3,600円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,200円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,400円 [満60歳以上の方]
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円  [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い

静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)

●SPACの会
一般: 3,400円  ペア割引: 3,200円 (2名様で1枚につき)
♪素敵な特典もたくさん!お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪bosyu

 
◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。
◎乳幼児の客席へのご入場はご遠慮ください。

[親子室] (先着3名様・要予約)
静岡芸術劇場では、乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
[託児サービス]
グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスをご希望の方は、ご利用日の1週間前までにSPACチケットセンターへご連絡ください。
託児日 : 10月7日(土)、15日(日)
対象 : 2歳以上の未就学のお子様

スタッフ

舞台監督: 内野彰子
舞台美術デザイン: 深沢襟
照明デザイン: 大迫浩二
衣裳デザイン: 駒井友美子
劇中歌: ノゾエール
振付:たにぐちいくこ
演出部: 降矢一美、秡川幸雄
美術担当: 三輪香織
照明操作: 小早川洋也
音響: 原田忍、林哲也、澤田百希乃
ワードローブ: 川合玲子
制作: 米山淳一、佐藤亮太、布施知範

主催:SPAC – 静岡県舞台芸術センター
支援:平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
logo   

yamai_front★20周年記念すぱっく新聞 第1号『病は気から』
ダウンロードはこちら【1面(2MB)2面(1.4MB)

 
▲随時更新中!

▲随時更新中!

●10/8(日)アーティストトーク
ゲスト:森義隆氏 (映画監督)
ノゾエ征爾 (潤色・演出)
司会:大澤真幸 (SPAC文芸部)

 
●10/15(日)アーティストトーク
ゲスト:栗原類氏 (モデル・俳優)
ノゾエ征爾氏 (潤色・演出)
司会:石井萠水 (SPAC俳優・『病は気から』出演)

 
◆帰ってきた!『病は気から』の気になる舞台裏

 
yamai

↑鑑賞パンフレット(クリックするとご覧いただけます)

 
【演出】
ノゾエ征爾(のぞえ せいじ)
nozoe seiji脚本家、演出家、俳優。劇団「はえぎわ」主宰。1975年生まれ。青山学院大学在学中の99年に「はえぎわ」始動。以降、全作品の作・演出を手がける。ユーモア溢れる独自の視点で、役者や空間を活かす豊かな演出が魅力。2012年、『⚪️⚪️トアル風景』で第56回岸田國士戯曲賞受賞。映画やTVドラマなど俳優としても多数出演。高齢者施設での巡回公演(世田谷パブリックシアター@ホーム公演)、北九州や広島など地方での長期滞在創作など、外部での活動も精力的に行う。昨年5月PARCO劇場『ボクの穴、彼の穴。』の脚本・演出、12月にはさいたまスーパーアリーナで、故・蜷川幸雄の意を継ぎ、高齢者1600人出演「1万人のゴールド・シアター2016」の脚本・演出を手がけた。今年7月、東京芸術劇場シアターイーストにて『気づかいルーシー』の再演を行った。
 

『病は気から』」の「おためし劇場」2017年9月30日(土)13:30~15:00
会場:静岡芸術劇場
本番まぢかの稽古風景をご覧いただいたり、
演出家のトークをお聞きいただける
無料イベントです。
どうぞお気軽にお越しください!
*詳細はこちら
 
2019年4月12日

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これはプレーンな文章

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色とBタグあり、サイズなし

サイズとBタグあり、色なし

色、サイズ、Bタグ全部。Bタグ外側

2019年4月10日

SPAC 秋→春のシーズン 2017 – 2018

秋→春のシーズン_チラシ表
 
秋→春のシーズン_チラシ裏
 

 

宮城 聰 (SPAC芸術総監督)

 
スポーツを観戦するとき、何も知らずに観てもそれなりのおもしろさはありますが、そのスポーツにすこし詳しくなるといっそう楽しく観られるようになりますよね。
 芸術にもそういうところがあって、たとえば演劇を楽しむ上で、世界の演劇のことをすこし知っておくと、おもしろさも倍増します。
 ただ、美術や音楽とちがって、演劇にはそういう知識を得る場がありませんでした。
 そこでSPACでは、「秋→春シーズン」で上演するSPACの舞台を2〜3年観ていると、自然と世界の演劇のことがわかるようなプログラムを組んでいます。(こういう劇場は日本中で静岡にしかありません!)
 日本演劇の古典的名作と、現代の傑作。そして海外演劇の古典的名作と現代の傑作。
 これを観ることで「世界の中の日本」と「歴史の中の現在(いま)」がわかるプログラムです。
 お寿司もオムライスも、ローストビーフもアボカドのサラダも、どれもおいしい、のと似ていますね。
 まずは気になったものからご覧ください。

20周年を迎えたSPACがおおくりする、笑いや驚きに満ちた4作品。
SPACのシーズンプログラムでは、
選りすぐりの演劇作品を静岡芸術劇場で上演しています。
今シーズンも、どうぞご期待ください。

 
2017年10月-2018年3月
静岡芸術劇場
 
 
#1
病は気から
 潤色・演出:ノゾエ征爾
 原作:モリエール

107日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)

病チラシ用(C)三浦興一

蜷川幸雄氏から「1 万人のゴールドシアター」を引き継ぐなど、今最も注目を集める演出家・ノゾエ征爾。フランスを代表する劇作家・モリエールの喜劇をポップな現代劇に仕立てた。病気だと思い込んでいる主人公をはじめ、自分のことで精一杯でちょっとおかしな人々がくり広げるドタバタコメディ。
★詳細
 
 
#2 
変身
 演出:小野寺修二
 原作:フランツ・カフカ
 音楽:阿部海太郎

1118日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
123日(日)・9日(土)・10日(日)

変身 舞台写真

ある朝、自分が一匹の巨大な毒虫に変わっているのに気付いた――。カフカの名作を、ジャンルにとらわれない多彩な活躍で話題をさらう小野寺修二が演出。マイムをベースにした身体表現に台詞を取り入れる独自の手法で、不条理な世界をスタイリッシュな舞台に変容させる。待望の再演!
★詳細
 
 
#3
しんしゃく源氏物語
 演出:原田一樹
 作:榊原政常

2018年
113日(土)・14日(日)・21日(日)・27日(土)・28日(日)
23日(土)・4日(日)

しんしゃく源氏物語6

美男美女ばかりの『源氏物語』において、ただひとりの不美人・末摘花は、光源氏とのたった一度の逢瀬をたよりに、荒れ果てていく屋敷で彼を待ち続ける。一途でのんきで時にピンボケな姫のふるまいに侍女たちは翻弄され…。SPAC最多上演記録を誇る人気レパートリーが7年ぶりに登場。
★詳細
 
 
#4 
ミヤギ能 オセロー ~夢幻の愛~
 演出:宮城聰
 原作:シェイクスピア (小田島雄志訳による)
 謡曲台本:平川祐弘 ※「祐」の字は「示」に「右」

2018年
211日(日)17日(土)18日(日)・24日(土)・25日(日)・
33日(土)・4日(日)・10日(土)11日(日)

【お詫び】
都合により、2月17日(土)と3月10日(土)の公演はなくなり、
2月11日(日)に公演を行うこととなりました。
当初告知していた公演日が変更となり、
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。[2017年8月15日]

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ヴェネツィアを救った黒い肌の軍人オセローと、ヴェネツィア貴族の娘デズデモーナのあまりにも純粋な恋。シェイクスピア四大悲劇のうちで最も痛切な「愛の物語」を、宮城聰が夢幻能形式でたどってゆく。『ハムレット』『真夏の夜の夢』『冬物語』に続く、宮城演出によるシェイクスピア作品第4弾。
★詳細
 

