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2022年10月17日

SPAC 秋→春のシーズン 2022 – 2023

世界の名作戯曲を、現代の演出でお届けするSPACのシーズンプログラム。今年は4作品、宮城聰の代表作で10年ぶりの再演となる祝祭音楽劇『ペール・ギュント』を皮切りに、3つの新作が並びます。フランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドとの国際共同製作2作目となる『守銭奴』、俳優・そして演出家としても活躍目覚ましい寺内亜矢子演出『リチャード二世』、そして宮城が満を持して演出する『人形の家』。

「劇場は世界を見る窓」───── 今シーズンも世界に触れる体験をSPACはお届けして参ります。

 

#1  再演/2010年初演 

ペール・ギュント

2022年10月8日(土)・9日(日)・29日(土)・30日(日)
11月5日(土)・6日(日)

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/英語字幕

ノルウェーの片田舎を飛び出し、自由奔放なペール・ギュントは世界中を駆け巡る…。一人の男の波瀾万丈物語を、宮城聰は本作が書かれた明治期の「日本」のアイデンティティの話へと読み替えた。すごろくをモチーフにした仕掛け満載の舞台を出演者たちが駆け回る!

演出:宮城聰
作:ヘンリック・イプセン
訳:毛利三彌
音楽:棚川寛子
出演:武石守正、池田真紀子、石井萠水、大内智美、春日井一平、河村若菜、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、杉山賢、鈴木真理子、舘野百代、牧山祐大、森山冬子、吉見亮、若宮羊市、渡辺敬彦

演出家プロフィール
宮城聰 (みやぎ・さとし)

1959年東京生まれ。東京大学で演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。14年アヴィニョン演劇祭から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演。アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初めてのことであり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。平成29年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。19年4月フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。

<磐田公演>
磐田市民文化会館「かたりあ」開館特別公演
2022年10月21日(金)18:30開演
会場:磐田市民文化会館 かたりあ(磐田市上新屋678-1)
日本語上演/字幕なし
磐田市民文化会館ウェブサイトはこちら
主催:磐田文化振興会 共催:磐田市 後援:磐田市教育委員会

  
*公演詳細はこちら

▼『ペール・ギュント』2012年公演詳細ページ

 

#2  新作/モリエール生誕400周年記念 

守銭奴

2022年11月26日(土)・27日(日)
12月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日)

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/字幕なし

ドケチな商人アルパゴンが惚れたのは、貧しい娘・・・しかも息子の恋人?!金か、はたまた恋か?喜劇王モリエールの代表作が、『妖怪の国の与太郎』に続くフランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドとSPAC俳優のタッグで、新たな痛快ドタバタコメディに生まれ変わる。

演出:ジャン・ランベール=ヴィルド
作:モリエール
訳:平野暁人
出演:大高浩一、木内琴子、貴島豪、永井健二、ながいさやこ、本多麻紀、三島景太、宮城嶋遥加、山崎皓司、吉植荘一郎[五十音順]

演出家プロフィール
ジャン・ランベール=ヴィルド
Jean LAMBERT-WILD

1972年、南インド洋に位置するフランス海外県・レユニオン島生まれ。劇作家・演出家・俳優。特異な風土で培われた詩的想像力と、魔術的演出術が高く評価され、異例の若さでフランス各地の国立演劇センターの芸術監督を歴任。代表作に、偽自伝的作品群である『ヒュポゲウム(墓)』、ブラジルの原住民と制作した『脱皮』、『ゴドーを待ちながら』等。2014年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受賞。SPACでは『スガンさんのやぎ』(11年)、『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(14年)、『リチャード三世 ~道化たちの醒めない悪夢~』(18年)、『妖怪の国の与太郎』(19年、20年)を上演。

*公演詳細はこちら


 

#3  新作 

リチャード二世
2023年1月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)
各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/英語字幕

我欲と裏切り。目的のためなら手段を選ばない暴君リチャード2世の没落と、王座に上りつめるボリングブルック——シェイクスピアの数ある史劇の源流となるイングランド王の物語を、SPAC俳優としてまた『忠臣蔵2021』の共同演出など演出家としても活躍目覚ましい寺内亜矢子が、現代を照射する物語として鮮やかに描く。

演出:寺内亜矢子
作:ウィリアム・シェイクスピア
訳:小田島雄志
出演:阿部一徳、石井萠水、大高浩一、片岡佐知子、木内琴子、小長谷勝彦、永井健二、ながいさやこ、本多麻紀、牧山祐大、宮城嶋遥加、吉植荘一郎、渡辺敬彦[五十音順]