チケット情報

◎発売日 ※公演ごとに発売日が異なります。

『病は気から』
『変身』
 SPACの会 会員先行予約開始: 7月29日(土)10:00
 一般 前売開始: 8月5日(土)10:00

『しんしゃく源氏物語』
『オセロー』
 10月上旬 前売り開始予定

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 https://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。

[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より各公演会場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。
●一般: 4,100円
●ペア割引: 3,600円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,200円 (3名様以上で1枚につき)
 ※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,400円 (満60歳以上の方)
 ※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円  [障害者手帳をお持ちの方]
 ※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
※各種割引の併用はできません。
※乳幼児を連れてのご入場はご遠慮ください。

●SPACの会
一般: 3,400円  ペア割引: 3,200円 (2名様で1枚につき)
♪素敵な特典もたくさん!お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
https://spac.or.jp/support/membershipbosyu

 
[親子室] (先着3名様)
静岡芸術劇場では、乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
[託児サービス] (対象:2歳以上の未就学のお子様)
グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービス。公演ごとに託児日がございます。
※親子室、託児サービスの詳細は、SPACチケットセンターまでお問い合せください。

2017年度 SPACの会 会員募集中!

お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
シーズン中、静岡芸術劇場で上演される公演からお好きな3作品にご招待。
そのほか先行予約やチケット割引などの特典もございます。

<年会費>
個人会員/10,300円(税込)
ゆうゆう個人会員/9,300円(税込) ※お申し込み時満60歳以上の方が対象

<ご入会・お問い合せ>
SPACチケットセンター TEL. 054-202-3399

主催:SPAC‐静岡県舞台芸術センター
ふじのくに芸術祭共催事業
助成:(一財)地域創造 (『オセロー』に対して)
支援:平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
芸術回廊ロゴ logo

2019年4月9日

イナバとナバホの白兎

LE LIÈVRE BLANC D’INABA ET DES NAVAJOS

フランス国立ケ・ブランリー美術館
開館10周年記念委嘱作品

アジアで生まれた「いなばの白うさぎ」の物語は
遥か北米先住民まで伝わっていた――。
神話伝承を演劇で読み解く壮大な祝祭音楽劇が、
駿府城公園でのプレ公演を経ていよいよ世界初演!

構成・演出: 宮城聰
台本: 久保田梓美 & 出演者一同による共同創作
音楽: 棚川寛子
空間構成: 木津潤平
照明デザイン: 大迫浩二
衣裳・仮面デザイン: 高橋佳代
音響デザイン: 加藤久直

出演:
赤松直美、阿部一徳、石井萠水、大内米治、大高浩一、
加藤幸夫、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、
大道無門優也、武石守正、舘野百代、保可南、寺内亜矢子、
野口俊丞、本多麻紀、牧山祐大、美加理、三島景太、森山冬子、
山本実幸、横山央、吉植荘一郎、吉見亮、渡辺敬彦

作品について

ワニたちをだまして海を渡ろうとし、深手を負った白うさぎを旅の途中に助けた大国主命の物語、「いなばの白うさぎ」。「古事記」に描かれたこのエピソードが、北米先住民の伝承神話にも存在していた。「アジアで生まれた神話の一体系がまず日本に伝わり、そのあと北米に伝わったのではないか?」。人類学者クロード・レヴィ=ストロースによる大胆な仮説を、宮城聰率いるSPACがいま、演劇的想像力で読み解いていく。フランス国立ケ・ブランリー美術館の開館10周年を記念した本作は、2016年5月、静岡・駿府城公園にて野外劇として上演され、連日多くの観客を魅了した。興奮の舞台から1ヶ月――、さらなる進化を遂げ、同美術館内にあるクロード・レヴィ=ストロースの名を冠した劇場で、ついに幕をあける。

公演情報

6月 9日(木) 20:00
6月10日(金) 20:00
6月11日(土) 20:00
6月12日(日) 17:00
6月14日(火) 20:00
6月15日(水) 20:00
6月16日(木) 20:00
6月17日(金) 20:00
6月18日(土) 20:00
6月19日(日) 17:00

フランス国立ケ・ブランリー美術館 クロード・レヴィ=ストロース劇場

*ケ・ブランリー美術館ウェブサイトでの公演案内はこちら(仏語)
 
 
☆現地時間6月11日(土)20:00(日本時間6月12日(日)03:00)の公演が
ヨーロッパのテレビ局arteによってネット生中継されました。
映像は2016年12月31日までこちらから視聴いただけます。

関連企画

宮城聰に関する研究集会
Journée d’études autour de Satoshi MIYAGI
 日時:6月11日(土)10:00~17:00
 場所:Salle de cinéma
 料金:無料

 ・ジュヌヴィエーヴ・ラカンブル (オルセー美術館名誉学芸員)
  「ジャポニスム、あるいは東洋の誘惑」
 ・ブリジット・プロ (レンヌ第2大学演劇科、司会)
  「日本の西洋趣味、明治時代から1980年代まで」
 ・ダニエル・ジャンヌトー (演出家・舞台美術家)
  「SPACとわたし」
 ・オマール・ポラス (俳優・演出家)
  「SPACとわたし」
 ・宮城聰 (SPAC芸術総監督)
  「SPACにおける多文化主義」
  司会/ブリジット・プロ、横山義志 (SPAC文芸部)
 ・フランソワーズ・キエ (フランシュ=コンテ大学)
  「極東のただなかにおける『ハムレット』と『真夏の夜の夢』」
 ・ミシェル・レストレアン (カタカリ俳優、振付家)
  ドミニク・ヴィタリヨス (翻訳家)
  「『マハーバーラタ』、大きな愛の物語の旅」

 *詳細はこちら

ガイドツアー「世界とその起源」~『イナバとナバホの白兎』特別限定版~
Visite guidée « Le Monde et ses origines », Spéciale Lièvre blanc d’Inaba et des Navajos (série limitée)
 日時:6月11日(土)18:30~19:30
    6月12日(日)15:30~16:30
    6月18日(土)18:30~19:30
    6月19日(日)15:30~16:30
 場所:Plateau des Collections
 料金:無料
 *詳細はこちら

物語の朗読
Lecture de contes
ブリジット・プロによる「イナバの白兎」他、作品関連の物語朗読
 日時:6月12日(日)15:30~16:30
    6月19日(日)15:30~16:30
 場所:Jardin
 料金:無料
 *詳細はこちら

ご鑑賞の前に
Apéro du spectateur
 場所:Foyer du théâtre Claude Lévi-Strauss

 「スズキメソッド、宮城聰とSPACのメソッドについて」
 ブリジット・プロ、横山義志
 日時:6月10日(金)18:30~19:30

 「クロード・レヴィ=ストロースによる神話の変形、宮城聰の作品における文化の混淆」
 フレデリック・ケック (文化人類学、ケ・ブランリー美術館研究教育部部長)
 ブリジット・プロ
 司会/ジュリアン・クレマン (文化人類学、同美術館研究教育部副部長)
 日時:6月17日(金)18:30~19:30

 *詳細はこちら

ポストトーク
Bords de scène
 出演/宮城聰、他
 司会/ブリジット・プロ
 日時:6月12日(日)18:45~19:30
    6月16日(木)21:45~22:30
 場所:Théâtre Claude Lévi-Strauss
 *詳細はこちら

スタッフ

美術: 深沢襟
美術助手: 佐藤洋輔、三輪香織、渡部宏規
照明: 神谷怜奈
音響: 合田加代、原田忍
衣裳: 駒井友美子
衣裳助手: 大岡舞、清千草、高橋佳也子、川合玲子
ヘアメイク: 梶田キョウコ

舞台監督: 村松厚志
舞台監督助手: 山田貴大、佐藤洋輔、横田宇雄
ナバホ族資料翻訳: 佐藤聖
ドラマトゥルク: 横山義志
演出補: 中野真希
通訳: 平野暁人
字幕翻訳: コリーヌ・アトラン
字幕操作: 大石多佳子
制作: 大石多佳子、丹治陽、仲村悠希

製作: SPAC-静岡県舞台芸術センター
共同制作: ケ・ブランリー美術館
支援: 平成28年度文化庁国際芸術交流支援事業
   
協賛: ANA
   ANA


ケ・ブランリ―美術館での公演のポスター


プロモーションビデオ

【演出】
宮城聰
Satoshi Miyagi1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出は国内外から高い評価を得ている。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘されブルボン石切場にて『マハーバーラタ』を上演し絶賛された。その他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。



◆ケ・ブランリー美術館 Musée du quai Branly
ルーブル、オルセー、ポンピドーとともにパリの4大美術館に数えられるケ・ブランリー美術館は、2006年、非西洋芸術に深い関心を寄せるシラク元大統領の肝いりによりフランスにおける非ヨーロッパ圏芸術の殿堂としてオープンした。以来、西欧中心の芸術観に対するアンチテーゼとして、パリの国立美術館の中でも最先端の思想で運営されている。 www.quaibranly.fr

◆宮城聰と同美術館のあゆみ
2006年、フランス国立ケ・ブランリー美術館 クロード・レヴィ=ストロース劇場のこけら落とし公演として、『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』を上演。

2013年、SPACフランス公演ツアーの一環として同劇場で『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』を上演。(他、 ル・アーヴル、ルヴァロワ=ペレ、カーンの3都市を巡演し、全9公演を実施した。)

★静岡でプレ公演★
パリでの世界初演に先駆け、
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2016」(4月29日~5月8日)にて、駿府城公園でプレ公演を行いました!
*詳細はこちら


舞台写真
(2016年5月駿府城公園にて)

2019年4月9日

わが町

「生きているうちに人生を理解する人なんているんでしょうか? ・・・すべての、一瞬、一瞬を。」

演出: 今井朋彦
作: ソーントン・ワイルダー
訳: 森本薫
音楽: 松本泰幸

出演: 石井萠水、いとうめぐみ、伊比井香織、大内智美、大高浩一、大庭裕介、奥野晃士、木内琴子、小長谷勝彦、すがぽん、保可南、野口俊丞、本多麻紀、牧山祐大、三島景太、横山央、吉植荘一郎

公演情報

11月
16日(土) 15:00開演
17日(日) 13:30開演
23日(土) 15:00開演
24日(日) 13:30開演

静岡芸術劇場

上演時間:2時間30分(途中休憩含む)

※平日の中高生鑑賞事業公演あり。一般のお客様もご覧いただけます。
日程、開演時間などの詳細はこちらをご覧ください。
※11月17日(日) 13:30開演の回で、託児サービスを行います。詳細はこちらをご覧ください。

関連企画

◆今井朋彦 朗読の夕べ◆
今回演出を務める今井朋彦が、この日だけのスペシャル企画に登場!
終演後にお届けする珠玉のひとときをお見逃しなく。

11月23日(土) 『わが町』終演後
会場:静岡芸術劇場1階ロビー
※同日の『わが町』をご観劇のお客さまのみご覧いただけます。

◆アーティスト・トーク◆
11月16日(土)、11月17日(日)、11月24日(日)の終演後に、
終演後、今井朋彦、宮城聰(SPAC芸術総監督)、ゲストによるアーティスト・トークを行います。
ゲスト:
11月16日(土) 松尾交子(演出家) ※当初予定しておりました田辺信宏氏(静岡市長)は、ご都合によりトークにご登壇いただけなくなりました。
11月17日(日) 古川日出男(作家)
11月24日(日) 石川直樹(写真家)

◆バックステージツアー◆
「あの仕掛けはどうやって動かしているの?」「舞台裏を覗いてみたい!」
そんなお客様の声におこたえして、SPAC創作技術部スタッフが、日頃ご覧いただくことができない舞台裏を特別にご案内します。
11月17日(日)/24日(日)終演後
案内時間:45分(予定)
定員:40名
参加無料・要予約 (ご予約はSPACチケットセンター:TEL.054-202-3399まで)

◆「カフェ・シンデレラで逢いましょう!」◆
終演後、劇場2階のカフェ・シンデレラにて出演者と交流いただけます。

作品について

この町で生まれ、そして死んでいく
ありふれた日常が持つ〈宝石のような輝き〉

今、この瞬間にも世界中で上演されている
ソーントン・ワイルダーの代表作
「永久に不滅なもの」を探しもとめる人に…

世界中に異なる文化があり、時代によって違った生き方があるはずなのに、20世紀初頭に書かれた『わが町』はどうして、初演から今に至るまで、全世界の人に「生きる」ということを見つめ直させ、静かな感動を与えつづけるのでしょうか。それは、ここで起きることが全て、地球上の誰の人生にも平等に起きることだから。ある場所に生まれ育ち、自分以外の人間と関わりを持ち、年を重ねて、死んで行く。その営みを見つめ続けることができるのは、ただ星の光のみ。星々の視点をほんの少しだけ手に入れられる、劇場体験がここにある――。

今井朋彦が演出する『わが町』
多くの感動を呼んだ人気作品が待望の再演
こころはずむ日常のリズム、胸に染むここだけの音色

今井朋彦は、テレビや映画でもひっぱりだこの実力派俳優。その今井が静岡に来て舞台に立たず、演出をすると聞いて驚いた人々も、静岡芸術劇場での『わが町』初演を見て感動の声を上げました。戯曲に通暁した演出家によって丁寧に掬いあげられた物語のエッセンスがサクソフォンの音色に彩られ、人々の心に迫った初演から三年――演者・スタッフたち自身にも、登場人物達と同様多くの変化がありました。限りある生、限りある日々を生きる人間ひとりひとりを温かな眼差しで包み、演出・今井の新たな挑戦が始まります!

◇初演時アンケートより◇
◆人との繋がり、人生、ふるさと、人の営みがたくさんつめこまれた、温かい良い舞台でした  (10代・男性)
◆生と死、周りの人への感謝について、何度も考えたときはあったけど、改めて考えるとてもいい機会になりました  (10代・女性)
◆100年近く前の物語にも共感できるものがある、というのはとてもおもしろい
(30代・男性)
◆とてもシンプルな装置や衣装の中で、色の使い方にはっとした。想像がかきたてられる舞台でした  (20代・女性)
◆日々の暮らしがとてもいとおしく感じ、大切にしたいと心に痛く感じました
(50代・女性)
◆日常の中にある生活の真実、人間の真実というものをしずかに深く訴えかける作品でした  (60代・女性)

あらすじ

◇第1幕  グローヴァーズ・コーナーズのある一日
◇第2幕  恋と結婚
◇第3幕  それから9年後…

アメリカ合衆国の北東部、ニューハンプシャー州の片田舎にグローヴァーズ・コーナーズはある。食料品店とドラッグストアーが一軒ずつ、それでこと足りてしまう小さな町。19世紀の終わり、車が普通に走るようになる少し前の時代にこの町に生まれ、隣同士の家に育った町医者ギブス氏の息子ジョージと、地元新聞の発行人ウェブ氏の娘エミリーは、同じ学校で青春時代を過ごし、やがて結婚する。太陽は変わらず何千回、何万回と東の空にのぼり、星々はこの町に住む人々の生き様、そして死んだ後に眠る土地を見つめ続ける…。