演出家プロフィール
寺内亜矢子 (てらうち・あやこ)26_寺内亜矢子 s

1997年、ク・ナウカ シアターカンパニーにて演劇活動開始。2007年の劇団休止後は、SPACを主な拠点に国内外の舞台に出演するほか、東京藝術大学にて身体表現教育に携わる。俳優のみならず、演奏構成・演出・通訳も手がける国際派マルチプレイヤー。SPACでの演出作に『おぉっと えぇっと ええじゃないか』(ふじのくに野外芸術フェスタ2020 in掛川)、『忠臣蔵2021』(共同演出)、『三原色』(SPAC演劇アカデミー第1期生成果発表会, 2022)などがある。

*公演詳細はこちら


 

#4  新作 

人形の家
2023年2月11日(土・祝)・12日(日)・19日(日)
3月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/英語字幕

愛情深い夫と子どもに恵まれ、ノーラは幸せに暮らしていた。しかし、ある日彼女の秘密が夫に知られたことをきっかけに、ノーラは「自分はかわいがられるだけの人形のようであった」と気づき…。
世界の名だたる演出家たちが挑戦してきたイプセンの傑作社会劇、宮城聰の新演出に注目が集まる。

演出:宮城聰
作:ヘンリック・イプセン
訳:毛利三彌
出演:加藤幸夫、たきいみき、武石守正、葉山陽代(鈴木陽代改メ)bableベイブル、森山冬子[五十音順]


 

《新型コロナウイルス感染症対策》
ご来場のお客様へご協力のお願い

下記とあわせて、【重要】新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みとご来場の皆様へのお願いも必ずお読みください。

●ご来場前に体調チェックをお願いいたします。
(発熱等ある場合はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。)
●ご来場の際はかならずマスクの着用をお願いいたします。
●会場入口にて、サーモグラフィ/非接触型体温計にて検温を行ないます。37.5 度以上の場合はご入場をお断りいたします。
●ご予約時にご登録いただいたお客様の氏名やご連絡先を、保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。ご予約者様がご来場にならない場合、ご来場者様は、当日会場にてご連絡先等をご記入・ご登録ください(お預かりした個人情報はその他の目的には使用せず、ご来場の公演日から1ヶ月間保管した後、適切な手段で破棄いたします)。
 

チケット情報

◎発売日 ※公演ごとに発売日が異なります。

#1『ペール・ギュント』
 SPACの会 会員先行予約開始:8月27日(土)10:00
 一般 前売開始:9月3日(土)10:00
*『ペール・ギュント』磐田公演について、SPACではチケットの取り扱いはございません。公演詳細・チケット購入は磐田市民文化会館ウェブサイトをご確認ください。

#2 SPAC版『守銭奴 あるいは嘘の学校』
 SPACの会 会員先行予約開始:10月8日(土)10:00
 一般 前売開始:10月15日(土)10:00

#3『リチャード二世』、#4『人形の家』
 SPACの会 会員先行予約開始:11月26日(土)10:00
 一般 前売開始:12月3日(土)10:00

 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日は電話予約受付をお休みさせていただきます。

●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳またはミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話のみのお取り扱い
 
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話のみのお取り扱い ※座席位置はお選びいただけません。

SPACの会
一般: 3,500円 ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)


◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。
◎乳幼児の客席へのご入場はご遠慮ください。

 

2022年度 SPACの会 会員募集中!

お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
年間3作品にご招待!先行予約やチケット割引などの特典もございます。

*詳細はこちら

 

主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター

製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
ふじのくに芸術祭共催事業

助成:

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

(一財)地域創造[『リチャード二世』に対し]

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2022年10月1日

人形の家

「幸せだと思っていた。でもそうじゃなかったの」

ノーラの決断は過去のもの?
時を越えて響く注目の新演出!

もうすぐクリスマス、ノーラは浮かれていた。可愛い我が子に、やさしい夫ヘルメル。夫の仕事も順風満帆だった。だが、ヘルメルの部下クログスタの訪問によってある重大な秘密が暴かれ、ノーラは自分が可愛がられるだけの「人形」であったと気づき…。
女性解放運動にも大きな影響を与えた、「近代演劇の父」ヘンリック・イプセンの傑作社会劇。舞台をヨーロッパから昭和10年(1935年)の日本に置き換えた、宮城聰による大胆な新演出に注目が集まる!
 