劇場直行往復バス

東京から静岡芸術劇場までの劇場直行往復バスを運行いたします。

<東京バス>
11月16日(土)
→往復ともに満席となりました。今後はキャンセル待ちにて承ります。
往路 10:30渋谷発→14:00劇場着

劇場直行往復バスの詳細はこちら
劇場直行バス

チケット情報

SPACの会会員先行予約受付開始:8月28日(水) 10:00
一般前売り開始:9月1日(日) 10:00

チケット料金
一般4,000円/大学生・専門学校生2,000円/高校生以下1,000円

☆SPACの会特典のほか、ゆうゆう割引、ペア/グループ割引料金などがあります。
☆静岡県内の小学生ご招待…1公演日5名様まで、無料でご観劇いただけます。お電話、窓口にてお問い合わせください。

チケット情報、ご予約方法の詳細はこちらをご覧ください。

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」





SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、劇場を広義の教育の場ととらえ、静岡県内の中高生を対象に招待公演を行っています。

11月14日(木)13:30、15日(金)13:30、19日(火)13:30、20日(水)10:30/14:30、22日(金)13:30、25日(月)13:45、26日(火)13:30、27日(水)18:00、28日(木)13:30、29日(金)10:30/14:30

一般のお客様もご観劇いただけます。
※11月29日(金)10:30は一般販売はございません。
※鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります。
(限定数販売/お問い合わせはSPACチケットセンターまで)

スタッフ

照明デザイン: 大迫浩二
衣裳デザイン: 竹田徹、堂本教子
舞台美術: 深沢襟
舞台監督: 内野彰子
舞台: 市川一弥、永野雅仁
衣裳: 丹呉真樹子
照明操作: 松村彩香
音響: 山﨑智美
舞台監督助手: 中尾栄治
制作: 中野三希子

支援:平成25年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
ふじのくに芸術祭共催事業



◎宮城聰が語る『わが町』


◎プロモーションビデオ


◎牧山祐大のナビゲートによる『わが町』紹介
「SPACグローヴァーズ・コーナーズ・
ブロードキャスティング」


◎牧山祐大のナビゲートによる『わが町』紹介
「SPACグローヴァーズ・コーナーズ・
ブロードキャスティング」#2

 
 
今井 朋彦 (いまい・ともひこ)

文学座座員。俳優として劇団内外を問わず数多くの舞台に出演。またTV・映画の分野でも精力的に活動中。
2001年からは舞踊家木佐貫邦子氏に師事。同氏とのコラボレーション(『浸食しあう領域』2005年)をはじめ、パパ・タラフマラへの出演など身体表現への取り組みも行っている。演出作品としては『星の王子さま』(作/寺山修司)、『パンドラの鐘』(作/野田秀樹)など。

―主な出演作品―
舞台:『コペンハーゲン』『ヘンリー六世』(新国立劇場)、『国盗人』『友達』(世田谷パブリックシアター)、『国民の映画』(パルコ)、『100万回生きたねこ』(ホリプロ)、『おのれナポレオン』(東京芸術劇場)
TV:『新選組!』『風林火山』『HR』『古畑任三郎ファイナル』『相棒』
映画:『交渉人真下正義』
第31回紀伊國屋演劇賞個人賞、第9回読売演劇大賞優秀男優賞。第62回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

よく「生死の境」などと言いますが、その「境」は普通とんでもなく大きなものだと思われています。
でも『わが町』には、生きているか死んでいるかには確かに違いがあるけれど、どちらにもそれぞれの良さがあり、また役割があるんだという冷静な希望がある、そんな風に感じます。
「生きる」ことの可能性や広がりを感じてもらえたら嬉しいです。

今井朋彦

 


 
◎チラシ(A3二つ折)
オモテ面↓

ナカ面↓


◎アーティスト・トーク【ゲスト:松尾交子氏】


◎アーティスト・トーク【ゲスト:古川日出男氏】

2019年4月9日

サーカス物語

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エンデが描いた冒険と恋。希望を生みだすミュージカル!

▼プロモーション映像
▽2016年稽古風景より

▽初演時映像より

 
演出: ユディ・タジュディン (俳優・スタッフ一同の構想に基づく)
作: ミヒャエル・エンデ
訳: 矢川澄子 (岩波書店刊『サーカス物語』より)

出演:
春日井一平、榊原有美、鈴木真理子、大道無門優也、舘野百代、
野口俊丞、布施安寿香、森山冬子、若宮羊市

kasugai
春日井一平
sakakibara
榊原有美
suzuki
鈴木真理子
daidou
大道無門優也
tateno
舘野百代
noguchi
野口俊丞
fuse
布施安寿香
moriyama
森山冬子
wakamiya
若宮羊市

 
*スタッフはこちら

作品について

 
“きたるべき世界はファンタジーからしか生まれない。”
名作『モモ』につづく、ピエロの「ジョジョ」の物語。

<あらすじ>
解散の危機にゆれるサーカス団に、巨大化学工場から“おいしい”話がもちかけられた。ただし、一座から少女エリを追い出すという条件付き…。現実を受け入れるか、大切なものを守るためにたたかうか――悩むピエロのジョジョや団員たち。けれど何も知らないエリはいつものようにお話をせがむ。ジョジョが語りはじめた恋と冒険の物語にはエリや団員たちも姿をかえて登場し、いつしか空想は現実を変える力を持ちはじめる。
文明のもたらす豊かさの影でこぼれ落ちていくものを見つめつづけたエンデ。その戯曲を、インドネシアの奇才ユディ・タジュディンが色彩豊かなミュージカルに仕立てあげた。新キャストを迎え待望の再演!

公演情報

12月3日(土)15:00
 【浜松バス/はじめての演劇鑑賞講座/アーティストトーク】
12月10日(土) 15:00
 【静岡東部バス/バックステージツアー/託児サービス】
12月18日(日) 14:00
 【バックステージツアー】
12月23日(金・祝) 15:00
 【★ファミリー観劇day!/アーティストトーク】

※一般公演日の開演25分前よりプレトークあり。
※上演時間:120分(予定)

会場:静岡芸術劇場(静岡県静岡市駿河区池田79-4 グランシップ内)

★12月23日はファミリー観劇day!
ファミリーペア割引:4,000円
一般・ゆうゆう(60歳以上)1枚+高校生以下1枚
※12月23日限定 ※電話・窓口にてお取り扱い

 
◎平日の中高生鑑賞事業公演あり。詳細はこちら
◎アーティストトーク、バックステージツアーなど関連企画あり!詳細はこちら
◎浜松・静岡東部からの劇場往復バスあり!詳細はこちら
◎12月10日(土)に、グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。詳細はこちら

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、静岡県内の中学生・高校生を対象に招待公演を行っています。一般のお客様もご観劇いただけます。
 
 
11月29日(火)10:30/14:30、30日(水)13:30
12月1日(木)13:30、2日(金)13:30、5日(月)13:30、9日(金)13:30、13日(火)13:30、14日(水)10:30/14:30、19日(月)13:30、21日(水)13:30

※鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります(限定数販売)。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。
12月2日は一般販売はございません。

関連企画

アーティストトーク
終演後、演出家・出演者によるトークを開催します。
12月3日(土)
ユディ・タジュディン、宮城聰(SPAC芸術総監督)
12月23日(金・祝)
布施安寿香、若宮羊市