演出:宮城聰
作:ヘンリック・イプセン
訳:毛利三彌

  

 

キャスト


たきいみき
ノーラ(ヘルメルの妻)
 

加藤幸夫
弁護士クログスタ
 

武石守正
ドクトル・ランク
 

葉山陽代(鈴木陽代改メ)
リンデ夫人
 

bableベイブル
弁護士ヘルメル
 

森山冬子
家事手伝いヘレーネ
ヘルメルのこども

 

公演情報

2023年
2月11日(土・祝) *はじめてのイプセン講座、アーティストトーク
2月12日(日) *アーティストトーク
2月19日(日) *バックステージレクチャー
3月4日(土) *はじめてのイプセン講座、アーティストトーク
3月5日(日) *バックステージレクチャー
3月11日(土) *バックステージレクチャー
3月12日(日) *バックステージレクチャー

 
各日14:00開演
上演時間:未定(120分以内)
日本語上演/英語字幕

会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)

※未就学児の方はご入場いただけません。
 

《新型コロナウイルス感染症対策》
ご来場のお客様へご協力のお願い

下記とあわせて、【重要】新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みとご来場の皆様へのお願いも必ずお読みください。

●ご来場前に体調チェックをお願いいたします。
(発熱等ある場合はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。)
●会場内ではマスクの着用を推奨しています。
●会場入口にて、サーモグラフィ/非接触型体温計にて検温を行ないます。37.5 度以上の場合はご入場をお断りいたします。

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)
参加無料/予約不要
 
アーティストトーク
2月11日(土・祝)、2月12日(日)、3月4日(土)
終演後にトークを開催。
登壇者はSPAC公式サイトにて発表します。
参加無料/予約不要 
 
はじめてのイプセン講座
SPAC・文芸部の大岡淳が、ご観劇前にイプセン作品の魅力をご紹介いたします。
観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
2月11日(土・祝)、3月4日(土)
12:30~13:30

参加無料/要予約
 
バックステージレクチャー
終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
2月19日(日)、3月5日(日)、3月11日(土)、3月12日(日)
所要時間:約30分
参加無料/予約不要
 

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、平日には静岡県内の中学生・高校生を対象とした招待公演を行っています。

は一般販売のお席もございます。(限定数販売)
鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。

2月16日(木)13:30、17日(金)13:30、28日(火)13:30
3月1日(水)13:30、2日(木)13:30、3日(金)13:30、7日(火)13:309日(木)13:3010日(金)13:30

アクセス

静岡芸術劇場(グランシップ内)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
詳しくはアクセスページをご確認ください。
 

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:11月26日(土)10:00
◆一般 前売り開始:12月3日(土)10:00
 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日(12/24、12/30~1/3、1/16、2/13、3/6)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話・窓口にてお取り扱い ※座席位置はお選びいただけません。

 

SPACの会
一般: 3,500円
ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)

【SPACの会】2023年度会員募集のご案内
(受付開始 = 2022年12月3日(土)10:00~)
★新規入会キャンペーン:『人形の家』にご招待
詳細はSPACチケットセンター、またはウェブにて。

〈年会費〉個人会員:10,500円/ゆうゆう個人会員:9,500円

◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

 
〔親子室〕
乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき2,900円
座席の必要なお子様は高校生以下料金1,000円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
 
[託児サービス] 要予約/定員3名/先着順
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。
3月11日(土)14:00開演 静岡芸術劇場
託児場所:グランシップ1階託児室
利用料:お子様1人500円 
対象:6カ月~6歳(未就学児)
託児時間:13:30~17:30
お申込み:2023年3月4日(土)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054−202-3399)へお申込みください。
  
[私のあしながおじさんプロジェクト 2022]
企業・団体・個人の皆さまのご支援のもと、静岡県内の子どもたちを劇場にご招待し、「本格的な演劇作品を鑑賞する」体験をお届けします。

スタッフ

照明デザイン:大迫浩二
舞台美術デザイン:深沢襟
衣裳デザイン:駒井友美子
音響デザイン:澤田百希乃
ヘアメイク:梶田キョウコ
舞台監督:秡川幸雄
演出部:森部璃音、葉佳欣、藤代修平
照明:小早川洋也、盛田穂乃歌
音響:大朏実莉
美術担当:佐藤洋輔
ワードローブ:佐藤里瀬
演出補:中野真希
技術監督:村松厚志
制作:入江恭平、髙林利衣、鈴木達⺒
宣伝美術:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.)
宣伝写真:加藤孝 
 
  
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

 2018_gmark


上の画像↑をクリックするとチラシ(PDF)をご覧いただけます。
 
【演出家プロフィール】
宮城聰(みやぎ・さとし)

1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡邊守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初めてのことであり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。18年平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣賞(演劇部門)受賞。19年4月フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。

2022年9月6日

リチャード二世

シェイクスピアの隠れた名作───これはフェイクニュースがはびこる世界を生きるわたしたちの物語。

目的のためなら手段を選ばない暴君と、権力の座に上りつめる新しい王。暴君を殺したのはいったい誰か───。シェイクスピアの歴史劇の面白さがぎっしり詰まったイングランド王リチャード二世の物語が、虚言・疫病・戦争に今なお翻弄され続ける現代を照らし出す。
 

演出:寺内亜矢子
作:ウィリアム・シェイクスピア
訳:小田島雄志

舞台美術デザイン:深沢襟
衣裳デザイン:清千草
照明デザイン:花輪有紀

 


 

 

キャスト


阿部一徳
王リチャード二世
 

石井萠水
ノーサンバランド伯
 

大高浩一
トマス・モーブレーほか
 

片岡佐知子
ヨーク公爵夫人ほか
 

木内琴子
ヨーク公
 

小長谷勝彦
ブッシーほか
 

永井健二
この劇の案内人
 

ながいさやこ
オーマール公
 

本多麻紀
ヘンリー・
ボリングブルック

牧山祐大
グリーンほか
 

宮城嶋遥加
リチャード二世の妃ほか
 

吉植荘一郎
ジョン・
オヴ・ゴーントほか

渡辺敬彦
庭師ほか
 

 

公演情報

2023年
1月14日(土) *アーティストトーク
1月15日(日) *アーティストトーク
1月21日(土) *はじめてのシェイクスピア講座、バックステージレクチャー
1月22日(日) *はじめてのシェイクスピア講座、バックステージレクチャー
1月28日(土) *スペシャルトーク、バックステージレクチャー
1月29日(日) *バックステージレクチャー

 
各日14:00開演
上演時間:2時間30分以内を予定
日本語上演/英語字幕

会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)

※未就学児の方はご入場いただけません。
 

《新型コロナウイルス感染症対策》
ご来場のお客様へご協力のお願い

下記とあわせて、【重要】新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みとご来場の皆様へのお願いも必ずお読みください。

●ご来場前に体調チェックをお願いいたします。
(発熱等ある場合はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。)
●会場内ではマスクの着用を推奨しています。
●会場入口にて、サーモグラフィ/非接触型体温計にて検温を行ないます。37.5 度以上の場合はご入場をお断りいたします。

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)
参加無料/予約不要
 
アーティストトーク
終演後にトークを開催。参加無料/予約不要

1月14日(土)
司会:宮城聰
出演:寺内亜矢子、阿部一徳、本多麻紀

1月15日(日)
ゲスト司会:山田裕幸
出演:寺内亜矢子、石井萠水、永井健二、ながいさやこ、渡辺敬彦

 
スペシャルトーク  NEW! 
1月28日(土)
終演後にトークを開催。参加無料/予約不要
ゲスト: 國分功一郎
出演:大澤真幸(司会)、寺内亜矢子

國分功一郎

東京大学総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、東京大学総合文化研究科教授。著書に、『スピノザーー読む人の肖像』(岩波新書)、『中動態の世界ーー意志と責任の考古学』(医学書院、第16回小林秀雄賞受賞)など多数。

 

はじめてのシェイクスピア講座
SPAC・文芸部の大岡淳が、ご観劇前にシェイクスピア作品の魅力をご紹介いたします。
観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
1月21日(土)、1月22日(日)12:30~13:30
参加無料/要予約

 
バックステージレクチャー
終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
1月21日(土)、1月22日(日)、1月28日(土)、1月29日(日)
*1月28日はバックステージレクチャーではなくスペシャルトークを開催いたします。
所要時間:約30分
参加無料/予約不要

 
 

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、平日には静岡県内の中学生・高校生を対象とした招待公演を行っています。

は一般販売のお席もございます。(限定数販売)
鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。

1月12日(木)13:30、13日(金)13:30、17日(火)13:30、18日(水)13:30、19日(木)13:30、20日(金)13:30、24日(火)13:30、25日(水)13:30、26日(木)13:30、27日(金)13:30
2月10日(金)10:30

アクセス

静岡芸術劇場(グランシップ内)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
詳しくはアクセスページをご確認ください。
 

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:11月26日(土)10:00
◆一般 前売り開始:12月3日(土)10:00
 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日(12/24、12/30~1/3、1/16)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話・窓口にてお取り扱い ※座席位置はお選びいただけません。

 