はじめての演劇鑑賞講座はじめての演劇鑑賞講座
演劇初心者の方向けに、SPAC俳優・永井健二が見所を観劇前にレクチャーいたします。観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
12月3日(土)13:30~14:30
参加無料/要予約 定員20名

バックステージツアーバックステージツアー
SPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を特別にご案内!「あの仕掛けはどうなっているの?」など舞台の疑問にお答えします。
12月10日(土)、18日(日)終演後
所要時間:約30分
参加無料/要予約、定員40名

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)

『サーカス物語』リーディング・カフェ
SPAC俳優による作品解説を聞きながら、お茶を片手に演劇の台本を声に出して読んでみる――。公演より一足先に『サーカス物語』の物語が味わえます。詳細はこちら

◆10/22(土)15:00~
 会場:noir/NOKTA <伊豆の国市中750-1>
 ナビゲーター:片岡佐知子
◆11/12(土)18:30~
 会場:ギャラリーカフェフラン <沼津市高島町3-4>
 ナビゲーター:片岡佐知子  
◆11/14(月)19:00 ~
 会場:いもやゐも蔵(富士の山ビエンナーレ) <富士宮市宮町3-4>
 ナビゲーター:永井健二
◆11/16(水)19:00 ~
 会場:よし川 <静岡市清水区蒲原3丁目5-18>
 ナビゲーター:片岡佐知子
◆11/20(日)16:00~
 会場:エタブル(混流温泉文化祭) <熱海市銀座町6-6 1F奥>
 ナビゲーター:奥野晃士
◆11/25(金)18:30~
 会場:池田の森アトリエ(協力:しろくまLaBO) <静岡市駿河区池田1271>
 ナビゲーター:奥野晃士

観劇バス

浜松と静岡東部から静岡芸術劇場までの往復バスを運行いたします。
お帰りの便は、トーク・バックステージツアー終了後に劇場前より出発します。

<浜松バス>
12月3日(土)
[往路] 12:30 浜松発 → 14:00 劇場着
乗車無料
*申込締切:12月1日(木)

<静岡東部バス>
12月10日(土)
[往路] 11:20 修善寺駅[南口]発→12:10三島駅[北口]発→12:40沼津駅[北口]発→14:00劇場着
乗車無料
*申込締切:12月8日(木)

申込先:SPACチケットセンター TEL.054‐202-3399(平日10:00~18:00)

劇場往復バスの詳細はこちら↓
劇場直行バス

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:10月1日(土)10:00
◆一般前売り開始:10月8日(土)10:00

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 https://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。
[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。
●一般: 4,100円
●ペア割引: 3,600円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,200円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,400円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円  [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
※各種割引の併用はできません。
※乳幼児の会場へのご入場はご遠慮ください。

★12月23日はファミリー観劇day!
ファミリーペア割引:4,000円
一般・ゆうゆう(60歳以上)1枚+高校生以下1枚
※12月23日限定 ※電話・窓口にてお取り扱い

●SPACの会
一般: 3,400円  ペア割引: 3,200円 (2名様で1枚につき)
♪素敵な特典もたくさん!お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
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[親子室] (先着3名様・要予約)
静岡芸術劇場では、乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
[託児サービス]
グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスをご希望の方は、12月3日(土)までにSPACチケットセンターへご連絡ください。
託児日 : 12月10日(土)
対象 : 2歳以上の未就学のお子様

スタッフ

舞台監督:林 哲也
音楽:イェヌー・アリエンドラ
照明デザイン:イグナティアス・スギアルト
舞台美術デザイン:深沢 襟
衣裳デザイン:駒井友美子
演出部:市川一弥、横田宇雄、渡部宏規
音響:原田 忍
照明:神谷怜奈、小早川洋也、板谷 航
美術助手:佐藤洋輔、市川一弥
ワードローブ:高橋佳也子
技術監督:村松厚志
宣伝写真:小濱晴美
宣伝美術:坂本陽一(mots)
撮影ヘアメイク:YUKI & RENA(La SUPREME 新静岡セノバ)
制作:中野三希子、塚本広俊、計見 葵

主催・製作:SPAC – 静岡県舞台芸術センター
支援:平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
ふじのくに芸術祭共催事業
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ミヒャエル・エンデ作・矢川澄子訳・岩波書店刊『サーカス物語』
Das Gauklermärchen by Michael Ende
Copyright © 1982 by Thienemanns Verlag GmbH, Stuttgart / Wien
Dramatization rights arranged by Vertriebsstelle und Verlag Deutscher Bühnenschriftsteller und Bühnenkomponisten GmbH, Norderstedt.

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【演出】
ユディ・タジュディン/Yudi Ahmad TAJUDIN
ⒸPaul Agusta

ⒸPaul Agusta

演出家。インドネシア屈指の芸術家集団「テアトル・ガラシ」(2013年豪プリンス・クラウス賞受賞)の創立者の一人で、芸術監督。現代オペラからジャワ伝統芸能まで幅広く手がけ、著名な芸術家との共同制作も多い。東南アジアの舞台芸術の発展に貢献するとともに、国際的な活動を通じて社会と芸術の関係を探り続けている。インドネシア文化省Art Award 2014を受賞。

 

『サーカス物語』の「おためし劇場」
 
2016年11月20日(日)13:30~15:00
会場:静岡芸術劇場
本番まぢかの稽古風景をご覧いただいたり、
演出家のトークをお聞きいただける
無料イベントです。
どうぞお気軽にお越しください!
*詳細はこちら

 
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↑鑑賞パンフレット(クリックするとご覧いただけます)

 
新キャストを迎え待望の再演!

●初演時のお客様からの感想コメント
 
不思議な世界が現実に結実していく。美しい美術と歌うSPACを楽しんで!

(男性/40代/警備業)

 
サーカスという虚構の世界が、本当の真実を見抜いている、という重層構造がおもしろかった。

(女性/40代/公務員)

 
<感想コメント映像その①>

<感想コメント映像その②>

●感想テキストはこちら→その①その②
 
お客様からの感想コメントの他、2013年初演時の様子はこちらでご覧いただけます。

2019年4月8日

高き彼物

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*SPAC新作

好評御礼!
SPAC芸術総監督・宮城聰が緊急コメント。今観て欲しい理由を語る! ▼

▼プロモーション映像


 


受けとめて、生きていく

演出:古舘寛治
作:マキノノゾミ
舞台美術デザイン:宮沢章夫

出演:
石倉来輝、武石守正、とみやまあゆみ、本多麻紀、吉植荘一郎、
若菜大輔、渡辺敬彦

石倉来輝
石倉来輝
武石守正
武石守正
とみやまあゆみ
とみやまあゆみ
本多麻紀
本多麻紀
吉植荘一郎
吉植荘一郎
若菜大輔
若菜大輔
渡辺敬彦
渡辺敬彦

 
*スタッフはこちら

作品について

 
青年団でもっとも暑苦しい男、古舘寛治がSPACで演出をするという。
暑苦しさを粘り強さにかえて、丁寧な舞台づくりを期待したい。
ガンバレ、フルタチ。

平田オリザ(劇作家・演出家・青年団主宰)

<あらすじ>
1978年夏、SLの汽笛が聞こえる静岡県川根町の雑貨屋。友人をバイク事故でなくして失意に沈む高校生・藤井秀一に対し、元高校教師の猪原正義は、時に熱く、時におおらかに、その心の傷を癒やそうとする。しかし、より良く生きたいと願う正義にも、人には言えない秘密があった……。笑い・涙・驚きの全てが詰まったマキノノゾミ珠玉の名作を、リアルな演劇とは何かを問い続けてきた俳優・古舘寛治が演出。他者、そして自身の多面性を受容していく普遍のドラマ。