SPACの会
一般: 3,500円 ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)

◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

〔親子室〕
乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき2,900円
座席の必要なお子様は高校生以下料金1,000円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
 
[託児サービス] 要予約/定員3名/先着順
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。
1月22日(日)14:00開演 静岡芸術劇場
託児場所:グランシップ1階託児室
利用料:お子様1人500円 
対象:6カ月~6歳(未就学児)
託児時間:13:30~17:45
お申込み:2023年1月15日(日)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054−202-3399)へお申込みください。
  
[私のあしながおじさんプロジェクト 2022]
企業・団体・個人の皆さまのご支援のもと、静岡県内の子どもたちを劇場にご招待し、「本格的な演劇作品を鑑賞する」体験をお届けします。

スタッフ

舞台監督:小川哲郎
演出部:杉山悠里、土屋克紀
照明:水野ヒカル
音響:竹島知里、牧大介
美術担当:吉田裕梨
ワードローブ:山本佳奈
技術監督:村松厚志
制作:久我晴子、豊島勇士
宣伝美術:下田理恵
宣伝写真:今井智己
 
  
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
(一財)地域創造

 2018_gmark


上の画像↑をクリックするとチラシ(PDF)をご覧いただけます。

【演出】
寺内亜矢子(てらうち・あやこ)

26_寺内亜矢子 s

1997年、ク・ナウカ シアターカンパニーにて演劇活動開始。2007年の劇団休止後は、SPACを主な拠点に国内外の舞台に出演するほか、東京藝術大学にて身体表現教育に携わる。俳優・演出・演奏・音楽構成・ドラマトゥルク・通訳・翻訳等、舞台芸術創作に関わるもろもろを手がける国際派マルチプレイヤー。SPACでの演出作に『おぉっと えぇっと ええじゃないか』(ふじのくに野外芸術フェスタ2020 in 掛川)、『忠臣蔵2021』(共同演出)、『三原色』(SPAC演劇アカデミー第1期生成果発表会)などがある。

 

ブログ更新中★

 

関連企画
書く!SPAC戯曲講座
詳細はバナーをクリック↓

最終回はSPAC俳優によるリーディング上演を一般公開!どなたでもご参加いただけます
詳細は画像をクリック↓

2022年8月14日

SPAC版 
守銭奴 あるいは嘘の学校

 モリエール生誕400年記念 

笑っちゃうほど刺激的
喜劇王モリエールの代表作に、新たな風が吹き込まれる!

ドケチな主人公アルパゴンが再婚相手に選んだのは、貧しい家の娘…しかも息子の恋人?!
結婚をあきらめさせようとする息子たちに、助っ人も加わりだまし合いが始まった。
が、その時アルパゴンの金が盗まれてしまう! 怒り狂ったアルパゴン、犯人探しの先に待ち受けるのは───
フランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドが、SPACの俳優とともに喜劇王の名作に切り込んでいく。
ピリリと効いた皮肉に人間味がにじみ出る、ドキドキと笑いがノンストップの痛快コメディ!
 

演出:ジャン・ランベール=ヴィルド
翻訳・通訳・ドラマツルギー:平野暁人
アーティスティック・コラボレーター:ロレンゾ・マラゲラ
音楽:棚川寛子

 

 
▼8月に行われた稽古の様子(撮影:平尾正志)


 

 

キャスト

出演


貴島豪

大高浩一

木内琴子

永井健二

ながいさやこ

本多麻紀

三島景太

宮城嶋遥加

山崎皓司

吉植荘一郎

 

公演情報

2022年
11月26日(土) *アーティストトーク
11月27日(日) *アーティストトーク
12月3日(土) *バックステージレクチャー
12月4日(日) *はじめてのモリエール講座
12月10日(土) *バックステージレクチャー
12月11日(日) *バックステージレクチャー

 
各日14:00開演
上演時間:120分
日本語上演・字幕なし

会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)

※未就学児の方はご入場いただけません。
 

《新型コロナウイルス感染症対策》
ご来場のお客様へご協力のお願い

下記とあわせて、【重要】新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みとご来場の皆様へのお願いも必ずお読みください。

●ご来場前に体調チェックをお願いいたします。
(発熱等ある場合はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。)
●会場内ではマスクの着用を推奨しています。
●会場入口にて、サーモグラフィ/非接触型体温計にて検温を行ないます。37.5 度以上の場合はご入場をお断りいたします。

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)
参加無料/予約不要
 
アーティストトーク
終演後にトークを開催。
参加無料/予約不要 

11月26日(土)
ゲスト: が~まるちょば <HIRO-PON> / マイムアーティアスト
出演:ジャン・ランベール=ヴィルド (演出)
   平野暁人(翻訳・通訳・ドラマツルギー)
司会:大澤真幸(SPAC文芸部) 


が~まるちょば 
<HIRO-PON> / マイムアーティアスト

ソリストとしての活動ののち、1999年にが~まるちょばを結成。「サイレントコメディー・デュオ」として、パントマイムの固定概念を超えた演劇作品とショーで、世界の35カ国以上で公演を行う。2019年、約20年におよぶデュオ活動に終止符を打ち、ソロアーティストとしてが~まるちょばを継続。たったひとりで全てを表現する言葉のない物語の世界は、唯一無二の舞台公演として国内外で展開中。2021年、東京2020オリンピック開会式では、クリエイティブチームのクリエイターとして参加。ロック、バイク、革ジャンをこよなく愛し、その造詣は限りなく深い。
【公式サイト】http://www.gamarjobat.com/

 
11月27日(日)
出演:ジャン・ランベール=ヴィルド (演出)
   平野暁人(翻訳・通訳・ドラマツルギー)
   貴島豪、木内琴子、本多麻紀、三島景太(俳優)
司会:大岡淳(SPAC文芸部)
 

はじめてのモリエール講座
SPAC・文芸部の大澤真幸が、ご観劇前にモリエール作品の魅力をご紹介いたします。
観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
12月4日(日)12:30~13:30
参加無料/要予約
※定員に達したため、予約受付を終了いたしました。

 
バックステージレクチャー
終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
12月3日(土)、12月10日(土)、12月11日(日)
所要時間:約30分
参加無料/予約不要

 

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、平日には静岡県内の中学生・高校生を対象とした招待公演を行っています。

は一般販売のお席もございます。(限定数販売)
鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。

11月21日(月)14:00、22日(火)13:30、24日(木)13:30、25日(金)13:30、28日(月)13:3014:00、30日(水)13:30
12月1日(木)13:30、2日(金)13:30、5日(月)13:307日(水)13:00、8日(木)13:30、13日(火)13:30、14日(水)10:00/14:30、15日(木)18:00

アクセス

静岡芸術劇場(グランシップ内)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
詳しくはアクセスページをご確認ください。
 

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:10月8日(土)10:00
◆一般 前売り開始:10月15日(土)10:00
 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日(10/18、11/14)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話・窓口にてお取り扱い ※座席位置はお選びいただけません。

ファミリー割引もございます♪
高校生以下を同伴の大人1名につき3,300円
※電話・窓口にてお取り扱い

 

SPACの会
一般: 3,500円  ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)

◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

〔親子室〕
乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき2,900円
座席の必要なお子様は高校生以下料金1,000円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
 
[託児サービス] 要予約/定員3名/先着順
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。
12月4日(日)14:00開演 静岡芸術劇場
託児場所:グランシップ1階託児室
利用料:お子様1人500円 
対象:6カ月~6歳(未就学児)
託児時間:13:30~16:30
お申込み:2022年11月27日(日)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054−202-3399)へお申込みください。
  
[私のあしながおじさんプロジェクト 2022]
企業・団体・個人の皆さまのご支援のもと、静岡県内の子どもたちを劇場にご招待し、「本格的な演劇作品を鑑賞する」体験をお届けします。

スタッフ

衣裳デザイン:駒井友美子
照明デザイン:小早川洋也
演出助手:エメ・ランベール=ヴィルド、守山真利恵
舞台監督:森部璃音
演出部:葉佳欣、市川一弥、山﨑馨
照明:盛田穂乃歌
音響:林哲也、大朏実莉、牧大介
美術担当:佐藤洋輔、塚本かな
ワードローブ:牧野紗歩
技術監督:村松厚志、秡川幸雄
制作:雪岡純、計見葵、カトリーヌ・ルフーヴル
宣伝美術:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.)
宣伝写真:加藤孝
 
  
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
共同制作:La coopérative 326
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

 2018_gmark

 