公演情報

11月3日(木・祝) 14:00
 【東京バス/アーティストトーク/託児サービス】
11月5日(土) 14:00 *完売いたしました。
 【浜松バス/アーティストトーク】
11月13日(日) 16:00
 【はじめての演劇鑑賞講座/アーティストトーク】
11月19日(土) 14:00
 【バックステージツアー】
※一般公演日の開演25分前よりプレトークあり。

 *11月5日(土)は完売となりました。今後はキャンセル待ちとなります。

会場:静岡芸術劇場(静岡県静岡市駿河区池田79-4 グランシップ内)

上演時間:約3時間/休憩あり(予定)

◎平日の中高生鑑賞事業公演あり。詳細はこちら
◎アーティストトーク、バックステージツアーなど関連企画あり!詳細はこちら
◎東京・浜松からの劇場往復バスあり!詳細はこちら
◎11月3日(木・祝)に、グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。詳細はこちら

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、静岡県内の中学生・高校生を対象に招待公演を行っています。一般のお客様もご観劇いただけます。
◆静岡芸術劇場

※当初想定よりも上演時間が増加する見込みとなり、現在、休憩込み約3時間を予定しております。これに伴いまして、中高生鑑賞事業参加各校との協議を行った結果、以下の通りの変更を行うこととなりました。ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
11月2日(水)13:3012:30、4日(金)18:00中止
7日(月)13:3013:15、8日(火)13:3012:30
10日(木)13:3011:45、11日(金)13:3013:10
14日(月)13:30、15日(火)18:0017:45
16日(水)13:30、17日(木)12:3011:30
18日(金)13:3012:00

※鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります(限定数販売)。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。
※18(金)は追加公演となります。
11月8日と11日は一般販売はございません。

袋井市メロープラザ
11月24日(木) 13:3012:30  一般販売はございませんが、「袋井市民演劇鑑賞事業」がございます。

関連企画

アーティストトーク
終演後、演出家・古舘寛治とゲストによるトークを開催します。
11月3日(木・祝)
ゲスト:宮沢章夫(舞台美術デザイン)
11月5日(土)
ゲスト:小栗旬(俳優)
11月13日(日)
ゲスト:深田晃司(映画監督)

はじめての演劇鑑賞講座はじめての演劇鑑賞講座
演劇初心者の方向けに、SPAC俳優・永井健二が見所を観劇前にレクチャーいたします。観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
11月13日(日)14:30~15:30
参加無料/要予約 定員20名

バックステージツアーバックステージツアー
SPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を特別にご案内!「あの仕掛けはどうなっているの?」など舞台の疑問にお答えします。
11月19日(土)終演後
所要時間:約30分
参加無料/要予約、定員40名

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)

『高き彼物』リーディング・カフェ
SPAC俳優による作品解説を聞きながら、お茶を片手に演劇の台本を声に出して読んでみる――。公演より一足先に『高き彼物』の物語が味わえます。詳細はこちら

◆9/1(木) 13時30分~
 会場:小松楼 <湖西市新居町新居1190-3>
 ナビゲーター:奥野晃士
◆9/7(水) 19時~
 会場:マルヒラ呉服店 <静岡市葵区横田町8-13>
 ナビゲーター:奥野晃士
◆9/8(木) 19時~
 会場:うるおい+ <静岡市葵区紺屋町11-1浮月ビル5F>
 ナビゲーター:奥野晃士
◆9/17(土) 18時30分~
 会場:凛・百花春 <牧之原市静波1699-49多目的スペース>
 ナビゲーター:横山央
◆9/28(水) 19時~
 会場:エタブル <熱海市銀座町6-6 1F奥>
 ナビゲーター:奥野晃士
◆10/10(月・祝) 13時30分~
 会場:島田市博物館 <島田市河原2-16-5>
 ナビゲーター:横山央
◆10/13(木) 18:30~
 会場:みしまプラザホテル <三島市本町14-31>
 ナビゲーター:奥野晃士
◆10/21(金) 19:00~
 会場:朝日園茶房遊 <島田市川根町身成4693>
 ナビゲーター:奥野晃士

観劇バス

東京と浜松から静岡芸術劇場までの往復バスを運行いたします。
お帰りの便は、公演・トーク終了後に劇場前より出発します。

<東京バス>
11月3日(木・祝)
[往路] 9:30渋谷発→13:00劇場着
乗車料:片道1,000円
*申込締切:10月31日(月)
申込先:日本旅行 静岡支店 TEL.054‐254-8375(平日10:00~18:00)

<浜松バス>
11月5日(土)
[往路] 11:30浜松発→13:00劇場着
乗車無料
*申込締切:11月3日(木・祝)
申込先:SPACチケットセンター TEL.054‐202-3399(平日10:00~18:00)

劇場往復バスの詳細はこちら↓
劇場直行バス

チケット

◆SPACの会会員先行予約受付開始:7月31日(日)10:00
◆一般前売り開始:8月7日(日)10:00

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 https://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。
[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。
●一般: 4,100円
●ペア割引: 3,600円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,200円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,400円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円  [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
※各種割引の併用はできません。
※乳幼児の会場へのご入場はご遠慮ください。

●SPACの会
一般: 3,400円  ペア割引: 3,200円 (2名様で1枚につき)
♪素敵な特典もたくさん!お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
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[親子室] (先着3名様・要予約)
静岡芸術劇場では、乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
[託児サービス]
グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスをご希望の方は、10月27日(木)までにSPACチケットセンターへご連絡ください。
託児日 : 11月3日(木・祝)
対象 : 2歳以上の未就学のお子様

スタッフ

舞台監督:内野彰子
照明デザイン:大迫浩二
音響デザイン:加藤久直
衣裳デザイン:駒井友美子
演出助手:守山真利恵
演出部:神谷俊貴
美術:徳舛浩美、三輪香織 
照明操作:加藤悦子
音響操作:山崎智美
ワードローブ:川合玲子 
技術監督:村松厚志
制作:中尾栄治、雪岡 純、佐藤亮太
宣伝写真:小濱晴美
宣伝美術:坂本陽一(mots)
撮影ヘアメイク:YUKI & RENA(La SUPREME 新静岡セノバ)

主催・製作:SPAC – 静岡県舞台芸術センター
支援:平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
ふじのくに芸術祭共催事業
芸術回廊ロゴ
 

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【演出】
古舘 寛治(ふるたち かんじ)
ⒸHarumi OBAMA

ⒸHarumi OBAMA

劇団青年団、劇団サンプル所属。ニューヨークのHBスタジオで演技を学び、帰国後は舞台を中心に活躍を続ける。近年は映像作品への出演も多く、静岡ではテレビCMで目にしない日はない。第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門にて審査員賞を受賞した『淵に立つ』(2016年、深田晃司監督)が、10月より全国公開される。

 

 
★たくさんの嬉しいご感想をいたいております!
『高き彼物』関連ツイートまとめ

http://togetter.com/li/1044917

 
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↑鑑賞パンフレット(クリックするとご覧いただけます)

 
●11/13(日)アーティストトーク
ゲスト:深田晃司氏(映画監督)
古舘寛治(演出)、宮城聰(SPAC芸術総監督)

 

『高き彼物』の「おためし劇場」
 
2016年10月23日(日)13:30~15:00
会場:静岡芸術劇場
本番まぢかの稽古風景をご覧いただいたり、
演出家のトークをお聞きいただける
無料イベントです。
どうぞお気軽にお越しください!
*詳細はこちら