上の画像↑をクリックするとチラシ(PDF)をご覧いただけます。

【演出家プロフィール】

ジャン・ランベール=ヴィルド
Jean LAMBERT-WILD

1972年、南インド洋に位置するフランス海外県・レユニオン島生まれ。劇作家・演出家・俳優。特異な風土で培われた詩的想像力と、魔術的演出術が高く評価され、異例の若さでフランス各地の国立演劇センターの芸術監督を歴任。代表作に、偽自伝的作品群である『ヒュポゲウム(墓)』、ブラジルの原住民と制作した『脱皮』、『ゴドーを待ちながら』等。2014年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受賞。22年4月『UBU CABARET(ユビュ キャバレー)』を発表し各地でツアー(2022-2023)。10月には仏リュマニテ紙にて、SPACでの『守銭奴』について全5回にわたるコラムを連載。SPACでは『スガンさんのやぎ』(11年)、『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(14年)、『リチャード三世 ~道化たちの醒めない悪夢~』(18年)、国際共同製作『妖怪の国の与太郎』(19年、20年)を上演。

▼リーディング・カフェやります☆

ブログ更新中♪

 

2022年8月9日

ペール・ギュント

スパック祝祭音楽劇ノ原点!冒険ハ此レヨリ始マル!
スッテン転ンデ マタ起キテ・・・愛し愛され旅する世界!

世界をめぐるペール・ギュントが、あらゆる欲望を痛快に満たす冒険劇。今からおよそ150年前、劇作家イプセンがノルウェーの民話をもとに書き上げた壮大なドラマを、SPAC宮城聰は俳優の生演奏による躍動感あふれる音楽劇に仕立てた。主人公の歩む物語は、世界へと奔走する当時の〈日本〉と奇しくも重なり・・・?!宮城×SPAC初期の大作、10年越しに再び幕をあける!
 

演出:宮城聰
作:ヘンリック・イプセン
翻訳:毛利三彌
音楽:棚川寛子

 
あらすじ 
母親オーセとふたりで暮らすペール・ギュントは村の笑い者。「皇帝になる」と言ってはばからないほど、嘘つきで、夢想家で、お酒を飲めば大暴れする乱暴者。地主の娘イングリの結婚式で運命の娘ソールヴェイに出会うものの、花嫁イングリをさらって逃亡してしまう。しかしすぐにペールはイングリを捨て、今度は精霊トロルの国で、王の娘と結婚しようとするが、トロルになりきれずに命がけで村へ逃げ帰る。故郷に戻るも村から追放されたペールが森の中で暮らしはじめると、そこへソールヴェイがやってきた。ペールとともに暮らすためにすべてを捨ててやって来たのだった。そうして二人は幸せに暮らすかのように思われたが、そこへトロルの王の娘が訪ねて来て・・・
 

 

キャスト

出演


武石守正

池田真紀子

石井萠水

大内智美

春日井一平

河村若菜

榊原有美

桜内結う

佐藤ゆず

杉山賢

鈴木真理子

舘野百代

牧山祐大

森山冬子

吉見亮

若宮羊市

渡辺敬彦

 

公演情報

2022年
10月8日(土) *アーティストトーク
10月9日(日) *はじめてのイプセン講座
10月29日(土) *バックステージレクチャー
10月30日(日) *バックステージレクチャー
11月5日(土) *バックステージレクチャー
11月6日(日) *バックステージレクチャー

 
各日14:00開演
上演時間:2時間30分を予定
日本語上演・英語字幕

会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)

※未就学児の方はご入場いただけません。
 

《新型コロナウイルス感染症対策》
ご来場のお客様へご協力のお願い

下記とあわせて、【重要】新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みとご来場の皆様へのお願いも必ずお読みください。

●ご来場前に体調チェックをお願いいたします。
(発熱等ある場合はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。)
●会場入口にて、サーモグラフィ/非接触型体温計にて検温を行ないます。37.5 度以上の場合はご入場をお断りいたします。

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)
参加無料/予約不要
 
アーティストトーク
終演後にゲストを招いてトークを開催いたします。
参加無料/予約不要

●10月8日(土)
(株)NTT ArtTechnology 代表取締役社長の国枝学さんをお迎えし宮城とのトークをお聴きいただけます。同社は、文化財のデジタル保存を手掛け、地域活性化への貢献を目指しており、ICT×文化芸術に関心のある方にとっては興味深いトークになること間違いなし。どうぞお聴き逃しなく!

ゲスト:国枝学(株式会社NTT ArtTechnology 代表取締役社長)

1987年東京大学法学部卒。同年NTT入社。
電話局を活用した業態開発プロジェクト、宣伝部広告部門を経て1994年より日本の電話事業100周年を記念して構想された科学技術と芸術文化の融合をテーマとする文化施設「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」の開設準備~運営に携わる。1998年から2020年までマルチメディアビジネス開発部~NTT-X~NTTレゾナントに在籍し、ポータルサイトgooに従事。主に検索サービス、インターネット広告/デジタルマーケティングを担当。その間にインターネット広告会社、クロスリスティングを2005年に立ち上げ15 年にわたり経営に携わる。2020年12月にNTT ArtTechnologyを設立し代表取締役社長に就任。再び「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」に携わるとともに、文化財のデジタル化およびデジタル化したデータを活用した新しい鑑賞方法の開発、それらを通じた地域活性化に取り組んでいる。

 

出演:宮城聰(演出)



 

はじめてのイプセン講座
SPAC・文芸部の大岡淳が、ご観劇前にイプセン作品の魅力をご紹介いたします。
観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
10月9日(日)12:30~13:30
参加無料/要予約

※定員に達したため、予約受付を終了いたしました。(9/20追記)
 
バックステージレクチャー
終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
10月29日(土)、10月30日(日)、11月5日(土)、11月6日(日)
所要時間:約30分
参加無料/予約不要
 
 

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、平日には静岡県内の中学生・高校生を対象とした招待公演を行っています。
鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります(限定数販売)。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。
10月3日、11月2日・4日・9日・11日は一般販売はございません。)

9月29日(木)13:30
10月3日(月)13:30、4日(火)13:30、7日(金)13:30、12日(水)13:00、13日(木)13:30、14日(金)13:30、26日(水)18:00、27 日(木)13:30、28 日(金)13:30、31日(月)18:00
11月1日(火)13:30、2日(水)13:30、4日(金)13:30、9日(水)13:30、10日(木)13:30、11日(金)13:30

アクセス

静岡芸術劇場(グランシップ内)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
詳しくはアクセスページをご確認ください。
 

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:8月27日(土)10:00
◆一般 前売り開始:9月3日(土)10:00
 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日(9/12、10/18)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
 
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話・窓口にてお取り扱い ※座席位置はお選びいただけません。
 

SPACの会
一般: 3,500円  ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)

◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

〔親子室〕
乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき2,900円
座席の必要なお子様は高校生以下料金1,000円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
 
[託児サービス] 要予約/定員3名/先着順
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。
11月6日(日)14:00開演 静岡芸術劇場
託児場所:グランシップ1階託児室
利用料:お子様1人500円 
対象:6カ月~6歳(未就学児)
託児時間:13:30~17:30
お申込み:2022年10月30日(日)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054−202-3399)へお申込みください。
  
[私のあしながおじさんプロジェクト 2022]
企業・団体・個人の皆さまのご支援のもと、静岡県内の子どもたちを劇場にご招待し、「本格的な演劇作品を鑑賞する」体験をお届けします。

スタッフ

照明デザイン:大迫浩二
美術デザイン:深沢襟
衣裳デザイン:竹田徹
音響デザイン:原田忍
へアメイクデザイン:梶田キョウコ
舞台監督:秡川幸雄
演出部:降矢一美、杉山悠里、市川一弥、藤代修平
照明:花輪有紀、水野ヒカル
音響:竹島知里
美術担当:佐藤洋輔
衣裳:佐藤里瀬、山本佳奈、清千草
ヘアメイク:高橋慶光、若林あかね
英語字幕翻訳:サビン・シタドレー奥野
英語字幕操作:大石多佳子、片岡佐知子
演出補:中野真希
技術監督:村松厚志
制作:米山淳一、坂中季樹、大石多佳子
宣伝美術:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.)
 
  
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

 2018_gmark


上の画像↑をクリックするとチラシ(PDF)をご覧いただけます。
 

静岡芸術劇場1Fロビーにフォトスポットできました!


 
【演出家プロフィール】
宮城聰(みやぎ・さとし)

1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡邊守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初めてのことであり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。18年平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣賞(演劇部門)受賞。19年4月フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。

『ペール・ギュント』 2022年度版 鑑賞パンフレット
クリックすると電子書籍ポータルサイト「しずおかイーブックス」にリンクします。

 

磐田公演もあります!

2022年10月21日(金) 18:30開演
会場:磐田市民文化会館かたりあ
〒438-0831 
静岡県磐田市上新屋678-1

チケット料金[全席指定・税込]
一般: 3,800円
高校生以下: 1,000円
※未就学児入場不可

チケット購入方法
電話予約
磐田文化振興会
TEL:0538-37-8551(9:00~17:00)

磐田市民文化会館 かたりあ オンラインチケット
https://yyk1.ka-ruku.com/iwata-s/showList

お問い合わせ
磐田文化振興会
TEL:0538-37-8551
月曜休館(月曜が祝日の場合は、翌日火曜以降の平日)

主催:磐田文化振興会
共催:磐田市
後援:磐田市教育委員会
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会