 

同日に開催される、「大道芸ワールドカップin静岡」に、スパカンファン・プロジェクト『ANGELS』が登場します。
 
パフォーマンス開演時間
◆11月3​日(木・祝)18:00
​◆11月5日(土)18:00
◆11月6日(日)12:45
 
会場:駿府城公園
料金:入場無料(投げ銭形式)

詳細
スパカンファン・プロジェクトとは

2019年4月1日

アンティゴネ(アヴィニョン)

2017年7月、SPACの『アンティゴネ』(演出:宮城聰)は、世界的な演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」(仏)に公式プログラムとして招聘され、メイン会場「法王庁中庭」で同演劇祭のオープニングを飾りました。その年のアヴィニョン演劇祭の「顔」となり大きな責任を担う法王庁中庭でのオープニング作品に、アジア圏の劇団が選ばれるのは71年間の演劇祭の歴史上初めてのこと。
約2,000席の客席は連日満席となり、終演後はスタンディングオベーションが起こりました。舞台に水を張る創意に富んだ装置や、俳優の影を高さ約40mの法王庁の壁面に映し出す仕掛け、そして人を二種類に分けない王女アンティゴネの思想に日本人の死生観を重ねた宮城の演出は、大きな反響を呼びました。現地のメディアはこぞって本作を取上げ、中でも「ル・モンド」紙では、「2014 年、ブルボン石切り場で上演した『マハーバーラタ』で人々を魅了した「美」。我々は法王庁に、あの「美」を再び見出した」と高評価を受けました。

*「アヴィニョン演劇祭」公式サイトの『アンティゴネ』ページはこちら(仏語)

アヴィニョン演劇祭

1947年に開始され、現在では公式プログラム(IN)約40作品、自主参加(OFF)の約1,300作品が上演される、文字通り世界最高峰の演劇祭であり、「世界の演劇人の目標地点」と言われています。メイン会場は「アヴィニョン法王庁中庭」を筆頭に、「ブルボン石切場」、新設の屋内劇場「ラ・ファブリカ」などがあります。特に「法王庁中庭」で上演されるオープニング作品は、「ヨーロッパ演劇界注目の一大イベント」としてフランスの全国紙で大きく取り上げられ、しばしばヨーロッパの国営放送局で生中継されます。

2014年、SPACの『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』は、日本の現代演劇作品としては実に20年ぶりに公式プログラムとして招聘され、メイン会場のひとつ「ブルボン石切場」で上演されました。壮大かつ創意に富んだ演出や舞台装置は注目を集め、約1,000席の観客席は連日満席、終演後はスタンディングオベーションが起こりました。また、フランスの有力紙がこぞって絶賛、ル・モンドにおいて「美しいスペクタクルが到来した」「われわれは至福を味わうことができた」と評されました。
 
Website: www.festival-avignon.com
Facebook: Festival d’Avignon

公演情報

7月6日(木)・7日(金)・8日(土)・10日(月)・11日(火)・12日(水) 
各日22時開演
会場:アヴィニョン法王庁中庭(客席数:約2,000席)

あらすじ

舞台は古代ギリシャ・テーバイ。先の王オイディプスは自らの出生の秘密を知り、国を追われる。その妻であり母でもあるイオカステは自死を遂げた。残された二人の息子ポリュネイケスとエテオクレスは王位を競って争い、ポリュネイケスはアルゴスに追放される。やがてポリュネイケスはアルゴス勢を率いてテーバイに攻め入り、エテオクレスとの一騎打ちとなるが、オイディプスの呪いを受けた兄弟は相討ちとなって共に果てる。そして王位はイオカステの兄クレオンのものとなった。クレオンは国を守ったエテオクレスを手厚く葬り、反逆者ポリュネイケスの死骸を野に晒して野鳥の餌にすることを命じ、これに反した者を死罪に処すことを決める。だが、オイディプス王の娘アンティゴネは王令に従わず、いさめる妹イスメネにも抗して、兄ポリュネイケスに埋葬の礼を施すことを決意する…。

Antigone
▲駿府城公園での舞台写真より(2017年5月)

キャスト

美加理、本多麻紀、赤松直美、阿部一徳、石井萠水、泉陽二、大内米治、大高浩一、加藤幸夫、貴島豪、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、大道無門優也、武石守正、舘野百代、寺内亜矢子、永井健二、布施安寿香、牧山祐大、三島景太、宮城嶋遥加、森山冬子、山本実幸、吉植荘一郎、吉見亮、若菜大輔、渡辺敬彦

スタッフ

構成・演出:宮城聰
作:ソポクレス
訳:柳沼重剛
音楽:棚川寛子
空間構成:木津潤平
衣裳デザイン:高橋佳代
照明デザイン:大迫浩二
ヘアメイク:梶田キョウコ

舞台監督:村松厚志
演出部:山田貴大、神谷俊貴
音響デザイン:加藤久直
音響操作:牧嶋康司
照明操作:樋口正幸
小道具制作:深沢襟、三輪香織、渡部宏規
衣裳制作:駒井友美子、大岡舞、川合玲子
ワードローブ:大岡舞
演出補:中野真希
技術監督:堀内真人 (KAAT神奈川芸術劇場)

通訳:平野暁人
仏語字幕制作:コリーヌ・アトラン
字幕操作:大石多佳子
文芸部:横山義志
制作:大石多佳子、丹治陽

製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
共同製作:アヴィニョン演劇祭
助成:国際交流基金 Logomark_B
    SPEDIDAM (第71回アヴィニョン演劇祭に対して)
協力:KAAT神奈川芸術劇場

 
アヴィニョン演劇祭招聘参加 報告書
【ebooks】 ↓↓↓↓↓

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English  Français
 
アヴィニョン法王庁中庭
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★法王庁中庭での公演映像(ダイジェスト)

 
★ドキュメンタリー映像(ダイジェスト)

 
*トークやインタビュー映像がこちらからご覧いただけます。
 
アヴィニョンブログバナー
 
▼『アンティゴネ』インスタグラム https://www.instagram.com/spac_antigone/

▼▼▼関連イベント▼▼▼
アヴィニョン演劇祭公演報告会
7月24日(月)
  [第一部]15:30~17:30
  [第二部]19:00~21:00
会場:FabCafe Tokyo
【第1部:無料、第2部:1,000円/要申込】

*詳細はこちら
 
アヴィニョン演劇祭公演報告スペシャルトーク
8月11日(金・祝)13:30~
会場:静岡芸術劇場
【無料/要申込】

*詳細はこちら
 
【演出家プロフィール】
宮城聰(みやぎ・さとし)
1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出は国内外から高い評価を得ている。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘されブルボン石切場にて『マハーバーラタ』を上演し絶賛された。その他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。
 
【劇団プロフィール】
SPAC-静岡県舞台芸術センター(Shizuoka Performing Arts Center:SPAC)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団です。舞台芸術作品の創造と上演とともに、優れた舞台芸術の紹介や舞台芸術家の育成を事業目的として活動しています。1997年から初代芸術総監督鈴木忠志のもとで本格的な活動を開始。2007年より宮城聰が芸術総監督に就任し、事業をさらに発展させています。より多彩な舞台芸術作品の創造とともに、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の開催、中高生鑑賞事業や人材育成事業、海外の演劇祭での公演、地域へのアウトリーチ活動を続けています。13年8月には、全国知事会第6回先進政策創造会議により、静岡県のSPACへの取り組みが「先進政策大賞」に選出されました。また14年7月、フランスの世界的演劇祭「アヴィニョン演劇祭」に、『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』と『室内』の二作品が公式プログラムとして招聘され、称賛を浴びました。

2019年4月1日

東海道四谷怪談

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*SPAC新作

▼プロモーション映像

 
▼写真スライドショー 



あんた、わしも見てくりゃれ

構成・演出:中野真希
原作:四代目鶴屋南北

出演:
木内琴子、泉 陽二
大石宣広、春日井一平、河村若菜、永井健二、ながいさやこ、
鈴木麻里改め坂東芙三次、若宮羊市、渡邊清楓

kiuchi
木内琴子
izumi
泉 陽二
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大石宣広
kasugai
春日井一平
kawamura
河村若菜
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永井健二
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ながいさやこ
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鈴木麻里改め
坂東芙三次
wakamiya
若宮羊市
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渡邊清楓

 
*スタッフはこちら

作品について

 
復讐するは“女”にあり
江戸から平成にいたるまで愛され続ける「お岩さん」の怪談話
孤独の末路や如何に――

<あらすじ>
父に先立たれたお岩は、夫・伊右衛門(いえもん)ひとりを頼みとするが、出産してからはその夫からも冷たく当たられる毎日。孤立感をつのらせるお岩をよそに、伊右衛門は出世に目がくらみ、伊藤家の孫娘との再婚を決める。伊藤の企みにより毒薬を飲まされ顔がみにくく崩れたお岩は、夫の裏切りを知り…。家庭や社会の抑圧に苦悩するお岩の、忍従から復讐にいたる心のありようは、時代を問わず共感を生んできた。怖ろしくも切ない女の性(さが)にゾクリとする怪談話の傑作を、おかしみを込めて描く。

公演情報

10月8日(土) 14:00
 【静岡東部バス/はじめての演劇鑑賞講座/バックステージツアー】
10月9日(日) 14:00
 【はじめての演劇鑑賞講座/バックステージツアー】
10月10日(月・祝) 14:00
 【アーティストトーク/託児サービス】

※一般公演日の開演25分前よりプレトークあり。

会場:静岡芸術劇場(静岡県静岡市駿河区池田79-4 グランシップ内)

上演時間:1時間45分

◎平日の中高生鑑賞事業公演あり。詳細はこちら
◎アーティストトーク、バックステージツアーなど関連企画あり!詳細はこちら
◎静岡東部からの劇場往復バスあり!詳細はこちら
◎10月10日(月・祝)に、グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。詳細はこちら

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、静岡県内の中学生・高校生を対象に招待公演を行っています。一般のお客様もご観劇いただけます。
 
 
10月3日(月)13:30、4日(火)12:00、5日(水)18:00、6日(木)10:30、7日(金)13:30、12日(水)18:00

※鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります(限定数販売)。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。
10月3日(月)は一般販売はございません。

※掛川市・浜松市での中高生鑑賞事業公演
7月20日(水)10:15、22日(金)10:00
 会場:掛川市文化会館シオーネ 大ホール
9月12日(月)13:30
 会場:静岡文化芸術大学 講堂

関連企画

アーティストトーク
10月10日(月・祝)終演後
演出家と出演者によるトークを開催します。
出演:中野真希、永井健二、坂東芙三次、宮城聰(SPAC芸術総監督)

はじめての演劇鑑賞講座
演劇初心者の方向けに、SPAC俳優・片岡佐知子が見所を観劇前にレクチャーいたします。観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
一般公演日 各日12:30~13:30
参加無料/要予約 定員20名

バックステージツアーバックステージツアー
SPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を特別にご案内!「あの仕掛けはどうなっているの?」など舞台の疑問にお答えします。
10月8日(土)・9日(日)終演後
所要時間:約30分
参加無料/要予約、定員40名

%e5%90%89%e6%a4%8dプレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)
●スピーカー:吉植荘一郎
 
 
 
 

『東海道四谷怪談』リーディング・カフェ
SPAC俳優・奥野晃士による作品解説を聞きながら、お茶を片手に演劇の台本を声に出して読んでみる――。公演より一足先に『東海道四谷怪談』の物語が味わえます。詳細はこちら

◆8月23日(火) 19時~
 会場:Lot.n(ロットン) <沼津市上土町10>
◆8月24日(水) 19時~
 会場:番町市民活動センター 中会議室 <静岡市葵区一番町50>
◆8月29日(月) 19時~
 会場:喫茶去 夢想庵 <静岡市駿河区丸子5163-1>
◆8月30日(火) 19時~
 会場:Milk crown cafe&bar <静岡市清水区真砂町3-15>

観劇バス

静岡東部から静岡芸術劇場までの往復バスを運行いたします。
お帰りの便は、公演・バックステージツアー終了後に劇場前より出発します。

<静岡東部バス>
10月8日(土)
[往路] 10:20修善寺駅[南口]発→11:10三島駅[北口]発→11:40沼津駅[北口]発→13:00劇場着
乗車無料
*申込締切:10月6日(木)
申込先:SPACチケットセンター TEL.054‐202-3399(平日10:00~18:00)

劇場往復バスの詳細はこちら↓
劇場直行バス

チケット

◆SPACの会会員先行予約受付開始:7月31日(日)10:00
◆一般前売り開始:8月7日(日)10:00

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 https://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。
[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。
●一般: 4,100円
●ペア割引: 3,600円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,200円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,400円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円  [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
※各種割引の併用はできません。
※乳幼児の会場へのご入場はご遠慮ください。

●SPACの会
一般: 3,400円  ペア割引: 3,200円 (2名様で1枚につき)
♪素敵な特典もたくさん!お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
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[親子室] (先着3名様・要予約)
静岡芸術劇場では、乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
[託児サービス]
グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスをご希望の方は、1週間前までにSPACチケットセンターへご連絡ください。
託児日 : 10月10日(月・祝)
対象 : 2歳以上の未就学のお子様

スタッフ

舞台監督:林 哲也
美術デザイン:深沢 襟
照明デザイン:樋口正幸
音響デザイン:山﨑智美
演出助手:降矢一美
演出部:横田宇雄
舞台美術助手:三輪香織、渡部宏規
照明操作:板谷航、加藤悦子
音響操作:清水慧、澤田百希乃
衣裳:高橋佳也子
技術監督:村松厚志
制作:髙林利衣、鶴野喬子、梶谷 智
宣伝写真:小濱晴美
宣伝美術:坂本陽一(mots)
撮影ヘアメイク:YUKI & RENA(La SUPREME 新静岡セノバ)

主催・製作:SPAC – 静岡県舞台芸術センター
支援:平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
ふじのくに芸術祭共催事業
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【演出】
中野 真希(なかの まさき)
ⒸHarumi OBAMA

ⒸHarumi OBAMA

1991年劇団「ク・ナウカ」に入団、俳優活動とともに新人公演の演出を手掛ける。2006年よりSPACに在籍し、『王女メデイア』、『マハーバーラタ』などに出演。宮城聰(SPAC芸術総監督)の演出補を務めながら、07年より中高生のための演劇学校「SPACシアタースクール」を主導。主な演出作に『モモ』、『巷談宵宮雨』など。


 

『東海道四谷怪談』の「おためし劇場」
 
2016年10月1日(土)13:30~15:00
会場:静岡芸術劇場
本番まぢかの稽古風景をご覧いただいたり、
演出家のトークをお聞きいただける
無料イベントです。
どうぞお気軽にお越しください!
*詳細はこちら

 
『四谷』ブログバナー
 
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四谷鑑賞パンフ表紙

↑鑑賞パンフレット(クリックするとご覧いただけます)